やはり、のらぼう菜は強い。自家採種した種がほぼ100%発芽して台風が来ても元気そのものでした。間引き第1回めを行いました。 10月20日
芽が密集してきたので少し間を空けるように間引きしました
苗床で育ててから定植しようと考えたので、苗床に筋蒔きにしてあります。種は予想以上の発芽率で発芽した苗は超過密状態で育っています。草丈は2から3㎝くらいに成長して四つ葉の葉っぱは隣の苗と重なって陽に当たらなくなってきました。もう間引きをして苗の間隔を広げてあげた方が速く大きくなると思います。
台風の雨で畝の肩の部分が多少流出しましたが、畝の肩部分より内側の土は発芽したのらぼう菜が土をせき止めて流出を免れたようです。
間引き前 のらぼう菜の苗床
葉っぱがぶつかり合わない程度に間引きしました。苗間隔はまだ1cm間隔くらいです。
さらに成長してから3cm位の間隔に間引いて植え付けサイズの苗にしようと思います。
下の写真は、上の間引き前の場所と同じところを間引き後に撮影しました。
間引いた苗が右側の条間に集めておいてあるのが見えます。
雨で畝の肩部分の土が崩れた場所は近くの側の土を長靴で少し寄せて踏み固めておきました。
間引きしました 10月20日
越冬サイズの苗を確認しようと思い2回めの種まきを行いました。のらぼうは強いと過信していたのがまずかったでした、1回め種まきののらぼう菜が虫喰いに会いました。葉っぱがほぼ無くなってしまいました。
遅めにシフトして2回めを播種した 10月26日
昨年は9月中旬に播種してかなり好調で10月には移植し冬もかなりの大きめサイズで越冬した記憶があります。美味しいのらぼう菜を長く味わえるように収穫時期をずらして育てるにはいつ種まきが良いか、種まきと収獲時期の関連をつかもうとしたからです。
今年は昨年より1か月位遅く10月上旬に1回めの種まきをしてみました。これは上記の種まきと収獲時期の関連把握と兼ねて、本葉のサイズを小さめサイズで越冬させた場合の成長具合も把握しようという計画です。
また、もっと遅く蒔いた状況でも苗が越冬できるかどうかを確認しようと10月末に第2回めを播種してみました。
初回の種まきは3条蒔きを行ったので、その条間に溝を付けてパラパラと蒔いて土を戻して手のひらで鎮圧しました。
写真は、発芽しているのが1回めの苗で、その間に2回めを播種しました。
2回め種まき 10月26日
1回め種まき のらぼう菜の様子
1回めの種まきの苗は、本葉が出始めて来ました。徒長しないで順調に育っているようです。
1回めの のらぼう菜 11月2日
虫食い発生を確認 11月12日
今までのらぼう菜は虫食いに会ったことがありませんでした。しかし今年は大部分が食われて葉っぱの葉脈残しになってしまいました。
葉っぱを食った虫は何かわかりません、葉脈残しで喰われた跡を見ると喰ったのはカブラハバチかもしれません。虫の幼虫は見当たらないので、ヨトウムシかもしれません。
暫くのらぼう菜を見回っていなかったのがまずかったでした。
2回めの種まきを行ったときはこれほど酷くは喰われていませんでした。
2回めを播種後に喰われたこと考えると、播種の蒔き溝を作ったときにのらぼう菜の株元に寄せすぎが虫発生に影響したのでしょうか、土中の虫の卵を目覚めさせてしまったのでしょうか。
とにかく虫に喰われてしまったので、このまま放置して葉っぱの復活の様子見をします。さらに被害が広がる様なら防除しようと思います。
2回め播種の苗については発芽するころ再度確認して判断しようと思います。






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