【ハクサイ】, ・冬のハクサイは大丈夫だ、腐敗した2株発見後に消毒したら以後は発症無し 良かった、よかった

2019年12月4日水曜日

ハクサイ

先月末に腐敗したハクサイが見つかり、消毒してから1週間経過した。発症した2株以外に黄褐色に変色したハクサイはその後見つかっていません。試し採りして確認したら症状は無く切り口は奇麗な白色でした。 良かった、良かった、冬のハクサイこれでひと安心です。


消毒後の根っこの切り口は白色でとても奇麗  11月7日

先月末に外葉が黄褐色に変色したハクサイが2つ見つかりました。
ハクサイ畝全体のハクサイ株元の土壌や茎、外葉にダコニール1000を散布して、1週間経過したので収穫可能な日取りになりました。

追加試し採り

前回10月31日に発見した発症ハクサイが出来た前科のある土壌付近の傍から大きめなハクサイを試し採りして内部を診てみました。

下の2枚の写真が試し採りしたハクサイです。発症ハクサイの直ぐ隣で生育したとは思えないほどに奇麗なハクサイです。
根っこの切り口も白色で、内部には褐色部分もなく正常に育ったハクサイです。 良かった、良かった。本当に良かったです。

先月発症した株の隣のハクサイ 奇麗な株元です

中身も奇麗で、変色した葉っぱの無いハクサイが出来ました。

中身もとても奇麗なハクサイができた

散布したダコニールが効いたのか? 発症した2個以外はまだ症状が見られなかったので予防薬としてのダコニールが効果を発揮したのでしょうか?
それとの因果関係ははっきりしませんが、予防消毒の効果が有ったと思いたい状況です。 


今回のハクサイの振り返り


冬のハクサイに発生した黄褐色に腐敗した外葉が発生した要因は、土壌の素性と土中に潜む細菌などが影響して発症したものと思います。

発症した2個のハクサイの特異点と言えば、
  • そのハクサイは他のハクサイよりも植えた地面が少し低く沈んでいた点です。
土壌の水はけ性能自体は他と代わりは無いと思いますが、低くなっていたために雨水の流れ込み量が多かった事、その流れ込んだ雨水の水たまりに葉っぱの根本を含めて水浸していた時間は他のハクサイよりも長かったので細菌に感染しやすい状況だったと思われます。

本日収穫したハクサイの場所は沈んでいなかったので外葉は地面から離れて生育していました。
その為、地面からの水はね、細菌の飛翔攻撃は少なかったものと考えられます。畝の平面性が均一な品質には重要になってきました。

また、追肥の際に茎の葉っぱの付け根まで盛り土して土寄せして、しっかり自立できるようにしましたがこれが葉っぱと地面の距離を短縮して台風の際に地面と接触して悪影響を及ぼした可能性もあり、この土寄せは”良かれと思い作業した”のに大きなお世話だったかもしれません。 

土の消毒も考えないといけないのかもしれませんが、これらについては知見が無い事、
畑1年めで出来る作業の範囲を超えているので、課題は先送りとして置いておきます。

野菜の栽培は面白いですが、まだまだ知らないことばかり。~精進、精進。
という事で、2株以外は奇麗に栽培出来た冬のハクサイでした。

12月4日、 朝は北風が強いです。防寒してあげました。

ハクサイの外葉を使い、中のハクサイを包み込んで上部を縛ってある風景をよく見る時期になってきました。
まだ全部収穫しないで放置しておくので真似してみたいと思います。

紐で玉結びに縛ってしまうと収穫した際に紐を取り外し難いと思い、玉結びにしないで固定する方法で縛ってみました。
紐を1株ごとに切らないで長い紐で一筆書きのように外葉をクルリと周回する方法もありますが、長い紐の取り扱いが後々大変そうなので止めました。
 
1株ごとに1本の紐で周回して紐の両端を縛らずに、2本を合わせて”コヨリ”のようによじって、それを周回した紐とハクサイの間に挟み込むだけの縛り方が簡単で取り外しも楽そうなので採用して縛ってみました。ハクサイさん、収穫するまで寒さに耐えて暫くこのままで待っててね。

ハクサイのはちまき  12月4日



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