ゴマ ・脇芽欠き、摘芯で奇麗, ・葉が白い! オェ、うどん粉病に罹ったぞ, ・手間をかけてうどん粉病治癒した

2019年9月8日日曜日

ゴマ

株分けして一本仕立てにしたゴマの苗は約一か月の間に花が咲きゴマの実が付き始めて来ました。更に下の方から脇芽が伸びて来たので脇芽欠きします。芽欠き後ゴマの実を成長させるように摘芯しました。8月18日


7月21日 脇芽欠き

ゴマの成長が速いです。元肥の効き方も素晴らしいようです。
近頃、ゴマの茎がだいぶ太くなり人差し指の太さ位になりゴマの実もいくつか付き始めてきました。
成長に連れて脇芽がだいぶ伸びてきました。時期が少し遅れてしまいましたが、今日は脇芽をもぎ取り脇芽欠きをして主茎一本にし茎の成長と実の肥大を狙います。

写真は主茎の葉っぱの両側に脇芽が出ていますのでこれを指で掴んでもぎ取ります

脇芽
 
主茎の両側に付いた脇芽を欠いた後です。主茎一本になりました。

脇芽を取り去った

脇芽を取り去って主茎だけにした様子です。 さっぱりして風通しも良くなったと思います。もぎ取った脇芽はこのまま畝間で腐らせました。

脇芽欠きしたあとの様子

7月27日  花がいっぱい咲いて実が付いてきた

欠株の移植作業をしてから2週間が経過しました。
ピンクの花がいっぱい付いてきました。どこから来たのかミツバチがやって来ました。とても忙しそうに花から花へ飛び交っていました。

ミツバチが入り込んでいる花

8月2日 茎も太く背丈が伸びて来ました

8月18日 摘芯

真夏でもどんどん成長します。
ゴマがいっぱい詰まった実が大量に付いて来たし草丈も私の背丈を超えて来て、ごまの畝の間に入ったら見えなくなりどこにいるのか分からなくなる位です。
摘芯してゴマの主茎の伸びを止めてゴマの実の肥大を狙います。

下の写真は両手を伸ばしてゴマの上から撮影しました。

背丈よりも高く伸びたゴマ

今咲いている花を残してその先の先端から5cm位を手で欠き取り摘芯します。茎は少しネバっとしていました。畝の全部のゴマを摘心するには一時間くらい作業して終わりました。作業には手袋をつけて行った方が良いと思いました。

   先端から5cmくらいで茎をもぎ取ります

摘芯が終わったゴマの茎。
ゴマの実がついているのがはっきり目立ちます。
これほど草丈を伸ばさずにもっと下の方からゴマを結実させれば収穫量は増えると思うのですがどうすればいいのでしょう、来年の課題です。近くの畑で背丈より低い1mほどの草丈で濃い緑のゴマがぎっしり付いているのを見かけました。

このまま、地際の葉っぱが落ち始めるまで待機してます。

摘芯後のゴマの畝

主茎の摘芯も済んで暫くの間は、実が熟すまで待機できるとのんびり構えていたら、うどん粉病にかかってしまったようです。ヒェ~ッ、気が付いたらもう葉っぱが真っ白。9月2日


8月26日 また雑草が生えてきた。

夏は雑草の勢いが止まらない。
雑草の草丈がネギのそれよりも高いくなってしまったけれど、今日の話題はうどん粉病でした。 
この日、ネギとゴマの間の雑草を撮影した写真では、ゴマの葉っぱは緑色で艶がありました。
まだうどん粉病にはやられてはいないように見えます。

8月21日 生い茂る雑草

雑草は3日後の8月24日に耕したのでしたの写真の様に奇麗になりました。 
ゴマを見ると下の方の葉っぱは少し黄色くなってきたのでもうしばらくで刈り取り時期です。

この写真で、よく見ないとわかり難いですが葉っぱの表面に少し白い斑点が付いていてうどん粉病にかかり始めていたことが分かります。
しかしこの時には、奇麗になった雑草に目が行って葉っぱがそのような状況とはまだ気が付かなかったのでした。他の野菜たちの手入れにも時間がかかるので気が付いたのは数日経ってかなり白くなってからでした。

8月24日 除草して雑草はなくなりました

9月2日朝、ゴマの葉っぱが白い。うどん粉病が遠くからでも分かる

朝の見回りで遠くからも葉っぱが白いのが分かるくらい白くなってしまいました。 
ゴマは畑の奥の列なので、昨日も畑の手前から観た時に気が付かなかったのです。
しかし今朝は、すぐに分かりました。それほど白くなってしまった、オー、かわいそう!
ゴマの茎の下の方が真っ白になってしまった。

9月2日 うどん粉病 発症

葉っぱを見ると、下の方はほんとに真っ白になっていて、上の方の葉っぱには白い斑点が見えます。放置したら上の葉っぱも真っ白になってしまいそうです。

うどん粉病対策、急を要する作業の連続で時間不足

今朝の見回り時間の作業予定は、秋に休耕を予定している畑の一部にエン麦を撒く予定で来ているので先ずその作業を行いました。
燕麦の種まきの後、問題の下葉の欠き取りをやったけれど10分間くらいしか作業できませんでした。残りは仕事終わりの夕方作業をすることにして朝の見回りは終わりです。
欠き取った白い葉っぱは肥料の空き袋に入れて伝染しないように一時保管しておきます。

9月2日 白い斑点ができたゴマの葉っぱ

その日の夕方、仕事を早めに切り上げてギリギリまだ明るいうちに畑にやってきました。
作業予定は、下のほうの白くなってしまった葉っぱを欠き取りの今朝の残りの作業です。他の葉っぱに伝染するのを防せごうと思います。

90Lのビニル袋を2つ持ってきたので地面から70㎝位までに付いている白い葉っぱを全部欠き取りビニル袋で隔離です。
ゴマは2条植えなので畝の片側からの作業になり40mの畝の両側から葉っぱを欠きとるのに1往復、2本の畝の作業で2往復の作業で1時間ほどかかってしまいました。

昼間、ネットで調べると、うどん粉病は風通しが悪かったり、カリウム不足などがあると発生しやすくなるとのことでした。
ゴマの隣の畝は、キクイモ君ががっちりと風の通りを遮断しているので、確かに通風の悪化も有ったな・・、少しキクイモの枝落としをしないといけないと考えながらも枝落としは今日は出来ません。

カリウム不足となると灰を水に溶いてジョウロで撒こうかと考えたのですがちょうど灰は使い切ってしまって手持ちがありません。 
残る手立ては消毒薬ですが、ダコニール1000の残りがありましたのでうどん粉病の速攻対応として試しに散布してみました。
散布を始めたらもう夕暮れになってしまいました。周りには街路灯も無く暗くて白い葉っぱが見えなくなって来たので、この続きの作業は明日の朝の見回り時間に行うことにして撤収しました。

うどん粉病にかかっていたのに気が付くのが遅れてしまった。朝と仕事終わりの夕方に下葉の欠き取り、その日の日没まで消毒するも夕闇で時間切れ。翌朝も消毒続行して後手後手の対策。さて改善できたかな。9月8日


9月3日 朝、昨晩の続きの消毒したけれど

うどん粉病にかかったのに気が付いた翌朝の見回りの時間を使い前日の夕方の作業の続きです。手持ちの消毒薬を散布して様子を見ることにします。
ダコニールを試しに散布してみます。昨日の夕方、少し散布したのでその続きからやっても朝の見回りは1時間でちょっと時間不足でした、いつもよりも家に戻るのが遅くなってしまった。 でも消毒が完了したので、後は数日間観察して効果を確認します。

9月8日 消毒の結果は良好

消毒して5日経過するのでいつもの朝の見回りでゴマをチェックした。
上層部の葉っぱは白い斑点が減っていつもの緑色が濃くなって来ました。 消毒の効果があったようです。
白く粉を振ったように白くなった葉っぱも緑色に戻り、若干白っぽい斑点が残るかなといった程度になっています。
ずいぶん改善していることが分かりました。
この様子ならばこのまま良くなっていくでしょう。

9月8日 消毒5日めの様子

うどん粉病はすっかり影を潜めてくれました

9月8日夕方撮影、とても良い状態です。 右:ゴマ。左:サツマイモ、奥:キクイモ

隣の畝のキクイモが成長して密集してきて、風通しを遮断していたことや、 調べてみてわかったことはカリの不足。元肥にはカリ成分の灰は入れてなかったことを思い出しました。
もう一点、下葉欠きを行ったときの欠き取った葉っぱは腐食して肥料にしようと畝間に放置しましたが、あれもそのままではなく耕うんして土に混ぜてしまうか放置しなかい方が良かったのかもしれない。

分かった項目はどれも人為的なミスで発症原因を作ってしまったこと、しかし発症後にそれらを対策しても効果が発揮されるには日数が掛かったと思います。ダコニールで防除したことが主な対策となったように感じました。

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