【玉ねぎ】, 玉ねぎ植付用の畝を耕やす

2019年10月5日土曜日

玉ネギ

玉ねぎの苗が発芽してくれたので、気分を良くして植付予定地を耕そうと思います。20mの畝の予定です。

9月28日, 肥料を入れて植え付け用地を耕します

ゴマを収穫した畝の隣に長ネギが植えてあるので、その間に玉ねぎを植え付けようと思います。写真の中央と左端の2本の畝はゴマの跡地で、その右側を玉葱植付予定地にします。
ゴマは2週ほど前に刈り取ったままで茎がまだしっかり残っているのが見えます。ゴマの跡地は、現在の利用計画は空白です。
9月27日 第一回、耕転前の畑
食品残渣の堆肥2袋、アミノボカシ肥料1袋、米ぬか1袋を右の玉ねぎ用地にまきます。
肥料を撒いたあと耕運機で6回耕しました。だいぶ攪拌されて柔らかい土に変化しました。ゴマの跡地は、その茎が早く腐植するように堆肥と糠を撒いて同じように耕しておきました。
今日はまだ玉ねぎ用の畝は作りません。

10月5日, 更に耕します

ニンニクをゴマの隣に植付けようと計画しています。先週の玉ねぎ用地の耕転の際に一緒にそれも耕しましたが、全体に石灰が入れてありませんでした。その為、今日はニンニク用地に苦土石灰と鶏糞をまくので、一緒に玉ねぎ用地にも鶏糞と石灰をやっておこうと思います。肥料をやったあと、更に耕運機で耕しました。細かい粒状で柔らかい土壌に変わってきました。
10月5日 鶏糞と苦土石灰をいれて耕した玉ねぎ用地









Powered By Blogger

Translate

ブログ アーカイブ

QooQ