【キュウリ】, ・雨よさらば、もう要らない ・ベト病は治らなかった訳 ・台風にやられてネット残って痛んだキュウリ、 ・雨が続いて花付かず  の巻

2019年10月24日木曜日

キュウリ

ベト病の黄化した葉っぱが昨日の見回りの時に見えたので、殺菌消毒しました。 減りません。


べト病消毒したけれど   10月1日 

8月にキュウリ#1、#2の苗がベト病と思われる症状にかかりダコニールで消毒しました。効果はあったようにも見えますが回復しないまま間もなく枯れてしまいました。
病気で枯れたのか、寿命で枯れたのか、軟腐病などの腐れ関係の病気だったのかどうか、ハテナ?のままです。
初めてのキュウリ栽培者には判りませんでした。

今回も、ベト病の症状に似ています。下段の葉っぱに黄色い斑模様が付き、穴が開いてきました。虫食いでしょうか、病気でしょうか。これはベト病だと思いまして、再度ダコニール1000を1000倍希釈で散布しておきます。
キュウリ#4の苗は、元気な葉っぱのところで生り続けています。本日の収穫は3本採れました。

地面近くの葉が黄色い斑模様

黄色い斑点が現れた葉っぱには緑色は戻りません。 
黄化の多いものは枯れてしまうし、斑点の少ない葉っぱ緑色には戻ってくれない状態で、消毒の効果が無いように様に思えて来ましたので再度調べてみました。

それは予防薬だった

今まで散布してきた消毒薬は、ベト病になる前に予防薬として散布するとベト病に罹り難くする効果が有る。ということなので、黄色い斑点が現れてベト病に罹ってしまったことが判ってから散布していた従来の私のやり方は、発生した黄色い斑点に対して最適な対処方法ではなかったということの様です。 

しかし私の散布する時は緑色の葉っぱにも散布液は飛散しているのでそれらの元気な葉っぱに対してはある一定の予防効果はあったのではないかと思います。全く無駄ではなかったということですが、発症する前に、罹患することを前提にしてもっと早めに予防散布すれば効果的だったことが判りました。使い方を間違えたみたいでした。
一方、治療効果のある薬も販売されているという事も分かりまた(ジマンダイセン、アミスター20など)。

畑一年目のキュウリ栽培では知識も少なく農薬も手持ちには無かったので巧い対策は出来ず、同じミスを繰り返してしまったということが判りました。

※ ----- 今回カビ類の調査で出会った細菌名と病名の備忘録 -----
・糸状菌の病気: うどん粉病、灰色カビ病、 炭素病 など。    (胞子で伝搬していく)
>>> 糸状菌に効果を発揮する消毒薬はダコニールが有名。

・卵菌類の病気: ベト病、褐色腐敗病 など。 (雨などで濡れると雫などで伝染していきやすい)。  
>>> 卵菌類に効果のある消毒約はジマンダイセン、ベネセットなど有名。
アミスタ20は糸状菌と卵菌類の両方の菌類に効果がある。
   

追肥しました

枯れてしまわないように追肥をしました。 
微量要素入りの化成肥料、リン系で実を付けてもらうようにバットグアノ、鶏糞を混ぜて株の周りの表土に株当たり二掴み位大量に撒きました。土と混和せずにそっと置いておきました。期待、期待、いっぱい生るかな?・・

8月に直播きしたキュウリ苗#4、巧く生っていっぱい収穫できました。


 いっぱいキュウリ生って収穫   10月8日

追肥の効果あったようです。朝の見回りの時に6本キュウリがぶら下がっているのを見てビックリポンです、早速収穫します。
葉っぱが少し黄色い斑点が見え始めて来ました。

きゅうり6本生りました

 子蔓が伸びて来ましたが誘因してないので地面に這っている状態できゅうりが生りました。まだ黄色い花が付いているのでもう少し頑張ってもらいたいものです。

きゅうり 地に這う

台風前は元気に実と花を付けていたキュウリでしたが、台風19号の風雨に随分あおられたようです。キュウリネットの張りが緩かったのでかなり揺れた痕跡があり、きゅうりも傷んでいます。


10月16日 台風でも、かろうじてキュウリが付いていた

強い台風19号が吹き荒れて通過しました。
野菜はどれも散々やられた跡が残りました。きゅうりもずいぶん風雨に煽られた様子が分かります。
台風前には沢山付いていた花は、今朝見に行ってみると一つしか付いていません。 それでも一つでも花を残してよく持ち応えてくれました。

ネット張り 骨組強かった

今年のキュウリネットの構造は昨年の合掌作りと違ってしっかりと建てたので構造物は倒れませんでした。
去年はイボ竹のパイプを合掌型に組んでキュウリネットを張って固定していましたが、風雨に煽られて合掌の構造であるイボ竹が根こそぎ抜かれてしまいました。
誘引してあったキュウリの蔓はイボ竹と一緒に根こそぎ根っこから引き抜かれてしまいました。 直ぐに畝の土に植え戻しましたが枯れてしまいました。

今年は19mmの鋼鉄パイプを6本立てて支線もマイカ線でパイプ枠の外側に45度に引っ張って地面に固定したので台風に合っても型崩れはしていませんでした。
しかし、キュウリネットが緩くなっていたので風でかなり激しく揺れた様子が見て取れます。いっぱい付いていた黄色い花びらは見る限り一つしか付いていないようです。キュウリもぶら下がっていますがネットに擦れて擦り傷だらけです。

もう花も付いていないのでこれでおしまいかな、今年のきゅうり。心配です。

台風に煽られて キュウリが1本残ったが花は残っていない

キュウリもうおしまいです。雨続きでキュウリ苗が疲れ果てていました。 もう降らないで、雨よさらば。


久々の晴れ、長かった雨でキュウリが元気なし もう雨は要らない 10月24日 

やっぱりもうおしまいかな。 
日曜日に追肥をしておいたけどリカバリーさせることができませんでした。何か方法があるのかな?長持ちさせる方法とか、ブログオーナの実力の限界ですな。
おいしいきゅうりをいっぱいありがとう。

収穫しました、これが最後になった

16:9横長画面で撮影するとこうなりました。
 キュウリ#4さん、直播きで良くなってくれました。
ご苦労様でした

10月24日 

8月に露地に直播きのキュウリは 40日後に生り始めてから1か月で収穫終了になりました。
畑開始の1年めの今年はきゅうりの栽培も初めてでいろいろ体験で来ました。
私のキュウリ初めて栽培を全5連作で投稿しました、今回でおしまいです。
ご覧いただきましてありがとうございました。


ご興味をいただけた方へ、初年度のキュウリ栽培



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