うどん粉病の消毒の結果は良好だったのに・・、やっと元気になって来たのにと思ってましたが安心はできない。 その晩に大型台風がやってきた。9月9日
翌朝はまだ風雨があり、電車もあちこちで不通になっているニュースがありました。
写真は台風の通過した9月9日の夕方の見回りの時に北側から観たところです。
(台風前の9月8日の写真の畝の反対側から撮った写真)
何とか頑張ってくれたようです。 台風が西側を通過したのでこの辺りは北風に煽られて南側に傾きました。 茎が太く成長できたので倒れてしまわず風に堪えてくれたようです。
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| 9月9日夕方 台風のあと |
上の写真のゴマの右奥の畝はキクイモですが全く見えません。ゴマの風通しを悪くした密集していたキクイモ全部が地面に倒れてしまっていました。自立している茎は一本もありません。キクイモ君は葉っぱが密集しているから風を全面で受けたようだ。
倒れた茎のゴマの実。
思った以上にゴマの実が成長していました。もう刈り取りしないといけないかな? 鞘が茶色くなって開きかけて中のゴマ粒が見えているのがあります。
よく見ると台風の風に煽られたせいでしょうか、マルチの上にはゴマ粒が散乱しています。なんと愛おしいゴマ達よ。
よく見ると台風の風に煽られたせいでしょうか、マルチの上にはゴマ粒が散乱しています。なんと愛おしいゴマ達よ。
ゴマの収穫はいつ? 茶色く開いた鞘からサラサラと音を立ててゴマの粒が落ちるのは愛おしい。平日は仕事があり収穫は土曜と日曜のみ。しかし、やっと脱粒作業まで。9月29日
9月15日 収穫してみよう
台風で倒れたゴマの茎はそのまま放置せざるを得ませんでした。理由は立て直し作業の時間が無かったことと、茎を立て直そうとするとサラサラと音を立ててゴマの実が落ちるのでもったいないからです。
午後から始めた作業の写真はこれしかありません。とても本気で収穫作業をしたので写真は撮れなかったのです。それにしても時期的には1週間くらい収穫作業が遅かったような気がする。
午後から始めた作業の写真はこれしかありません。とても本気で収穫作業をしたので写真は撮れなかったのです。それにしても時期的には1週間くらい収穫作業が遅かったような気がする。
背の高さ位までゴマの茎が伸びて畝間を歩き難かろうと心配したけれど、台風で傾いてしまったので高さはさほど気にならずに歩けます。
台風で煽られた北側から刈り取りを進めると茎が前方に傾いているので刈り取り作業がスムーズにできました。
地際から30㎝位までにはゴマの実が付いていないので、その高さでハサミで平らに切とりました。当初は鎌で勢いよく切り取れば良いかなと思ったけれど、茎の先が斜めに切られて尖がってしまい保管時にブルーシートに立てると刺さってしまいシートに穴が開いてゴマが流出してしまいます。 その為ハサミで一本づつ茎の先を平らに切り取りました。茎の扱いは丁寧に優しく扱いました、荒っぽく取り扱うと振動や衝撃で鞘からゴマの粒がさらさらと落ちてしまうからです。
ボカシ肥料を混ぜる用に買った黒い容器(トロ舟と言うらしい)に紐をつけて畝の間を引っ張りながら刈り取って載せていく方法が、一輪車を押しながら収穫するよりも楽でした。
とろ舟は片手で引っ張れるからです。
そして、トロ舟がいっぱいになったら一輪車に乗せて移動します。 保管先は自転車保管用の銀色のアーチ型テントを流用しました。
9月20日は仕事を休んで収穫して完了しました。全部で9/15, 9/18, 9/20の三日間の細切れ作業でした。
そして、トロ舟がいっぱいになったら一輪車に乗せて移動します。 保管先は自転車保管用の銀色のアーチ型テントを流用しました。
9月18日、20日も収穫 三日間かかりました
9月18日は仕事に出かける前の朝の見回り時に1時間ほど収穫しました。9月20日は仕事を休んで収穫して完了しました。全部で9/15, 9/18, 9/20の三日間の細切れ作業でした。
ひたすらハサミで切り取りしてトロ舟に入れて一輪車で移動の作業で苦労しましたが幸い雨には合わずに終了しました。
下の写真は刈り取った後の畝で2畝あります。刈り取り跡のゴマの茎が30㎝位地表から突き出ています。
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| ゴマを刈り取った後の畝の様子 |
刈り取りの終了した畝に張ってあったビニルマルチを剥がして、ゴマの茎を鍬で掘り起こし株の根っこを上にして枯れるように干しました。
早く腐植して土に戻ってもらいたいので後日、脱粒後の茎と一緒にロータリを掛けて茎の残渣を砕いて土に混和しました。
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| ゴマの株を掘り出して根っこを上に逆さ干し |
9月28日 乾燥したので脱粒しました
程よく乾燥したつもりでしたが、中には通風が芳しくなく乾燥が弱い茎も数本ありました。 しかし概ね良好です。
茎を持ち上げるとサラサラと音を立ててゴマの実がブルーシートに落ちます。
短い茎をたたき棒にして乾燥した茎を叩けば鞘からゴマの粒が飛び散り、収穫を喜べる良い瞬間です。収穫は全部で18リットルのバケツに満杯になりました。
一生けん命作業したので写真は撮れませんでした。
ゴマの植付・生育は先ず成功!ということにします。
脱粒後の茎をゴマの畝跡にばら撒いて腐植を待ちます。
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| 脱粒した茎を畑に戻してロータリを掛けました |
まだこれから葉っぱくずなどのゴミやカスの選別が待っています。
ゴマの鞘から脱粒したまでは力づくでできました。しかし保管しているバケツの中を見ると細かい葉っぱやホコリがゴマと一緒に混ざってます、かなり混ざってます。去年少量のゴマを作ったときは団扇で仰ぎ風圧で何回もゴミを区分しましたが今年はもう無理、うちわの代わりになる選別マシン(?!)を作ってみました。
バケツのゴマには葉っぱやゴミが大量に混ざっています。今年のゴマの量では力づくで分別はとてもできません。夜なべ仕事にマシンを製作し朝の見回り時間を使って選別作業です。
10月2日 夜、段ボールで工作2時間の選別マシン 唐箕ライクだね
工作は好きな方なので段ボール箱を使って’風圧選別したいな~マシン’を夜なべ仕事で作ってみました。原理は、落ちて来るゴマに横から風を当ててその飛翔距離による重力選別方式ということにします。
風の排出口
下の写真の左側の吹き出し口は風の排出口で、ゴミがここから飛び出す予定です。写真の右下のかごに選別されたゴマが落ちて来るようになります(・・これがマシンか?)。手前の箱の中で扇風機の風向きの捻じれた風を水平気流に整える板が実装されています。
箱の結合部はお互いに穴を開けて結合し風が通過できるようにしてあり、
箱のつなぎ目の上部から斜めに穴を開けてゴマをチャラチャラと少しづつ落として入れます。
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| 風送り出し側、中央はゴマ投入口 |
吹き出し部に開けたゴマ取り出し口水平な流れに変換された風は右端の緑の養生テープで囲われた四角い口から飛び出してきます。 斜め右上からゴマをチャラチャラ落として、右下からの風圧で飛ばして軽いゴミは吹き出し口から外へ、ゴミよりも少し重いゴマは飛び出さずに落下して斜めに設置された受け板で受けて、ゴマ取り出し口(写真の下方)から良品として排出するといった算段です。 |
| 飛翔距離選別部とゴマ取り出し口(吹き出し側) |
バケツに保管のゴマ。バケツの中にはゴマ粒と葉っぱやホコリがかなり混ざっています。先ずはこれを取り去らなければなりません。力づくの分別は考えられないほど大変な作業です。 |
| 選別前のゴミとゴマ |
選別ゴマの取り出し口のゴマ(選別後のゴマです)。
選別後ですが、大きめのゴミが混ざっています。この大きめのゴミはゴマの粒より少し大きめのサイズですがゴマとほぼ同程度の重さの為、遠くに飛ばされず投入口の下のゴマ取り出し口にそのまま落下してました。
なのでこの大ゴミを選別するには、この大ゴミのサイズがゴマ粒よりも少し大きめで風圧を受けやすい体積であることを利用すると良いと思います。
それには、
- 風をもっと強くし風の抵抗を大きくするか、
- または落下距離を大きくしその落下中に風から受ける抵抗力の差を明確にしてゴマと大ゴミの飛距離の違いを明確にする
などの事により改善されると考えています。その為には落下点(飛距離の違い)を区別する仕切り板の位置調整機能の追加が必要になります。
バケツ一杯分から出ました。(容器は片手持ちの塵取りです)
このゴミの排出口にゴマ粒は数粒しか噴出されてこなかったので吹きだし側の性能は先ず先ずの出来栄えでした。
写真の吹き出し口下の受け籠は、ゴマが混ざった葉っぱが出てきたら遠くには飛ばずにこの籠に落ち込む予定でしたが、偶然か、設計が良いのか(?)、ゴマ粒は噴出されて来ませんでした。
写真の吹き出し口下の受け籠は、ゴマが混ざった葉っぱが出てきたら遠くには飛ばずにこの籠に落ち込む予定でしたが、偶然か、設計が良いのか(?)、ゴマ粒は噴出されて来ませんでした。
性能総論としては、
- ゴミ排出口へのゴマの誤排出はなかった
- 選別されたゴマの取り出し口へのゴミの誤排出が少し見られた
この事から、「選別されたゴマの取り出し口」で既述した項目を改善すると良いと思います。
団扇で扇いでいたのに比べればマシンの作業は非常に効率化されたと思います。団扇で扇いでいたのでは同じ成果をあげるのには一日かかってしまうでしょう。
卓上扇風機は風圧”強”にして作業しました。
箱の結合部の風の出口において、水平に流れ出る風向きから30度位の上向き角度のフラップで上向きに煽って噴き出すとゴミの飛びが良かったでした。
バケツ一杯のゴマを投入口へチャラチャラと流し込むのに一時間かかったので、今朝の畑の見回りはスルーしました。更に選別をしてクリーンなゴマに選別してみたいと思います。














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