【ニンジン】, ・トンネルネット外して追肥,・コーティング種子が発芽した,・追肥と中耕した、冬ニンジンは春より型が良いぞ! の巻

2019年12月24日火曜日

ニンジン

コーティング種子が発芽です、播種後2週間で発芽です。発芽までの間に台風が来たので種子が流出しないか心配でした。畝の外で数本発芽していたので心配した通りになってしまいましたが幸い流れた数は少なく、春にも畝の外で大きくなったのがあったのでこのまま育てます。 9月21日

トンネルをかけてあっても、台風の雨は関係く振り込みました


発芽しました、筋蒔きの通りに一列に並びました。 9月21日

台風の大雨で畝から雨水が流れ落ちてしまった痕跡のある跡には発芽が見られませんでした。

しかし、このような被害の場所は畝の長さ20㎝位のエリア発生し、恐らく畝の表面に少し凹みがあってそこに雨水が溜まって流れ出た際に、種も流れて運ばれたてしまったと思います。その為、流出先で種が発芽が見られました。

大多数の種子は発芽したので、発芽率で言えば全体的に発芽しているので95%以上になりました。実に気持ちが良いです。
発芽した苗の茎の太さは、春に蒔いた普通の種のニンジンよりも太い感じがします。品種(ベータリッチ)の違いなのか、発芽時の水の量の差なか、分かりません。
ともあれ発芽し始めたことが確認されたのでひとまず安心です。

発芽 9月21日

もうニンジンの葉っぱの形をしています。10月1日 

トンネルの中で頼もしい限りです、もうニンジンですかと聞かれても「はい」と答えられる容姿をしています。
3日前に追肥をしました。 微量要素入りの化成肥料を筋蒔きの外側握りこぶし位の距離を開けて浅く溝を付けて肥料焼けしない程度に薄くパラパラと蒔いて土を戻しながら中耕してあります。それが効いているのかどうか成長が早いです。

コーティング種子は袋の入り数が少なかったので間引きしないで済むように株間を空けて蒔いたつもりでしたが、発芽してみると株同士がくっついて発芽している株も見えています。
これは間引かないとニンジンが変形してうまく育たないので残念ですが抜き取ります。

2週間でニンジンの葉っぱの形になりました。

トンネルネットを外しました。ニンジンはダイコンと畝続きにありダイコンの葉っぱが伸びて、最早トンネルネットの天井に当たり始めました。そのトンネルネットを外すので畝続きのニンジンのネットも外しました。10月7日


ニンジンのトンネルを外しました  10月7日 

ニンジンとダイコンは一つの畝に撒いてあります。
ダイコンのトンネルを外す際に、ネットを途中でまとめて縛ってニンジンとの境目で留めようかと思ったのですが、2種類の種は境目の隙間なくほぼ連続して種を蒔いた為それは出来ません。 
そのためニンジンもトンネルを外さざるを得なくなりました。ニンジンはもう本葉も出てきているのでガンバッてもらいます。

写真は、右側のトンネルの奥にダイコン、手前にニンジンが育っています。 
左側はキャベツとカリフラワーを連続して蒔いてあるトンネルで、葉っぱの形が違うから区別が付くと思って隙間なしの連続蒔きです。

中央の通路の穴はツルハシで開けた水の浸透用の穴です。台風の来る前に水がたまらないように畑の下の硬盤まで穴を抜きたかったのです。水は多少引いてくれましたが、実際は硬盤まで穴は届いてはいない感じです。

10月7日 右側のトンネルを外しました

発芽が揃って出来たので今回はうれしいです。 トンネルネットが外されて葉っぱがしっかり見えて来たので追肥をしてあげました


ネットを外したので 追肥 10月10日

先日、大根の葉っぱがトンネルネットを内側から突き上げているというので、大根マターでトンネルネットが外される事になりました。畝で同居しているニンジンさんも朝の作業で一緒にトンネルネットが外されました。

成長の様子は、先ず先ず好調です。
発芽してすぐに、肥料焼けしない程度に少し追肥しましたが、今回は葉っぱが付いて大きくなって来たので、そろそろ追肥してもいいだろうと思い追肥しました。

三角ホウで溝を掘って、自家製の米ぬかベースのアミノボカシ肥料を畝の両側にパラパラと撒きます。その後、再度三角ホウで中耕しながらニンジンの株元が見えなくなるように、葉っぱの成長点に土が入らないように気を付けて土寄せを軽く行いました。

今回の種まきは株間を5㎝位にして蒔いたので間引きをしなくて済むのでとても楽です。
前回はコーティング無しの種を条蒔きに多めに蒔いておいて、発芽してから間引きして株間を揃えたのですが、手間が掛かる作業が必要でした。
前回もこうすれば良かったと思いましたが、種の価格と手間の天秤にかけて考えましょう。とにかく手間賃は無料ですので。

10月10日 追肥と中耕

気が付けば大きいな  10月24日 

毎日畑に行っているのに暫く見ないでいると、その間に成長して大きくなっているのに驚かされます。
今回のニンジンもその様で、写真のように葉っぱが伸びて数も増えていました。 追肥の効果が有りと実感する時です。
これなら冬になって収穫も期待できそうです。土寄せも上手くいき成長点には土が掛かっていないのでグングン伸びたようです。

追肥後に随分成長したニンジン

緑の葉っぱが繁ってきたのは10月の追肥と中耕の効果だと感じました。どうしてもこのニンジンを見たくなって試しに抜いてみたらとても良い型でびっくり。春作のニンジンよりも良い型でした。 12月24日


抜いてみたくなるほどの葉っぱの型が良い 12月24日 

朝の見回りでニンジンの葉っぱの緑が気になってしまいました。
葉っぱがいっぱい繁ってユラユラ朝の風に揺れています。これほどの立派な葉っぱならそろそろニンジンも大きくなっている頃だと思うとその型を確認したくなってしまいました。

今回のニンジンは土寄せがうまく作業できていたので土の量がちょうど良かった。赤いニンジンは土から顔を出すこともなく盛り上がらずに土の中で生育中のようです。

写真は試し掘りした人参です。

ニンジン試し堀り 12月24日

引き抜いてみると写真のように良い型のニンジンが出来ていました。20㎝程度に成長して太さもいい感じに育っていました。
今年の春のニンジンは先細りが多かったですが、今回は先まで実が詰まったと言うか、太いまま先まで成長してくれました。先まで太くなるのは種の違いもあるのかもしれません。

春のニンジンよりも上手くできた要因を考えてみた・・・

  • 畑に入れた腐葉土が多かった、
  • 種まき前に耕した回数が多いので土がこなれた、
  • 追肥中耕がうまくできた、
  • 播種時の土の鎮圧を強く押さえつけた、 など。
種はコーティング種を使ったが作業要因差の群には入れ難いな。 
どれがうまく育った作業要因かは断定できませんが、どれもみんな必要なことにも思えます。
でも腐葉土が多かったことが効いている感じがします。


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