【サトイモ】, ・人の背より上まで伸びた, 試し掘りはラピュタの空飛ぶ木, ・タケノコ芋はデカい! ・親芋を埋没して来年種イモになるかな。  の巻

2019年12月20日金曜日

タケノコ芋、サトイモ

3月下旬にサトイモとタケノコイモを入手しました。 芽出しをしてから植え付けるのが良いということで芽だしをしようと思います。


タケノコ芋は一度食べたら忘れられない食感で美味い 

タケノコ芋は今まで食べた事が無かったのですが、一度食べたら柔らかくて粘っとして美味いので忘れられなくなるよ、と教えてもらいました。
収獲するころには葉っぱの根本の太さは20cm位になるようです、形もタケノコの様に何段も段差が付いてサトイモのそれとは違うので直ぐにタケノコ芋と分かるそうです。収穫するのが楽しみです。

芽出し

サトイモもタケノコ芋も芽出しをして植え付けると発芽が良いという事で芽出しをやろうとしましたが、保管場所が無いので籠に入れてリビングルームに置いておきました。
暖房をまだ使っていたので2週間ほどで、サトイモに1cm位、タケノコ芋に4cm位の芽が出て来ました。

サトイモ、タケノコイモの植え付け  4月5日

サトイモの発芽した数がちょっと少ないかと思いましたが、タケノコ芋の芽が大きく出てきたので早く植え付けないとまずいです。タケノコ芋に合わせて植え付けします。 

畝つくりと植え付け

植付用地は3月末に発酵鶏糞とバットグアノ、灰を撒いて耕したままで置いてあるので、ここに畝立てをします。 
鍬で深さ20cmの溝を掘り、トンケイボカシ(豚ぷんと鶏糞と米ぬかを混合して保管した自家製ボカシ肥料)、ようリン、もみ殻燻炭、灰(3:1:1: 0.5)を撒いて土と混和してから土を埋め戻し、幅80cmの畝を作りました。2条植え、条間65cm位で植えようと思います。 

埋め戻した植え溝位置にマーカ棒を挿して置いて、それを頼りに50cm間隔で植え付けしました。
発芽した芽との付け根部分が深さ5cm位に埋めました。なので土の上には発芽した芽は何も見えません。
芋を植え付けた上にビニルトンネルを掛けて防寒しておきました。

土から芽が出ました  4月28日 

タケノコイモが2cmくらい、サトイモが1cm位の薄い黄色い芽が出てきました。 トンネルの中で芽が枯れないようにビニルトンネルを外しました。 
陽に当たると黄色い芽が緑に変わっていきましたが、芋も生きているなと感じた数日間でした。

発芽仕立てのサトイモ

発芽後、20日経過し、すっかり緑色の葉っぱに変わりました。久しぶりにジョウロで水をたっぷりと撒きました。

ジョウロで水やりしました

サトイモらしく葉っぱが付きました  5月28日 

イモから4~5本の茎が出てきてだいぶサトイモらしい葉っぱが付きました。
写真撮影後、草も生えて来たので草取りを行いジョウロで水を撒きました。
これから草取り作業は増えてきそうです。

草が這てきたサトイモの畝

草むしりを行って1週間後。奥のタケノコ芋の方がサトイモよりも葉っぱのサイズが大きめに見えます。

奥がタケノコ芋、手前サトイモ(6月4日)

サトイモが順調に太く大きく成長してきた。 タケノコ芋も同じ位で人の肩より高くなった。  7月29日


もうすぐ背丈に届く位まで成長した   7月29日

サトイモの畝の反対側に行くと、もう人の頭がやっと見える位で人の姿は見えない位まで大きくなりました。タケノコイモも同じくらいです。
6月の梅雨に入る前に鶏糞をばら撒いて株まわりを中耕して土寄せしただけで、急にこんなに大きくなりました。

奥がタケノコ芋、手前がサトイモ。差は分からない

この後8月に入り、晴天が続き気温も急激に高くなったので、葉っぱが黄色くなってしまいました。 心配したけれど、お盆明けの多めの雨でまた、緑の葉っぱに戻ったので一安心です。
とにかく勢いが良い。リン系肥料と灰、もみ殻を元肥に入れたのが効果的だったような気がします。

10月は収穫シーズン到来。サトイモは人の背の高さより高くなり茎の太さも両手で作った輪より太い位になりました。早速 試し掘りをしてみました。


サトイモは孫イモの数が多いとうれしい  10月5日 

今日は久しぶりに30℃越えの晴天になったので、午後からタケノコイモとサトイモの試し掘りをやりました。

一つの畝にタケノコイモとサトイモを連続して植えてあります。
サトイモの葉っぱは人の背の高さと同じかそれ以上に高くなっています。サトイモの葉っぱの下の方は地面に垂れ下がっていますが、タケノコ芋はまだ真っ直ぐに立っています。

サトイモの葉っぱの茎を鎌でバシバシと地際で切り落とします。タケノコイモは茎の地上部までイモになるので地際ではカットせず地上20~30cmの高さでカットしました。

サトイモ畝 10月5日

タケノコ芋 試し掘りする

タケノコ芋は11月頃に掘り出すのがいいようでした。太い茎がタケノコのように段々がまだついていないのでまだ早かったみたいです。
孫イモが少し付いていただけでした。

太い茎を切ってみたら、茎の中に芋は出来始めて地表に出た茎の中を20㎝位まで成長していましたが、まだこれから本来のタケノコ芋の形状に大きく育っていく感じで、試し掘りはまだ早かったでした。

タケノコ芋 試し掘り(10月5日)

サトイモは畝の一番端の芋を試し掘りします。この株です。

サトイモ これを試し掘りします

株から20cm位離れた位置でシャベルに片足を乗せて挿し込み、イモを刺さないように注意して掘り挙げました。
挿しこんだシャベルでこじるとボキボキっという音で根っこが切れて株が浮き上がってきます。

”ラピュタ”の空飛ぶ木みたいな形にヒゲ根が張って、株全体を掘り出しても株の大きさの2倍くらいの長さの根っこが付いてきました。地中で根がしっかり伸びてたようだ。掘るにはかなり腕力が必要でした。

掘り出し中のサトイモ

 掘り出して移動する際に株が二つに割れてしまいましたが、孫イモが数多く付いています。その数を数える暇なく収穫しました。

丸い形の孫イモを採るには、ヒゲのように付いている太い根っこをむしり取っていくと、イモが見えて来るので手で掴んでボキっともぎ取ります。次々にもぎ取りました。

試し掘りしたサトイモに孫芋がいっぱい

2株掘ったらお手頃サイズの芋が40個以上採れました


子芋と孫芋が沢山採れました(2株分)

これはサトイモの親芋です。片手では持つことが出来ない位大きいです。
来年植えてみようか思案中。

親芋

最後のイモ掘りをやりました  12月8日


太い葉っぱの茎は霜が降りてから直ぐに萎れてしまいました。孫芋が地面から顔を出してしまいました。 もっと土を架けておけば良かったように思いますが、もう遅いです。 来年は土寄せをしっかりやりましょう。

最終のサトイモ掘り

親芋を丸めて種イモにしたいと思いますが埋没の方法が良く分かりません。

掘りたての親芋

親芋の皮をむしり取ると奇麗な丸い芋が出て来ました。
しっかりした芋なので越冬してくれそうな気分にしてくれます。

皮をむき取った親芋

タケノコ芋を掘ったら凄い!  12月8日

葉っぱはサトイモよりも霜に強いみたいで、まだ緑色をしていました。
茎を地上50cm位で切り落としてから掘り出しました。
茎の太さは両手で輪を作った位の太さがあり、茶色の皮を被った付近まで芋として食用になります。

茎の太いタケノコ芋

茎を切り落として、鉛筆みたいに皮をむいていくと中心部から芋が見えて来ました。
芋が見えてきたらそこで切り落とすのをやめて、外観を奇麗に仕上げると下の写真のようなタケノコ芋になります。

とても不格好な形ですが皮をむいて茹でると信じられない食感で驚きます。忘れられない味覚です。
タケノコ芋

種イモを作りたい  12月20日

種イモにするには冬を越さなければなりません。地中に埋めて保存するのが一般的の様です。 
しかし、初めてやる事で深さはどれほどが適正なのかよくわからないので、70cm位の穴を畑に掘りました。 

オレンジ袋にサトイモの親芋と子芋を入れました。 タケノコ芋の子芋もオレンジ袋に入れて準備しました。穴に藁を敷いてその上にオレンジ袋を並べて土を掛けて種イモとして埋没しました。果たして方法として成立するのか分かりませんが春に結果が分かります。

サトイモの親芋

タケノコ芋の子芋を保存してみます。

子芋と孫芋を混ぜて保存

サトイモとタケノコ芋は1年間を通して茄子やキュウリなどと比較すると、あまり作業らしいことはやりませんでしたが、芋は収穫できました。

種イモの保存はやったことが無いので難しい感じがしますが、挑戦してみます。
オレンジ袋を穴に入れて、上から藁を乗せて土を戻して少し台形に盛り土して、ブルーシートを掛けて越冬してみようと思います。上手くいくと良いのですが。。。





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