【キュウリ】, ・ベト病か、じゃあこっちは何? きゅうり栽培1年目には難しいな, ・採れ高を更新中に突然2本枯れてしまったよ、 大概はベト病で点々に黄化。

2019年8月10日土曜日

キュウリ

一番果が6月23日に採れたのを皮切りに、いよいよキュウリが採れ始めました。栽培の初年度から順調に採れましたが..


 葉っぱの隠で20cm位に伸びていました  6月23日

追肥して僅か3日経っただけで2本目が収穫できるとは驚きです。20日に撒いた追肥の効果が出ていると思うと追肥を遣った甲斐があります。

葉っぱに隠れていた採れ始めのキュウリ

ウリハムシ襲来

どこからやって来るのでしょう。
キュウリが出来始めたらそれに合わせた様にウリハムシが飛来しました。

黄色い5mm位の弱そうな形の虫です。外側は黄色くて固い殻で覆われていました。飛ぶ時は殻の中に折り畳んで格納されていた羽が出てきて、カブトムシの様に殻が飛行機の様に翼になったスタイルで飛んで行きました。スピードでゆっくり飛びますが手で掴みとれませんでした。

ウリハムシの留まっているきゅうりの葉っぱや体を指で触るとすぐにポロリと自分から落ちてしまいます。 
この虫にキュウリの葉っぱが食われると葉っぱには食われた丸い穴が目立ち始めます。
 
黄色いウリハムシ

ウリハムシ防除用にではないですが、以前買ったマラソン乳剤がウリハムシの適用があったので1000倍に希釈して散布しました。マラソン乳剤は収穫前日まで散布が可能になっているので、本日のキュウリの収穫が終わってから散布しました。
翌日はウリハムシの出現はゼロでしたが暫く様子を見てみます。マラソンはウリハムシを止めてくれました。

7月に入って脇芽に実が付いたらその先を摘芯をしました。家で食べるには多過ぎるほど採れています。 


キュウリ絶好調   7月25日 

今年は3回種を蒔いて苗も3回に8株を定植しました。
3回に分けて定植したのは最初の苗が枯れても次の苗で続けて採ろうという算段でした。
しかし種まき時期が少し遅れてしまったので計画は上手くはいきませんでした。それでもほぼ毎日10本以上収穫することができています。どこかに販売できるのではないかと思うくらい毎日よく採れました。
ネットで教えてもらったように主枝を伸ばし、脇芽が伸びて実が付いたら芯止めするように摘芯したら実によく生りました。

追肥もやりました。もう3、4回めの追肥です。 米ぬかボカシ肥料と鶏糞をたっぷりと、ケイカルを少しバケツに入れて混ぜると10Lバケツの7割くらいになりました。株回りの表土を手で優しく掘って3握り位バラバラとまいて再び土を掛けておきました。

元気なキュウリ、良く採れます 7月20日

苗#2と#1の苗の様子

脇芽を摘芯したので混んではいない

7月末、暑くなってきたら異変発生です! 突然枯れてしまう症状には全く手が出せません、害虫攻撃や、なんといってもベト病は大変、キュウリは手入れが難しいな。


ベト病   7月30日 

下の方の葉っぱに黄色い点々が目立つようになってきました。 ネットで調べてみるとカビの一種のベト病の斑点の様です。 それとも寿命で枯れ始めかなどと悩みましたが、斑点が似ているのでベト病と判断しました。
キクイモの褐斑病で用意したダコニールがあったので散布してみました。その後、再度ヨモギ液肥を薄めてジョウロで葉っぱに掛けて様子を見ましたが改善は見られませんでした。

葉っぱに黄色い斑点のベト病の葉っぱ

こちらの葉っぱは、ベト病に似ていますが、ちょっと違う

したの写真の様に、葉っぱの周囲から黄色っぽくなり始めて、一部分緑色が薄くなっている部分が見られます。ベト病と同じ症状なのかどうか分かりません。

調べてみても特定できませんでしたが、カリウム不足の場合に葉っぱの周辺から黄色く変色するとありました。
キュウリが今回の様に沢山生って来ると葉っぱのカリウム成分がキュウリの為に消費されて、不足した分を根っこから吸収できないと葉っぱがダウンするようです。
つまりは畑の土にカリウムが不足しているということになりますが果たしてその症状なのか、今年が栽培1回めで判断が付きません。キュウリの症状は難しいです。

ベト病か、カリウム不足症状なのか、判断が難しい

今度は、突然枯れてしまいました  8月8日

ベト病の葉っぱは全ての株の下の方の葉っぱが感染していました。
ダコニールを散布後いくつかの株は黄色い斑点は増えずに、キュウリを生り続けて復活してくれたようです。元気だった葉っぱは感染を予防出来た様です。

ー方、下の方の葉っぱは黄色いままで緑が戻ることはありませんでした。黄色くなってしまった葉っぱは切り取って廃棄するのが良かったみたいでした。

若い葉っぱが散布後にはベト病に罹らなかったのだから、ダコニールをもっと早くベトの葉っぱが現れる前に散布しておくのが良かったのではないかと思いました。

これは何?

2本の株の下の方の葉っぱは他の株と同じベト病の葉っぱだったと思うのですが、他の元気だった葉っぱがどんどん黄色くなって株が枯れ始めてしまいました。 

追肥は株回りに既に5,6回は撒いたけれど、きゅうりは少し曲がってきたのでので肥料を吸い上げられなかったのか、また畝の土は湿っていましたが多少の水不足が有ったのか、とも思います。
それとも、定植から2か月経過し、キュウリを大量に生らしてくれたのでそろそろ寿命なのかもしれません。 寿命説も急に発症したので判定が難しいです・・。

症状の激しい2本の株が枯れていく様子を撮影しておきました。
これはキュウリ苗#2の株です、ベト病が止まりません。

 ベト病の葉っぱ (8月2日)

葉っぱの外周が酷く枯れてしまいました。(きゅうり苗#2)
茎や葉柄部はまだ緑色で頑張っています。

    外周が枯れた葉っぱ(8月8日)

こちらはキュウリ苗#1の株です。葉っぱが枯れてしまい、葉柄部分も曲がって垂れてしまいました。
主茎も、もう元気が無いです。(きゅうり苗#1)

主茎も枯れ始めた (8月8日)

苗#2の株も、同じ様に葉っぱが枯れてしまい、葉柄と主茎も萎れ始めました。

株全体が枯れてしまいました

すっかり枯れて、乾いてしまいました。

乾いてしまった(8月10日)

8月18日には、キュウリ#1、2の株は全て抜去しました。
枯れた株を引き抜いて根っこを診ましたがコブらしきは付いていませんでした。

根っこの張り方は、もっと周りに張っていて欲しかったですが、ポットで成長しすぎて丸まった根っこのまま成長した様に見えます。

抜去した株 

今回の早く枯れてしまった株は2本でした。
他の株には伝染することも無く収束しました。この株の根っこの張り方を見て思ったのは、根の張りが弱かった為に養分の吸収が弱くてキュウリの寿命が早く現れたのケースも考えられます。
もしそうであればそれは一安心です。原因がわからない酷い病気に感染していなかったことの方がうれしいです。そうであってほしいです。

きゅうり栽培初回は、分からない原因の初めての事象が幾つか発生して難しかったでしたが、きゅうりは採れました。


ご覧いただきましてありがとうございました。


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