アズキ 試し採り、薄茶色の鞘を開けました

2019年8月17日土曜日

アズキ

アズキ初挑戦ですがアズキに鞘が付いてた。8月なのにもう薄茶色になりました。 
どんな感じかな?っと見たくなり、試しに鞘を開けたらアズキの形になっていました。 うれしいものです。
「やったー」と下っ腹に力を入れて叫んでみても朝の畑はただ一人~。



8月17日 アズキ色のアズキ

もう薄茶色に熟した鞘があります。緑色の鞘もあるけれど薄茶色になった鞘もあります。
8月14日
葉っぱは茶色というよりもエビ茶色です、果たして正解の色なのかハテナ?。
ですが少しいい気分です。 


真夏なのに「早いな」と思いましたが開けてみたらアズキが5粒入っていました。 
艶々の茶色、いいえ、アズキ色の小豆です。 「ニタリ・・。」
アズキ色の小豆 5粒
しかし、薄茶色の鞘だけではありません。黒っぽい斑点のある鞘もあります。
こちらを開けてみると・・。 黒い斑点のある部分の豆は白っぽくカビていました。
なぜカビが生えてしまったのでしょう。 
アズキ初挑戦のブログオーナーにとっては、この理由を断定できません、わかりません。ですが・・来年の為に想定しておきます。
 ・種まきが早かったので早く熟してしまった。
 ・ちょうどその時が7月いっぱい雨続きの遅梅雨の最中でづっと濡れっぱなしだったので腐った。
 ・種まきは4,5粒蒔いたが、発芽後にヒヨドリに柔らかい双葉を喰われる事件(*)があり株数確保のために間引きをしなかったので密集していた。その為風通しが悪く余計に湿気っぽくなってカビてしまった。
など思い当たるので、備忘録として書いておきます。(*:ヒヨドリ事件は6月の投稿)


黒い斑点付きの鞘
黒い斑点のところは豆がカビている
 種まき時期の問題であれば来年は補正すればよいけれど、その他に理由があるのかもしれない。それはブログオーナーにはまだわからない・・。 To be Continued.



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