アズキ カメムシの襲撃、どんどん伸びて来た、花も咲いた、収穫。

2019年9月28日土曜日

アズキ

アズキが伸びてきました。葉が茂り地面に陽が射しこみ難くなったので雑草はあまり生えなくなりました。 隣の畝はモロコシを植えてあるのですが3,4日前にそのモロコシでカメムシを発見、もし駆除してなければ今頃カメムシ天国になっていました。しかし、アズキの畝にも飛来するようになってしまいました。


7月24日 カメムシ飛来

現時点で一つだけ救いとしては、モロコシの成長具合ほどアズキの鞘は生育していないのでカメムシ吸汁できる豆の数はまだ少なく、今朝は5,6匹だったことです。 
今朝見つけたものはすぐに駆除して処理しました。もちろん手袋して作業しました、カメムシは臭いですから。
カメムシ対策はモロコシの方を先に対策をすることにしたので、アズキのカメムシは少し保留です。

 白い葉っぱを発見、 虫食い穴の葉っぱ、黄褐色葉っぱもあるぞぉ。 

一安心することも無く朝の見回りをしていると、白い花が咲いているかのように真っ白い葉っぱがあちこちに見えます。
虫食いなのか、病気なのか?
先が白く変色している葉っぱ

このような感じで白くなりました
 
 虫くいができた葉っぱ

 褐色に変化した葉っぱ

カメムシ対策を先送りして妥協した矢先に、またまた何が起こったのでしょう?
アズキは葉物野菜に比べて様々な症状が発生する感じがします。今朝のところは症状をつかんで朝の見回りは終わりにして後で調べて勉強です。

どんどん伸びてきます。白い花が咲き始めましたがまだ咲くには少し早くないかな。 葉っぱが白くなるのは虫食いかと思い込んでいたら、そうでもなく白い葉っぱの数はそれ以後は増えていません。8月2日


7月末になると暑い日が続いてどんどん成長し60cm位の丈になりました。写真は中央がアズキです。左は最終の直播きのモロコシです。 アズキの右隣はウコンです。 
雑草もたくましく生え揃っていますが・・。(7月27日撮影)

混雑する畝 7月27日

倒伏防止に先月張ったマイカ線は随分と下の方に隠れてもう見えなくなってしまいました。
大風でも吹かなければ倒れそうもないしマイカ線の高さ調節はアズキの葉が茂ったのでもう作業出来ない為現状のままで良しとします。

8月2日 白い花が目立ってきました
アズキの花は白かった。とてもかわいく奇麗でした。


アズキの花。 8月2日

これから咲く花

小さい花が無数に付き始めました・・・でも花が咲くのは少し早すぎないかな? 
日照時間が短くなってくると花が付き始めると資料で読んだことがあるけれど、まだガンガンに太陽は照っています。太陽の出る時間はなんともしようが無いのでこのままです。少し種まきが早かったのかな~。

ここ当面の心配事は梅雨が明けて丈がグングンん伸びたので、「こりゃ、蔓ボケになってしまったのか」と心配していたところですが花が咲いたので先ずは一安心というところです。

カメムシの襲撃。花がたくさん咲いたので喜んでいたら空からの襲撃がありました。またもやカメムシだ~。

 

ここ数日間はカメムシの数の方が白い葉っぱより俄然増えてきました。

8月8日 カメムシ飛来。 これもカメムシ

7月末にモロコシでカメムシ駆除した時に逃げて来たのか、他エリアから飛んできたのかどうかわかりません。ただアズキが次のターゲットになったことは確かなようです。

カメムシは茶色で五角形っぽいのをよく見かけますが、このような形状でも多数の種類があるようです。さらに緑色の模様が半分くらい混ざったものも同じカメムシ系統にいるようで、これらも更にいくつか種類があるようです。 
今回飛来してきたもは、細長い形で初めて見た形状のカメムシです(下の写真)。

初めて見た細長い’ホソヘリカメムシ’

ホソヘリカメムシという名前だそうです。
アズキの葉っぱの上側を歩いていたので捕まえてみました。バッタようにジャンプするのでしょうか?後ろ足が太くて長い。 
形はカメムシの背中を縦に引っ張って伸ばしたような面影があります。バッタとカメムシのあいの子みたいだなと思いました。
背中に三角形を背負っているので調べてみると’ヨツボシカメムシ’という種類かもしれません。 これ以外にも勿論、茶色のスタンダード五角形のカメムシも飛来しています。

カメムシ駆除


モロコシと同じようにスミチオンを散布してみました。葉っぱの表と裏、茎まで散布しました。その数日後にはほとんど見られなくなりましたが、またいつ飛来してくるか分かりません。 
スミチオンは残留性があり散布した後は21日間は収穫することができません。 要注意ですが、まだ収穫まではだいぶ日にちがあるので残留成分は問題なくなります。

試し採り。 初挑戦のアズキにも無事に鞘が付きました 8月でもう薄茶色になりました。
豆はどんな感じかな?っと見たくなり試しに鞘を開けたらアズキの形になっていました。うれしくなりました。 「やったぁー」と下っ腹に力を入れて叫んでみても朝の畑はただ一人でした。


8月17日 アズキ色の小豆です


もう薄茶色に熟した鞘があります。緑色の鞘に混ざって薄茶色になった鞘です。どの鞘も重そうで真っ直ぐ下に垂れています。

8月14日

枯れた葉っぱは茶色というよりもエビ茶色です、果たして正解の色表現なのでしょうか。 
ですが、鞘が付いているのは少し良い気分にさせてくれます。

茶色くなってきたアズキほ葉

真夏なのに、少し早いなとおもいながら鞘を開けてみたら小豆が5粒入っていました。
豆は艶々の茶色、いいえ、奇麗なアズキ色の小豆でした。 「ニタリ・・・。」

アズキ色の小豆 5粒

しかし、薄茶色の鞘だけではありません。黒っぽい斑点のある鞘もあります。
こちらを開けてみると・・、黒い斑点のある部分の豆は白っぽくカビていました。

なぜ?カビが生えてしまったのでしょう。
小豆初挑戦のブログオーナーにとりましては、この理由を断定できません。 
ですが・・・、来年はこの様にならないようにいくつか想定しておきます。
  • 種まきが早かったので早く熟してしまった
  • ちょうど熟す頃が7月いっぱい続いた遅い梅雨の最中で鞘がづっと濡れたままで腐ってしまった。
  • 種まきは4,5粒撒いたが発芽後にヒヨドリにやわらかい双葉を食われる事件が6月に発生し、株数確保のために間引きをしなかった為密集してしまい風通しが悪かったので腐ってしまった。
など思い当たるので、書き留めておきます。

黒っぽい斑点のあるアズキの鞘

鞘に黒い斑点のあった部分の豆は腐っていた

種まき時期の問題であれば来年は時期を補正すれば良いけれど、その他に別の理由があると推測しています。
現在考えられる点としては、条間が狭かったことです。
 ・条間を広く確保する →土寄せの作業が楽になる →風通しが良くなる →鞘のカビ発生も改善される
と考えられます。種まきの考え方で改善される点は多いと実感しています。

薄茶色の鞘が増えて来たのでそろそろ収穫しよう。
8月に試し採りのあと、月末に鞘を手で採って収穫してみましたが、今回その方法では捗らないので株ごと一機に引き抜きます。


9月15日 鞘が黒色の斑が多い株は・・、考えてみた

なぜ、8月と9月の1か月も熟すのがずれるのだろうか。
そう思ってレビューしてみるとヒヨドリ事件が蘇ってきます。ヒヨドリに発芽苗を喰われたのが6月3日頃で葉っぱが無くなってしまった株の跡付近に追加で2回めの種蒔きをしたのでした。

1回めの種まきが5月18日、2回めが6月8日で3週間の時差がありました。 この時差で花の咲く時期や鞘が付く時期がシフトして、今回は2回め播種の株が9月になって色づき始めた。と考えられます。

双葉をヒヨドリに喰われた(1回目播種)

結果的に判明したことは、8月に収穫しようとした時に鞘が黒っぽい斑模様になっていたのは恐らく1回めの鞘です。
7月に花が咲いて長い梅雨に打たれ熟していったタイミングでした。そしてそのまま放置されたことがアズキがカビた原因ではないかと考えられます。

ともあれ、カビてしまったサヤのアズキは出来がが悪かったのでした。
下の 写真はダメだったアズキ。

一回め播種の小豆

1回め播種の小豆


2回め播種の株には、1回めよりきれいな薄茶色の鞘が付いていました。

2回め播種の株

このまま薄茶色の鞘に変身してもらいたいものです。

9月27日 収穫


株ごと引き抜いてアズキを収穫しました。本日このまま暫く天日干ししてからブルーシートの上で株をたたいて鞘から小豆を落として収穫しました。



今回は黒くなった鞘はほとんど見当たらず奇麗なアズキ色の小豆が収穫することができました。
初挑戦したアズキで体験した事は、
アズキの株の大きさからするとやはり条間は狭すぎたように感じました。

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