畑を始めて初のジャガイモ植え付けです。男爵とメークインを3月上旬に購入して家のリビングに放置して発芽させました。 さあ、初めての植え付けに挑戦。
ジャガイモの種イモ購入 3月1日
ホームセンタで2種類のジャガイモの種イモを購入しました。畑は今年の春から始めたばかりでジャガイモは今まで植え付けたことが無い状態なので、分からない事だらけですが、まずは調べたいくつかの方法を参考にして納得出来そうなやり方で植えてみようと思います。
芽だし
種イモから芽出しをしてから植えようと思いますが、外ではまだ気温が低いので2週間ほどリビングに放置して置いたら芽が出て来ました。
メークインから黒い色の芽が出て来て、男爵いもからは白っぽい色の芽が出てきました。 芋の種類で出てくる芽の色が違っていました、とりあえずそういうものかと思って次のステップに進みました。
秤で一個づつ重さを量って大体60g位になるように半分にカットしましたが、80g位の芋はそのままです。
3月19日に植え付け。 メークインと男爵イモ。
灰付け
種イモを半分に切った切り口に草木灰を付けて2日ほど乾かしました。 カットしてそのままという記事や灰を付けたらすぐに植付るなど、いくつかの記事をネットで見ましたが私は中庸をとって両方を措置した格好で、カットして灰を付けて乾かしました。灰はカリウム成分で根っこの促進に役立ちジャガイモの生りをよくするために付けました。
乾かすのは、切り口からばい菌が入りにくいように、ジャガイモの肌の自己再生機能で丈夫になってもらってから植えようという理由です。
植え付け
畑を借りる際に、地主の方にトラクターで耕して貰った状態でそこに畝を立てます。畝に溝を切って種イモを大体40cm位の間隔で配置し、その種イモの間に鶏糞、こめ糠、バットグアノ、灰、もみ殻燻炭を混ぜた肥料の一握りを芋の周辺にばら撒いておきました。畑は数年間、耕作してなく栽培もしていないので、今回はその分を見越して元肥はたっぷり入ったと思います。
そっと土を芋の上に戻して植付完了。あとは発芽を待つばかりです。
写真は、カットして灰を付けた状態で乾燥中。
しかし男爵も遅れまいと1日程のタッチの差で発芽が続きました。
柔らかい芽が土を持ち上げて畝がひび割れして出てくる様は発芽した葉っぱを見たら感激するシーンでありました。
5月3日に茎を間引いて株あたり3本にしました。
どちらジャガイモの株も6本以上の茎が出てきています。茎の数だけ養分が必要になるので、ジャガイモの発育に足りるだけの光合成がができる(だろうと本人は思っている)3本に間引きしました。 株元がすっきりして風通しが良くなりました、病気に強くなってもらいたいものです。
風通しが良くなった畝
ジャガイモに花が咲きました。 イモに栄養が充分行くように不要な花はもぎ取ります。
5月17日 花が咲いたのでもぎ取ります
遠くから見ると奇麗な花に見えます。ジャガイモの花はイモが成長するには余分な栄養分が食われてしまうそうなので不要です。なので花はもぎとってしまいます。手で簡単にもぎ取れました。
ジャガイモの花
花は軟らかく、手でもぎ取れます
6月14日 ジャガイモの茎が黄色くなり始めたので収穫しました
収穫写真は収穫に追われて撮れませんでした。
葉っぱが枯れて来たので収穫開始
穴あきジャガイモ
掘ってみると、地上の葉っぱでは分からない様子がみられました。ヨトウ虫と思われる虫にかじられたジャガイモが多数ありました。
丸い1cm位の直径の穴開きや、ほんのちょっとかじられただけの程度まで入れると2~3割位のジャガイモがかじられました。
今年は元肥と追肥いには鶏糞と灰とバットグアノなどの有機系肥料を使用して化成肥料と殺虫用の農薬は使いませんでした。その為、ヨトウムシ予防対策は行っておらず育てました。
葉っぱの調子はかなり良かったのでやれやれと思っていましたが土の中の様子にまで気が回りませんでした。耕作してなかった畑は害虫の天国だったのかもしれません。
これらの被害はジャガイモの掘り出しが遅くなれば更に増えてしまうかもしれないので早めに全部を掘り出す必要がありそうです。
初めての土の中のジャガイモ栽培を体験しましたが、地上の害虫だけではなく土の中にはヨトウムシなど害虫が潜んでいるんだよ、と体験したジャガイモ栽培でした。
穴開きジャガイモを除けば普通サイズの良いジャガイモが出来たと、初栽培を喜んでジャガイモは終了しました。







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