朝の気温は2~3℃。まだまだ寒いけれど人参の種を直播しました。 3月9日 畑の作業開始、初めてのブログ記事を開始。
朝の見回り時間でニンジンの畝立て
畑は今年から借用した畑で長さ40m位あるので随分長い畝になります。これほど長い畝で作業するのは初めてですが、ニンジンは少し作ればよいので畝の半分から先は違う作物を作ろうかと思っています。
2月末に牛糞、米ぬかを撒いて小型の管理機よく耕しておいたので、朝の見回り時間を使って畝を立てて種まきをしていこうと思います。
ニンジンは盛り土して作った畝に2条蒔きする予定です。鋤簾やレーキを使って畝を作っていたらが双子山の畝になってしまいました。幅の広い畝つくりは結構難しい感じです。
出来た2山の畝のてっぺんに15cm深さの溝を掘り、トンケイボカシ(トン糞肥料と鶏糞肥料と米ぬかを混ぜて作った自作ボカシ肥料の愛称です)、友人から入手した薪ストーブの灰、バットグアノを撒いて混和し再び土を戻します。畝の上に深さ約1cmの溝を棒で描いて種を蒔き、軽く土をかけて水をたっぷりまきます。
これは使いまわしの物で短くて破けて穴空きなので端を重ねて連結して畝に掛けたのでつなぎ目や畝の端からから風が入り込んでヒラヒラ舞って飛ばされてしまいそうです。
3月上旬、種蒔きをした人参です。畝の寒冷沙の保湿力はすごいけれど風にちぎれて飛ばされてしまった。ビニルトンネルに変更することにしました。 3月27日
寒冷紗の効果に驚いた
水分蒸発を減らし保温の為に寒冷沙で畝を覆ったけれど、ほんとに蒸発を減らせるのか疑心暗鬼でした。しかし数日後に確認すると寒冷沙の下の土はしっかり水分を含んだ黒い土の状態のままで、こんなことは初めての体験したので感心するのと同時に驚きました。風が通ってしまうくらいの素材で出来た寒冷紗なのにこれほどの実力があるとは凄いです。これが実際に多く使われている理由なのかなと、初めて保水効果を確認できた日でした。
ところが、そのあとも寒冷紗は風にあおられて畝から剥げたり、ずれたり、破けた穴から風が入り続けとても保水効果は期待できなくなってしまいました。
保湿効果が高い事に驚かされた寒冷紗
ところが、そのあとも寒冷紗は風にあおられて畝から剥げたり、ずれたり、破けた穴から風が入り続けとても保水効果は期待できなくなってしまいました。
ビニルトンネルに挑戦した日 3月27日
付近の回りの畑を見回すとビニルのトンネルが掛かっている畝があります。拝見してこれは素晴らしい、こちらの方が風に強そうと、早速トンネル用ビニル100m巻きと追加でダンポールを購入しました。
初めてのトンネル作りなのでトンネルビニルの張り方見たり調べたりして作業開始です。
畝の両端では、アーチ骨を45度に張り出してビニルがそれに当てながら引っ張ればスマートに絞り上げられます。ビニル端の固定はU字杭で押さえてまとめました。
2.1mダンポールでビニルトンネルの上から押さえて風でビニルが飛ばないようにしました。
始めてビニルトンネルを作ったけれど、割とまとまった格好に仕上がりました。
2.1mダンポールでビニルトンネルの上から押さえて風でビニルが飛ばないようにしました。
始めてビニルトンネルを作ったけれど、割とまとまった格好に仕上がりました。
ビニルが新品の光り方をしているトンネル
トンネル用ビニルは穴無しが安かったのでこれにしました。
温度調整できるように見よう見まねしながら、穴を50cm間隔で2条開けました。
穴あけにはジグを作りました。缶コーヒーのカンを文房具ハサミで先を尖がらせて二山にカットしてビニルの切断部分冶具を作り、尖がりの反対側の底に角材をネジで取り付け取っ手にしました。
これを勢いよくトンネルのままビニルに突き刺すときれいに丸い穴が開けることが出来ました。ビニルトンネルに替えてからほぼ1か月が経ち、トンネルのビニルに映る緑の影、中を覗いたらニンジンが発芽して2cmくらいに成長していました。9割位が発芽していて、うれしいやら、びっくりやら。 4月20日
トンネルに変えて水やり回数が減った
寒冷沙の時は土が早く乾いてしまうので数日おきにらジョウロで水やりしていたけれど、蒸発が少ないので発芽まで水やり回数は格段に減りました。ビニルに映る緑の影発見、発芽しています
トンネルの外から見たときにビニルの地際に緑色の影が映っていました。もう雑草が生えたのかと思いトンネルを開けて覗いてみると、ニンジンでした。よく発芽してくれました。
ビニルトンネルは内部の温度が外より下がりにくいので設置してから1か月ちょっとで発芽していました。
2cmくらいのニンジンの葉っぱが一列に並んでいるのを見るとうれしいくなります。
発芽までは土が乾かないように水やりする事が効果的だったと感じた一瞬でした。
発芽までは土が乾かないように水やりする事が効果的だったと感じた一瞬でした。
1列に並んだ発芽したニンジン 4月20日
暖かくなってきたのでトンネルを外す事にしました。 5月3日
ニンジン種蒔きの列は畝幅の端のほうに種を蒔いてしまったようで、成長したニンジンはビニルにぶつかるものも出てきました。
ゴールデンウィーク連休後は暖かくなってきたので、人参にはもうトンネルは無くても大丈夫そうです。
トンネルのビニルをどうやって収納しようか・・
さあ、どうやってビニルを外そうか、長さ20mのビニル、手順をうまくやりたいと思うのですが長いのもには巻かれてしまいそう。土からの水蒸気がビニルの内側に付いて曇っているのでこのまま収納はできません。まずはトンネルアーチのままで上から手で叩いて水滴を払い落しました。
このまま少し乾燥させました。
ビニルを開けてみると、ニンジンはGW始まる前より少し成長しています。
ビニルをまくり挙げてアーチに乗せたけれど、優しいはずの春の風はビニルにとってはかなり強めの風、風に煽られて舞ってしまいます。ところどころを束ねてトンネルアーチの骨に紐でしばりつけて風をしのぐことにします。
ニンジンの列 5月3日
ビニルの格納は、雪だるま式にくるくる丸めてしまおうかと思ったけれど、転がしていくスペースもないので結局ロール巻きにしてみようと思います。
結局、巻いてみました
風も収まり乾いたので青いトンネル紐を外して、トンネルアーチの骨の上で長手方向に二つ折にして乾かし、その二つ折りのまま、クルクルと巻いていくことにします。
両手で操作できる幅に収まったので作業は割と容易でした。 作業をしていると巻取りは両手でビニルの両端を弾ませながらクルリと回転できるまでに巻き取り方に慣れてきました。
太さが20cm位に巻き取れました。 幅は90cm位だけど、やはりところどころビニルがはみ出してしまいましたが紐で縛ればかなリ取り扱いは楽なサイズに収納できました。
思った以上に成長している・・
ビニルを外してみると草丈は大きいもので10cmは越えているものもあります。
かなり好調な滑り出しのニンジン栽培と思ってしまいますが Beginner's Luck かもしれません。
写真は種まきしたままの状態で、密集しているエリア。場所によってはもっと粗い生え方のところもありました。
成長したニンジン 5月9日
初回の間引きは小さい苗を抜いて2cm位の間隔にしようともいます。2回めで5~6㎝間隔まで粗くして大きく育てたいと考えています。
たのしみが増えたニンジンです。







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