全数発芽したので安心していたら、枯れそうになっている苗がマルチの上の土に横たわっています。成長して大きくなったエンドウ豆の苗は自分で直立できないので早速支柱を立てました。 2月24日
2月24日、エンドウ豆の茎が黄色っぽい、立ち枯れ病かも
今日は、令和天皇の誕生日(2月23日)の振り替え休日です。お蔭様で畑の作業ができます。数日前に、黄色っぽくなっているエンドウ豆があるのが気になっていました。今日、よくみると葉っぱと茎が少し黄色くなり始めています。
今は便利な時代なので、スマートフォンに依って畑に居ながらにして症状を調べられます。それによれば”苗の立ち枯れ病”かもしれません。
以前、収穫する頃に黄白色に変色して枯れてしまったことがありますが、それも立ち枯れ病だったのかもしれません。土に細菌が潜んでいるらしいです。
今日は殺菌剤などは持ってきていないので取り敢えず、使い捨てのビニール手袋をつけて黄色っぽい茎を株元からもぎ取りました。使った手袋は、取った茎と一緒に袋に入れて畑に立ち枯れ病のばい菌が残らないようにごみ処理します。
下の写真は茎が黄褐色に枯れそうになったエンドウ豆の苗です。
二つ目の写真は茎に裂けめが出来ていますが理由は分かりません。
1か所に2粒の種を蒔きます。穴の深さは指の第一関節位で浅めにしたいのです。あまり浅い種まきの場合、鳥に見つけられて掘られて食われてしまいます。土を掛けたらしっかり土を指で押さえて鳥に見つからないことを祈ります。
種蒔きした後の畝の様子です。
種蒔きしたマルチの穴に風が入り込まないように穴に少し土を乗せて押さえました。 種を蒔いてないところにも土を乗せて風でマルチがバタバタ浮き上がらないようにしました。
普通に成長していれば、今頃はもう膝から腰位までの草丈に成長して良いはずなのですが20cm位のサイズです。葉っぱや茎が黄褐色になっている。
植え付けた場所は、昨年畑を借りて草刈りと野焼きを行って耕起を行いました。その後の最初の作物はサツマイモでこれは豊作でした。
今日は殺菌剤などは持ってきていないので取り敢えず、使い捨てのビニール手袋をつけて黄色っぽい茎を株元からもぎ取りました。使った手袋は、取った茎と一緒に袋に入れて畑に立ち枯れ病のばい菌が残らないようにごみ処理します。
下の写真は茎が黄褐色に枯れそうになったエンドウ豆の苗です。
緑色の茎は成長してもはや自立できなくなり、葉っぱは土に接触しています。支柱を立てるのが遅かったみたいです。
あ~、もうダメか
二つ目の写真は茎に裂けめが出来ていますが理由は分かりません。
このような苗が2本ありました。これもネットで調べないと分かりませんが支柱とネットが無いので北風など過度な外力で負担がかかって割れてしまったかもしれません。
支柱立てが遅すぎだったかもしれません、かわいそうなエンドウ豆です。
茎に割れ目
3月1日, 支柱の立てかた
どのような形状の支柱を立てようかと迷いました。
畝に沿って苗の周囲を囲むと収穫がし難くそうです。なので昨年の夏に私がキュウリのネットを張った時の感じで同じようにネットを張ることにします。
畝を囲まずに苗の列に沿って1列に張ります。支柱はイボ竹を使いました。
ネットは次のように張りました
- 支柱を苗の列に数株毎に垂直に挿しこみ、その中の数本に対して畝の長手正面と反対側の両側から支えの竹の棒を斜めに挿して合掌作りにします。畝の両端に立てる支柱は19mm位の太い棒を使います。
- 畝の長手の両端の支柱には天井の梁になる紐を張るので、この"梁の紐"に引っ張られて倒れないように畝の外側に向かってハウスコードで引っ張り支線を張ります。支線の端は、トンネルのU字杭を土に挿して支線のハウスコードを縛りつけます。
- 天井の梁になる"梁の紐"を強く張り畝の両端の支柱にしっかり縛り付けますが、一方の端を縛り付けたら他方の端を縛る前に、この紐を”通し紐”としてネットの緑色の輪にとしてから縛り付けます。
- キュウリネットは1.8x6mを使いました。ネットの織り目の長手方向の両端の緑色の輪に上下それぞれ"通し紐"を通します。
- 上側の紐は、前記した様に”梁の紐”が”通し紐”になります。下方の"通し紐"は地際にネット下端を張るので地表から3cm位の高さで畝の両端の支柱に縛りつけてネットをしっかりと固定します。
写真のようにキュウリネットが張ることが出来ました。
倒れたエンドウ豆の茎を立てる、ネットに誘引する
マルチの上に横たわっているエンドウ豆の茎を立たせて、蔓がキュウリネットに巻き付き易くします。
以下の様にして茎を立たせました。
以下の様にして茎を立たせました。
- ハウスコードは畝の長さの2倍より1m位長く用意します。
- ハウスコードの一方の端はスタート点(A)の太い支柱に地上5㎝位の高さで縛りつけます。
- キュウリネットの”通し紐”が地上から3㎝位に既に張ってあるので、それより少し高い位置です。
- ハウスコードは苗の列に沿って畝の正面側で地際を張ります。畝の他方の終点(B)まで引っ張ったら、ハウスコードの終端は支柱に地上5cm位で1回転まわします。
- 畝の奥側にハウスコードを引き出して、ハウスコードはそのまま畝の反対側で苗の列に沿って張ります。
- 元のスタート点の支柱まで張ってきたらハウスコードはスタート点(A)の支柱に縛りつけます。ハウスコードは苗の列を周回した事になりハウスコードの間にエンドウ豆の茎を入れて手前と奥側で挟み込むと茎が立ちます。
- ハウスコードでエンドウ豆の茎を挟みこみ作業が済んだら、次に長い茎は折らないように注意してキュウリネットの網目に通しておけば蔓がネットに絡んでいきます。
- 2本張られたハウスコードは畝の中に立てた支柱を両側で押さえて地上5cm位の高さで支柱と一緒に短い紐で縛ります。 このように支柱に縛りつける事によって2本のハウスコードの隙間は支柱の太さと同じになり、その間に挟んだエンドウ豆の茎を支える事ができます。
- 後はキュウリネットの網目に蔓が絡んでいくのを待ちます。
写真は、ハウスコード(青色)で苗を挟み込んで自立させた様子です。
★ここで支柱立てやネット張りをしたエンドウ豆の苗は昨年の11月に種まきをしたものです。続いて少し前に戻ってその様子です。
蔓ありのサヤエンドウは越冬して翌年の春に採ることができます。冬が来る前に種まきして来春に収穫しようと思います。
11月12日(前年)、 さやエンドウの種まき
場所は、サツマイモの収穫が終わった畑です。
今頃に種を蒔いて発芽した苗を冬の寒さに会わせるとエンドウ豆は茎がたくさん出てきます。
春になってから蒔いた種の出てくる茎の本数は1本か2本と少ないので、寒くなる前に種蒔きしてあまり大きく成長させず10㎝位の丈の苗で越冬させるのが沢山収穫するコツです。
畝の長さはサツマイモの畝の長さとほぼ同じ約10m位です。サツマイモの畝はほとんど元肥を入れないで育てたので、今回は元肥を入れて耕します。 堆肥はコンポストを1袋使います。苦土石灰3L、ゼオライト2L、微量要素入りの化成肥料1Lを畑に入れてよく耕します。10㎝位盛り土をして排水対策をして畝を作り、更に黒色マルチを張って準備完了です。
写真は畝の様子です。
畝に穴無しのマルチを張って、中央に種蒔き用の穴を開けたところです。
畝の手前に鞘エンドウ、畝の奥側がスナップエンドウ豆をまきます。
スナップエンドウと絹さやエンドウを蒔きます
種蒔きしたマルチの穴に風が入り込まないように穴に少し土を乗せて押さえました。 種を蒔いてないところにも土を乗せて風でマルチがバタバタ浮き上がらないようにしました。
鞘エンドウの右側の畝は9月に蒔いたニンニクの芽が出てきたのが分かります。
さやエンドウ豆が発芽しました。 全数発芽は凄い、良好な発芽率です。しかし、畝続きの隣に蒔いたスナップエンドウは1つしか発芽しません。 12月1日
12月1日、 さやエンドウ豆が全部発芽しました
全数が発芽したのは初体験です、とても凄い。水の散水もしなかったのにマルチの保水効果でしょうか。スナップエンドウはどうなった?
スナップエンドウ豆は、同じ数を蒔いたのですが発芽したのは1つだけでした。
肥料や土壌成分は同じに施してあり、種まき条件も同じにしたので発芽しないのはなぜだろう。恐らく、ツグミかヒヨドリなどの鳥に種を掘って食べられたのだろうと思います。
写真は発芽から約一か月後の12月28日に撮影した唯一発芽したスナップエンドウの苗です。
一つだけ発芽したスナップエンドウ。
先月、支柱を立てネットを張ったのですがエンドウ豆に元気がなく黄褐色に枯れ始めています。これ以上育てても他の野菜への悪影響が出るといけないので撤収します。 3月27日
3月27日, 全く成長しなくなりました、撤収します
3月1日に支柱ネットを張ったのに、エンドウ豆の茎が成長してくれません。普通に成長していれば、今頃はもう膝から腰位までの草丈に成長して良いはずなのですが20cm位のサイズです。葉っぱや茎が黄褐色になっている。
調べた結果は素人判断ですが、これは”立ち枯れ病”ではないかと思います。その病名だとするとフザリウム菌という糸状菌が影響して、これは長生きをする菌のようです。手ごわい相手が潜んでいるのかもしれません。
植え付けた場所は、昨年畑を借りて草刈りと野焼きを行って耕起を行いました。その後の最初の作物はサツマイモでこれは豊作でした。
その後、苦土石灰、ボカシ肥料、こめ糠を入れて耕した後にマルチを張ってエンドウ豆の種を蒔いたものです。
発芽後の越冬は順調で寒さにも負けずに育ちましたが3月に入ってもサイズは大きくならずに越冬後のサイズとほぼ同じです。
発芽後の越冬は順調で寒さにも負けずに育ちましたが3月に入ってもサイズは大きくならずに越冬後のサイズとほぼ同じです。
立ち枯れ病とすると、植え付けた場所に細菌が潜んでいる可能性があり、手ごわそうです。
消毒してみたほうがよさそうです。













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