【ビニールハウス】, 素人がビニールハウスを建てた(完成日):第5日め.  ”ドアが付いて出入りできるよ, ”窓の巻き上げ器, ”完成しました。  の巻

2020年2月15日土曜日

ビニールハウス


素人のビールハウス建設の第5日め、完成するぞ!の日。 建設を予定していた2月の4連休の作業でビニールハウスは完成できませんでした。今日、残っている作業は入口ドアーの取付と全体補強などです。さあ、今日こそ完成したい。 2月15日


2月15日, 最終日の作業開始

4日間の作業予定を1日延長して第5日の作業開始です。今日こそは完成したいですね。

出入口のドアーを作る

ドアーの枠は鉄パイプで作られています。カットされたポリシートをドアーの枠にパッカーで留めていけば完成です。
ポリシートを引っ張る力を四方で均等にしないとシートにしわが付くので注意しました。パッカーは一度差し込んでしまうと、それを外すのにはかなりの力が必要でポリシートにも元には戻らない位のしわが付いてしまうときがあるので、仮止めする時はパッカーの一部だけをパイプに差し込んで留めたりするなど慎重に作業しました。

ドアのポリシート張りは慎重に

ドアー取り付け位置をカット

ドアーを取り付ける場所のポリシートをドアーのサイズよりも20cm位小さめの位置でハサミで切り取ります。 カッターで切ると一瞬で切れるのですが、他の場所に当たるとそこも一瞬で穴が開いてしまうリスクがあるので敢えてハサミで丁寧に切り取りました。
ドアー枠より小さく切り取って入口スペースが空いたポリシート端の左右2辺を鋼管パイプに巻き付けてパッカーで固定して入口を作ります。

ポリシートに入口を切り開く

蝶番でドアーを取り付けます

ポリシートをドアに固定しているパッカーと、妻面の入り口開口部のポリシートを留めているパッカーが同じ高さだと、パッカー同士が少し擦れるのでその部分のパッカーの取り付け高さを微調しました。
蝶番を3か所の高さに取り付けてドアーを固定します。ドアーを閉じた時に、ドアーの面と妻面の面とが同じ面に揃うように蝶番の取り付け角度を調整しながら固定しました。

ドアを入口枠の鋼管パイプに蝶番で取り付けます

ドアが入口妻面に取り付けられました。ドアは取っ手付きで回転ノブでロックできます。

入口ドア取付完了

窓の巻き上げ器の取り付け

ビニールハウスは、天気が晴れた日は内部が暑くなるので窓を開けて換気できる構成にしてあります。

写真の赤い部品が巻き上げ器です。
この部品のハンドルを回すと予め取り付けてある水平鋼管パイプが回転して窓のポリシートを巻き取りながら窓が開きます。赤い巻取り器は地面に挿しこんだ鋼管パイプが貫通していてハンドルを回すとこれに沿って上下しながら窓のポリシートを巻き上げます。
全部の動作が人力動作です。写真は窓が半分程度巻き上げてあります。

防虫ネットの下端部が20cm位の余剰部分が出ているのが見えます。 第4日めの作業で記載した様に、この余剰部分を巻き上げの水平パイプが巻き上げシートと一緒に巻き上げてしまって窓が開かなくってしまうトラブルが、数日後に窓を開けようとして判明しました。後日、防虫ネットの下端部は折り返して二重にしてスプリングで押さえ直しました。

巻き上げ窓の巻き上げ器

完成です

巻き上げ窓のポリシートが風で揺れないように黒いマイカ線で押さえつけました(写真)。

これで当初予定した構造の組み立て作業が終了しました。

材料の購入から始まり、地面の測量、パイプ構造の組み立て、追加部品の購入、ビニール張りを行った5日間の作業が終わりました。
組み立て経験ゼロで開始したビニールハウスの建設は楽しいものでした。もし2棟目を建てる機会があればその時はもっと工期は短縮できるでしょう。

本日の出来高の様子

追加作業は、

完成した数日後の朝の見回りの時に追加作業を行いました。
  • 完成後に発覚した防虫網の巻き込みトラブル改修と、
  • 屋根のポリシートの浮きあがり防止対策として屋根を跨いでマイカ線を屋根上に張りました。
早速、春野菜の種まきをこのハウスの中でやりたいと思います。


素人のビニールハウスの建設最終日、第5日めをご覧いただきましてありがとうございました。
HiC Ocean’sのビニールハウスの組み立てにご興味いただけましたら、以下のリンクで
もご覧くださいませ。

*写真を追加、一部加筆、修正しました。 2026年



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