【時短種まき,レタスとキャベツ】,・レタスの種の蒔き数を正確に合わせて蒔くやり方、 ・キャベツの”時短レールを使ったシンプルな ”時短種まき" のやり方

2022年2月23日水曜日

キャベツ レタス 種まき

 1月に種まきしたサニーレタスは10株位しか発芽しませんでした。覆土が少な過ぎて散水で種が浮いてしまったようです。レタスを時短なやり方で追加の種まきしました。 ”時短レール”ジグを使いキャベツの時短種まきをしました。


失敗したレタス1回めの種まき

サニーレタスの1回目の種まきは覆土に失敗しましたが, まだ時期的な余裕はあるので2回目の種まきをしました。
失敗したと判定するまでには時間が掛かります、というのは数株が発芽開始したにもかかわらず他の大多数の種が発芽して来ない状況に陥ってから失敗状態だと認識できるからです。
上手く発芽するように願って注意深く1穴づつ覆土しましたが、こんな暇人的な種蒔き作業が出来るのも、栽培する数が少ないからでしょう。 

レタスの種蒔き2回目  2月12日

次の種まき準備

128穴のセルトレイに培土を入れて潅水までの作業は、昨日の朝の見回りの時間内に作業を済ませてあるので、土曜日の今日は種蒔きからスタートです。
種蒔きしたトレイ、ポットはハウス内の自作育苗台にビニルを掛けたビニルトンネルで保管します。このトンネルに入るのはセルトレイ10枚位なのでは、入らないポットやトレイは地面に平置きです。

レタス種まき 2回め

2回目の種まきは失敗したサニーレタスのみを蒔けば良かったったのですが、発芽までの日数が同じ位なので1回めと同じようにグリーンリーフレタスとサニーレタスを一緒の1枚の128穴セルトレイに種まきしました。

レタスはセルの穴に4,5粒づつ蒔くので種まきの穴も大き目になる様に、指先でセル穴の中央に2~3ミリの深さに培土を押し込みます。

押し込んで出来た穴にレタスの種を蒔きます。
レタスの種もコーティング種子があるのでしょうか、私のレタスの栽培数は多くないので小袋に入って2重に入り包装された種袋の種をもっぱら使って種蒔きしています。

指で蒔き穴を押して開けた

レタスの種の数を正確に摘まむ時短な方法

レタスの種はとても薄く軽くて、指の腹で摘まんで指先を擦って数つぶを蒔こうとすると粒数が非常にばらついてしまいます。
レタスの軽い種を、お椀やプラスチック皿などに出すと容器に静電気が発生して帯電した種子は種蒔き作業中に飛び散ってしまい悩ましいです。

  • いつも同じ粒数を掴むために、瀬戸ものまたはガラスの皿に種を出すと静電気を発生しにくいので種も帯電しないで掴みやすく飛散しないです。

種の掴み方は超簡単、時短種まき

  • 瀬戸物の皿に袋から種を移して皿を軽く叩きながら端の方に種を分散させて、
  • 親指の腹で、必要数(4,5粒)を確認して押さえてたらそのまま皿の端までずらしていきます。
  • 次に親指と人差し指で皿の端から種を、挟みながら外側にスライドしながら種を取ります。
この方法で正確に必要数の種を摘まむと今までよりも時間短縮が可能な ”時短種まき”をすることが出来ました。
レタスの種の帯電を防ぐように静電気の発生しない焼き物の皿を使うことが重要です。

瀬戸物に種を移して、親指の腹で押さえる

覆土は種が見えなくなる程度(2mm位)に覆土し上から軽く上から押さえて土と種を密着させてから散水しておきます。

キャベツの時短種まき  2月12日

キャベツは”時短レール”を作って1粒づつをセル穴に蒔きました。

私の種まきでは種が丸い形の野菜はいつも発芽率がおおよそ良好なので、これを信じて1粒づつを蒔きますが、今回はジグを使って、”時短種まき”を行いました。
トレイのセル穴の培土に割りばしを倒して斜めに押し当てて種まき穴を3ミリ位の深さに開けておいて作業します。

素早い、この”時短レール”で簡単に種まきだ


時短レールの作り方は簡単です

  • 空の種袋をそのまま利用して長さ15cmx幅4cm位の谷折りにして、谷折りが残る様にその先端を45度位に切り落として種蒔きレールを作り、ここではこのジグを種まきの ”時短レール”、と称します。その谷折りした溝にキャベツの種を移します。

写真は、”時短レールRevision.2” です。

原理試作は種袋で作り、起稿時は暫く使っていましたが、その後改定して作り直したので、Rev.2を掲載します。
アルミの容器の残骸を手に入れたので、金鋸で隅の部分を切り出して作りました。
箱だったのでLアングルを作るには丁度良かったでした。先端は種まきの作業性を良くするために切り落としてやすりで仕上げました。 黄色いテープの部分が箱の直角の折り曲げ部分で隙間が有るのでテープで塞いであります。
種は、Lアングルの谷折りの部分に入れて、写真右側のピンセットで必要数を植穴に落としました。

時短種まきレール Revision.2

時短レールを使った時短種まきです

  • 種蒔き時短レールの端(種の滑り出し口)を蒔き穴の直ぐ上まで移動し、少し傾けて種蒔き穴に近づけてから、ピンセット又はわり箸などで必要数の種をレールから押しだして蒔き穴に落とし込みます。
  • 種を蒔き穴に落としたら時短レールは水平に戻して種の落下を防ぎ、次の植穴に移していきます。
作業は私の今までの作業よりも時間短縮できたこれが私の ”時短種まき” です。

一粒づつピンセットなどで摘まむ必要が無いのでとても楽で早い作業が出来ます。
時短レールを作ってから思いましたが、次はレタスの種もこのジグを使って蒔く事が出来るので使ってみようと思いました。

”時短レール”を使った種まきの写真を撮るのを忘れてしまいました。

植穴を予め割り箸の先で空けておきます

2月14日 雪

昨晩今シーズン2回目の雪が降りました。
前回は直ぐに解けましたが、今朝は朝の見回りの時に、畑一面が真っ白になっていました。

畑は雪で白くなった

レタス①、1回めの種まき 発芽の様子  2月16日

1回目種まきのグリーンリーフレタス(左端を除いて左から3列)がほぼ100%発芽しています。もう少し伸びてきたら間引きし2本仕立てにし、その後一本仕立てにします。

サニーレタスは左端から5列目から8列めまで32株分蒔いて10株程度しか発芽していません。手前側は全く発芽がみられません。種が見えていたので覆土しましたがダメでした。

サニーレタス(右側)の発芽率が悪い

自家製寒暖計

ガラス棒の温度計を板に取り付けてあります。
ガラス棒の温度計は少しの衝撃で割れてしまうので、小さい木材に温度計取付用の溝を削って作りました。ガラス棒を入れて固定して寒暖計として吊るして使っています。

温度目盛りは手書きで作りました。
写真では手書き目盛り0℃で温度計はプラス3℃を表示しているので、手書き目盛りで読む温度は実際の温度より3℃低い読み取り値になり、少しずれていますが慣れれば3℃のオフセットとして問題なく使えています。目盛りを書いてから溝の中で温度計が予想以上に滑り落ちてしまいました。

2月16日 朝8時でビニルハウス内18℃(目盛りズレ分を足した温度)、外気は3℃です。
日の出前は、外気温とビニルハウス温度は1~2℃位の温度差ですが、日の出の後はビニルハウス内が上昇し温度差が顕著になります。

寒暖計(温度計がずり落ちた)

レタス② 追加蒔きが発芽開始  2月19日

2月12日に行った2回目播種のサニーレタスが発芽を開始しました。
順調のそうですので発芽率は期待できそうです。
種蒔き後、不織布を掛けておきましたが、朝の見回り時間の時にかなりの数の発芽がみられたので太陽を浴びてもらうようにと不織布を外しました。2日間位はこのままで生育してもらいます。

サニーレタス 発芽直後 2月19日

発芽開始して4日経過して緑色の葉っぱに変わりました。

サニーレタス 4日経過 2月23日

キャベツも発芽しています。
2列~4列目に蒔いた種が発芽直後でまだ紫色のままです。左端の1列は種まきしてありません。

キャベツ発芽確認 2月23日

これからまだ他の野菜の種まきもしないといけません、種まき作業は続きます。



                                                *写真を追加して追記して、一部修正いたしました。






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