【種まき】,・ケイカルとリン酸配合の培土の苗は格好いいね!レタス苗、 本日植え付けます 苗作り大成功

2022年4月13日水曜日

レタス 種まき

先月投稿したケイカル配合の培土を使ってレタスの苗が徒長せず丈夫な葉っぱに生育しました。恰好のよい苗が上手に出来たので植え付けはとても気持ちよく作業でした。 4月13日

 

培土はホームセンターの20L一袋\800くらいの肥料入りの培土で、篩でふるったりせずそのまま使いますが、苗の根や葉をしっかり丈夫にしてみたい思いから自己流で肥料を追加配合しました。

ケイカルとバットグアノを配合、効き目は..

ケイカルの成分はケイ素とカルシウムで、そのケイ素は茎や葉を丈夫にしてくれます。カルシウムはリン酸が有れば一緒に吸収されやすくなり野菜の細胞がしっかりと丈夫に育ってくれます。リン酸は窒素の吸収を早めて徒長しにくくなるといわれています。

そのような肥料の効果を期待して2月に培土を調合して種を蒔きました(先月投稿済です)。

育った苗の葉っぱは、見るからに丈夫で茎は徒長せずに地際からしっかり葉っぱが付いた苗の生育に初めて成功しました。私的には大喜びです。
畑を始めて4年目で自分で満足のいくレタスの苗をやっと作ることが出来ました。

下の写真は定植当日の苗の様子です。本葉が3枚~4枚付いて植え付けにはちょうど良い状態です。

植え付け前の苗

レタスの定植

という事で、本日(3月26日)はレタスの定植を行います。

下の写真はサニーレタスの苗の植え付け風景です。

根の張りはちょうど植え付けに適した良い感じです。白い根が培土に回り込んで、セルトレイの穴の形が綺麗に現れています。これだけしっかり根が張っていると土がバラバラになり難いです。

下の写真のマルチの上に転がっている25mm位の太さの角棒で土に穴を開けてその穴に苗を落とし込みます。

私の時短な植え付け手順

角棒の太さはプラグトレイの穴のサイズくらいある物を選んで次の手順で植え付けました。
次の植付苗をピンセットで掴む前に次に植え付ける場所に棒を差し込んでおき、苗を掴んで準備が出来たら棒を引き抜くと同時に苗を落とし込むやり方です。

土には指で穴を開けても良いのですが、次の苗を掴む為に植え付け位置が視野から一旦消えてしまうので、棒が有れば即座に植え付け位置を認識できて棒を抜くだけで植えられるため、苗を持ってから場所を決めて指で穴を開けるより早く作業が出来ます。

苗は葉っぱを指で掴んで引っ張ればセルトレイから抜き取れるのですが、苗の数は2桁程度しかなくて多くは無いので丁寧にピンセットで根っこの部分を押さえて抜き取りました。

苗のセルの土の上面に少し土が掛かる程度に浅く植え付けました。深く植えると葉の付け根が土の中に埋もれてしまうので注意して植え付けます。

苗はピンセットで持ちました

 株間20㎝、条間50㎝で2条植えです。
マルチの穴に風が入り込まない様にマルチの植穴には土を掛けておきます。マルチの上にも数メートル間隔で土を乗せて風でバタつかない様にしました。

植穴には土を掛けます

ロメインレタスの定植  4月10日

ロメインレタスは、4月2日時点で、サニーレタス、グリンリーフレタスと同じよう徒長せずに葉っぱの形の良い苗が出来ていました。 

ロメインレタスの苗

ロメインレタスの失敗 <高温やけど> 4月6日

しかし4月に入ってからの晴れ続きの天候の高温でビニールハウスに作ったトンネル内のハウス窓側に近かった苗が高温やけどで倒れてしまいました。

トンネルは地際を解放して通気していたのですが一か所だけトンネルビニールが垂れていたので風の通りが悪く高温にさらされたようです。
写真の右側が高温やけどで倒れてしまったロメインレタスの苗。かわいそうな事をしてしまった。

高温やけどしたロメインレタスの苗(右側)

朝の見回りの時に気づいたので、トンネルの中から出して液肥をジョウロでタップリと散水してハウス内の地面に保管しておきました。 

復活したロメインレタス

発見当日は復活することは諦めかけていたのですが、翌朝には元の様にすっかりピンと立ちあがった元気な苗に復活していたので安心しました。ケイカルの効果で茎のしっかりした丈夫な苗だったのが功を奏したのでしょうか。
復活した苗の写真を撮るのを忘れてしまいました。

植え付け  

ビニールマルチは、穴の開いて無いマルチを使い植穴を自分で開けました。
穴あけジグは100円ショップで販売されている植穴の穴あけ工具をサンダーで10㎝位にカットしたものを使っています。カットした端面はマルチに穴を開けやすいように尖がらせてあります。 
今までは缶詰の空カンを利用して似たものを作っていましたが缶詰よりも金属が厚めで丈夫でした。

ロメインレタスは、サニーレタスやグリンリーフレタスよりも苗が少し小型ですが、本葉が3枚付いたので植え付けます。
穴には予め水をジョウロで撒いてあります。 角棒で穴を開けてセルトレイの苗を落とし込んで植え付けました。

ロメインレタスの植え付け

苗は他のレタスの時の様にピンセットで持ち運びました。
植え付けの際に指先は泥だらけになるので、その指で苗を持つと葉っぱが泥だらけになってしまうのを避けることもできました。

植え付けの深さは、サニーレタスの時と同じように、苗の培土の表面に土が少し掛かる位です。
下の写真は、ピンセットで掴んだロメインレタスの苗を穴あけ棒で開けた穴に落とし込んだ状態です。苗の培土がまだマルチから少し出ているのが見えますがこの後に少し押し込んで畑の土と密着させます。

植穴に押し込んで畑の土と密着させる

穴に苗を入れたら、土になじむように上から軽く押さえつけます。
マルチの穴に風が入らないように畝の肩部分の土を掛けて穴を塞ぎます。

植穴に畑の土をかぶせてなじませます

今年は、苗が上手に生育できたので、植え付けも気分よく作業が出来ました。

植え付け畝の耕うんについて、

1月に雑草を発行腐植させた緑肥堆肥を入れてロータリを掛けて休ませた後、2月と3月に米ぬか、米ぬかべースのボカシ有機肥料、苦土石灰、鶏糞を入れてロータリを掛ける作業を2回繰り返してあります。フカフカの土と元肥も入ったしっかりした畝になっています。

美味しい野菜が出来ますように。



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