昨シーズンの最後に収穫したキクイモを種いもにして発根用に土に埋めておいたら芽が出ました。葉っぱが伸びて少し遅れ気味ですが慌てて植え付けをしました。 4月29日
発根させる
昨年掘った最終のキクイモを種イモとして冬の間は玉ねぎネットに入れて畑の地下に埋めておきました。
3月に掘り出してから発根させるために昨年と同じ様に育苗箱にいれて、今年は畑の土をかけておきました。芽が出て葉っぱも出てきたので急いで植え付けです。
発根させた苗を植え付けした後に思った事は、育苗箱などに入れて発根させなくてもよかったのではないかということです。更に、キクイモは芽出しなど不要ではないかということです。
それはなぜかというと、昨年植え付けた畝の端のあぜ道に地下で越冬した芋が、何も手間を掛けていないのに普通サイズの芽が自然に発芽していたからです。
あぜ道は通路なので収穫で行き来するので掘り起こさなかった事と、まさかそこまで地下で伸びて芋が出来たとは思わなかった為に残っていた芋が越冬して発芽した様です。今年もキクイモにはナルホドと実感させられます。
植え付け 4月29日
育苗箱で葉っぱまでつけてくれた種イモを植え付けました。昨年同じキクイモを植え付けた場所に株間30㎝、1条植えで連作栽培です。
元肥は特別与えません。昨年秋に収穫が終わってから冬の間に石灰と米ぬかを撒いて耕うんしただけです。植え付け前に再度耕して畝を作りました。
発根させたキクイモを植え付け作業です
植え付けは簡単で、穴を掘って種イモを入れて手で押さえつけただけです。
芽が出ているキクイモを植え付け
畔のキク芋は雑草だ
昨年植え付けした畝の畔道には、雑草かと思うくらいキクイモが発芽していました。
このまま放置すると、すごい量のキク芋が成長しとんでもない事になってしまうので退治しようとスコップで掘り出してみました。
何も手間を掛けずに冬を越させたキク芋でも、しっかし発根して発芽し葉っぱまでつけていました。強いキク芋の由来がここにありました。しかし、これは迷惑な苗とも言えますね、見方を変えれば不要なところに生えてくるので雑草になってしまいます。
成長が早いです。夏野菜の世話でキク芋は全くケアーしてなくて水やりもしてないのに、もう膝上まで伸びて来ていました。 6月20日
6月12日. 太い茎でしっかり伸びた
下の写真のように、膝の上より高く成長していました。株の周りは雑草だらけです。
太い茎の傍には細いわき芽と思われる茎も生えて来てたので、細い脇芽は欠き取りました。
しかしよく見ると、キクイモの種を植えていない畝の外れからもキク芋が葉っぱを付けて生えています。
写真の右下のほうです。これらは、”草削り”を使って茎を切って除草し、種イモまで掘れるものは掘り出して処分しました。
これらはどうやら、昨年の収穫の取りこぼしの芋です。ここにも生えていました。
太い茎が見えます。下には昨年取り残したキクイモが生えた
6月20日. 茎が伸びます。脇芽もガンガン生えてきます。
膝上くらいから太もも当たりまで伸びて来ました。この太さの茎では、今年も2メートル超えのサイズになりそうです。2か月経たずにこの成長は茄子よりも速い成長かもしれません。
わき芽を刈った方がよさそうですが、本日脇芽は放置です、近日中に土寄せをやる時に切り取ろうと思います。草とりを簡易的に三角ホウで行いました。
植え付け1か月と3週で腰辺りまで伸びた。
6月末に60㎝位だったキクイモは梅雨に入ってから急激に成長して、今は背の高さ位に育ち、脇芽の本数も増えできました。雑草も生えてきたので久しぶりにキクイモの手入れを行いました。 7月13日
キクイモの脇芽と下葉欠き、除草 7月13日
私の背の高さ位になっていることに気が付いたのは、久しぶりにキクイモの傍に行ってみて分かったのでした。 というのもキクイモは畑の一番端に植え付けたので傍まで行く事があまり無かったのでした。それくらいキクイモには手をかけていませんでした。
昨年は摘芯してから更に高さ2m越えまで育ち、台風の強風で倒されてしまいました。
もし今年も台風がやってきたら同じことが起こりそうな予感がします。
さらに今年は雨が多い為か成長が早いので、台風がやって来る9月ころにはどれだけ成長するのだろうかと心配です。
今朝の天候は小雨が降ったり止んだりしているので早く作業を終わらせるようスピードアップして芽欠きと下葉欠きを行いました。
キクイモの全景です。眼の高さよりも高く感じる高さです。
主茎の下のほうに小さい葉っぱがたくさん生えてきました。
昨年はこの葉っぱが風の通りを邪魔していたようで、主茎の葉っぱに黒い斑ができていました。
昨年の褐色の斑点の原因は風通しが悪かった以外にもあるかもしれませんが、まず直ぐに思い当たる風通しを改善して出来ることから対処しておこうと思います。
今年は下の葉っぱも合わせて早めに欠き取ってしまいます。
写真は、下葉欠きを行う前の様子です。
下葉欠きをする前
下の葉っぱと脇芽を欠き取りました。
葉っぱは手で擦りながら下にもぎ取れば簡単に落ちてくれます。
少し太い脇芽の茎は剪定ハサミで切り取り、畝の傍に寝かせておいて除草効果を狙おうと思います。
これだけの葉っぱを片付けるのはとても大変な作業なので朝の見回り時間の作業としては、畝の傍に置くのが一番簡単で良い方法だと自己流で納得しています。
スッキリ綺麗になって風通しも良い感じになりました。
下葉欠きをした後
褐斑模様の葉っぱ発見 7月13日
ところが、作業している時に葉っぱに黒い斑があるのを見つけてしまいました。
葉っぱが密集している状態が要因で発症したのか、と推測すると下葉欠きはもっと早く行っうべきだったのかと悩ましいです。
褐斑の付いた葉は数枚あったので畝の外に出しておきました。去年はこれが多発したのですが、今年はこの下葉欠きの風通し改善対策で収まってくれると良いのですが..。
褐色斑点模様を発見した
キクイモの茎が3m近くまで成長しました。高さの割に茎は昨年より細めで3cmから4cmくらいで、もう倒れてしまったのが1本あります。 8月9日
やはり丈は高い、目線の高さの2倍 8月9日
写真は目線を水平にして撮影したキクイモです。
丈の半分程度の高さに目線の高さがありますので、概略3メートル位の草丈になりそうです。
今年は昨年よりもキクイモに手間をかけていて、7月13日に下葉を欠き取った面影がまだ少し残っています。しかし7月の時よりも全体的に左側に少し傾いているように見えます。
全体が傾いているのは風に因るものと思いますが既に1本の茎が倒れてしまいました。
まだ下葉欠きが不足しているようなので、近い内に下側の葉っぱを再度欠き取ってさらに風通しを良くしてあげようと思います。
倒れた茎はまだ土の中に根っこが残って株と繋がっていたので立てて隣の茎に寄せておきました。
3mを超える高さになって全体的に傾いて来た
このまま成長させていくと、倒れてしまうのは目に見えて来ました。次回の投稿ではこの続きを対応していこうと思います。
ご覧いただきましてありがとうございました。











0 件のコメント:
コメントを投稿