中まで真っ赤な野菜のビーツを育ててみます。畑にビーツの種を蒔いたら思った以上に発芽率は良かったので間引きをしてしっかりした苗にしようと思います。 4月2日
ビーツは血行促進につながる成分が含まれているということで近頃注目され始めています。
畑を初めて2年目の初心者ですが、人気上昇中の野菜の栽培に初挑戦してみます。
ビーツは蕪の様な形でサイズ的にも同じ位でイメージも蕪みたいなので初回は畑に直播でやってみます。
種まき、3月21日
ビーツの種を3月21日に畑に直播してみました。植穴に2~3粒蒔いたらどの植穴からも2,3本の芽が出て来て発芽率は良好です。
発芽, 4月2日
種まきをして寒い日が続いていたので、ビニールトンネルを掛けたのが3月26日でした。 種は4月に入りすぐに発芽開始したので散水して土を湿らせて置いたら数日で真っ赤な茎の苗になりました。ビーツの効能はネットでも色々取り上げられて、疲労回復、動脈硬化予防、高血圧予防、抗酸化作用、がん予防など人気が高まりつつある野菜です。これは一度食べてみたい食べ物のように思います。
発芽したビーツの苗
間引き, 4月21日
種は3~4本づつまとまって発芽し、葉っぱの数も増えてきました。1本仕立てにする前に初めての野菜なので慎重に2ステップで行いました。はじめに2本仕立てに間引きをして、残った苗の様子を見極めてから数日後に1本仕立てに間引こうと思います。
間引きでは、間引きする苗を引き抜いてしまうとその時に畑に残す苗の根が切れそうなので、ハサミを使って間引き苗を地際で切り落とすやり方で行いました。
まとまって発芽したビーツの苗
間引きの方法は写真の様にハサミでカットします。
間引く苗を地際でカットし2本を残しました
一本仕立て, 4月22日
丈夫そうな一本を残して、余分な苗をハサミでカットして一本仕立てにしました。やここまでくればこれからは成長していくの楽しみに待つことになります
発芽して順調だと思っていたビーツの苗がヘンなのです。割れたり、くびれたり、ちぎられたりしています。4月24日
赤い茎が丈夫そうで、丈夫じゃない様なのです, 4月24日
苗の間引きを行ってから10日ほど経過しました。間引きでは丈夫そうな苗を残して1本仕立てにしたのですが、その1本にした苗は割りばし程に成長しましたが茎が急に細くなって地表から浮き上がっています。
写真の右側の茎の細くなり始めの部分はかじられたような形状で急激に細くなっています。
また左側の苗は茎の下方がちぎられたように無くなっていました。
途中で急激に先細りになったビーツの苗。ちぎられて先が無いものまあります。
茎をよく見ると割れています。
まるで外側の皮質が中身の成長速度に追い付かずに表面で割れて縦に線がついたように見えるのですが、本当にそうなのでしょうか。・先の細い部分がちぎられたようになった苗も見つかり、これはヨトウムシなど虫食いかもしれません。
・茎が割れる病気なのかもしれません。
畑2年生には難しい症状です。 もし、根きり虫の様な害虫なら薬を撒けば駆除できると思いますが、病気で割れたとなると厄介です。
畑2年生には難しい症状です。 もし、根きり虫の様な害虫なら薬を撒けば駆除できると思いますが、病気で割れたとなると厄介です。
かじられたような形状で細くなっています。4月24日
やっと、1本仕立てまで間引きできたら、このような状況に出くわして困惑しております。
茎が割れたり細く変形した苗を取り除いて数日後、残った茎を再確認したらピンポン玉の半分位まで成長しました。しかし、そのうちのいくつかは元気が無く葉っぱが萎れているではありませんか。 4月28日
昨日雨が降り株は元気に成長しています, 4月28日
茎の割れたのを発見後、4日後に雨が降り苗にとっては恵みの雨になりました。
残った苗には雨が降って元気そうです
葉っぱは元気そうなのに茎は倒れていた, 5月10日
丸く育ち始めたビーツが見えますが、その下側は地面から浮いていました。
虫に食われた跡が見えます。
この症状を見たら、ネキリ虫、ヨトウムシの類がいることが確定したと思います。
1本仕立てにした後に茎がちぎられた苗も、やはりヨトウムシの仕業だと思われます。
地面から浮いていたビーツ、虫にかじられて浮いてしまっていた
このような株が3株ありました。
ヨトウムシにかじられてた跡が黒く変色した
畑2年めの休耕地には曲者が多く潜んでいます。
種を蒔く時に蒔き溝にあらかじめ蒔いておけば良かったでしたが今回は対処無しでした。
次回は予め対策しようと思います。
種まきから2週間弱で発芽しました。
水やりは3日に一度位ですぐに乾いてしまうので、散水前の土は白く乾燥いてしまい発芽しないのではないかと心配しましたが、列をなして発芽してくれました。
1回め直播のビーツです。虫に喰われた、根っこの先細りなど障害があったけれど残った株が収穫できるくらいまで成長しました。 試し堀りをしてみたら全てが赤い色でした。5月22日
直播き2回目です。 第1回の直播の苗は、ヨトウムシに食われたり割れたりうまく育ちませんでした。 第2回の苗はどうでしょう。 5月10日
2本づつ発芽した(2回めの播種), 5月10日
種まきは1粒づつ蒔いたはずなのですが、発芽した苗を見ると苗が2本出ています。ビーツの種は複数の種がくっついて一つの固まりになってるので、1粒蒔いても種は複数の苗が発芽することが多いです。
種まきから2週間弱で発芽しました。
水やりは3日に一度位ですぐに乾いてしまうので、散水前の土は白く乾燥いてしまい発芽しないのではないかと心配しましたが、列をなして発芽してくれました。
発芽した2回めの直播きのビーツ
第2回の種まきでは、蒔き溝を浅く掘りボカシ肥料とネキリ虫対策としてダイアジノンを散布して混和後土を戻した上に種まきをしました。
1回め直播のビーツです。虫に喰われた、根っこの先細りなど障害があったけれど残った株が収穫できるくらいまで成長しました。 試し堀りをしてみたら全てが赤い色でした。5月22日
試し掘り, 5月22日
土から赤いビーツが肩をのぞかせていました。 葉っぱの葉柄もビーツもみんな真っ赤です。とても魅力的な野菜です。
早速、試し掘りをしてみました。テニスボール位の大きさのビーツ、半分に割ってみると中も真っ赤ないろをしていて、これは良好なビーツが収穫できそうです。
初収獲のビーツ
半分に切ってみたら中も真っ赤です。
赤蕪は外側が赤くても中身は白色ですが、ビーツは中まで真っ赤です。
ビーツを半分にカット、中身も赤い色
試し掘りで赤いビーツを楽しませてくれたビーツ。苗が虫に喰われて心配した初回種まきの残った株が大きなビーツに成長しました。 いよいよ収穫します。 5月29日
赤い葉柄をもって引っ張ると軽く抜けた
こんな感じで土から肩を出してきました。葉っぱをもって束ねると赤い葉柄が折れてしまうくらい弱い葉っぱでした。ビーツはダイコンよりヒゲ根の張りは少なくて簡単に抜き取ることができました。
残ったビーツが大きくなりました
成長したサイズも揃って全体的に良好でした。これならもっと種を蒔けばよかったと思うくらい感激の収穫でした。
赤と緑のツートーンが目立ちます
丸い形や楕円系の形に育っていました。なぜ形に違いが生じるのかはわかりませんがどれもみなビーツです。
まるで赤蕪の様ですが、 ビーツです
ビーツの成長には水分がかなり必要な感じがしました。
水が少ない時は葉っぱも萎れかかりましたが、雨のあとはとても元気に葉っぱが立ち「大きくなります!」と言っているようでした。
ビーツは直播きで育てるのが一般的の様です。春のビーツはその通りに直播きで育て収穫できました。今度は夏蒔きのビーツをトレーで育てた苗を植えてみようと思います。8月23日
プラグトレーで発芽
ビーツはアカザ科の植物。アカザといえばシロザと並んで畑に沸くように生えてくる雑草で畑では悩ましい草です。
そのアカザの仲間という事は丈夫に育つのかな?、”雑草魂”なんて強そうだし勝手な期待をしてしまいます。
しかし大根のように土の中で育つ根菜野菜は直播きでしか育てたことがないし、ビーツもアカザの仲間とは言え土の中で肥大して育つという事は根っこは蕪や大根に似て直根の野菜ではないか、苗の植え付けで育つのかな、分からないことが多いのです。
果たして苗で育ててうまく育つのかな、と興味がありました。
トレーで発芽, 8月19日
8月3日にトレーにビーツの種を蒔き順調に発芽して8月19日の様子です。少し徒長気味ですがどの苗もこんな感じに育っています。
少し早いが植え付け, 8月23日
本葉が出始めがばかりなので植え付けにはまだ早かったのですが、トレーの苗が畑に直播した苗の茎に比較して長いし徒長して倒れてしまいそうという事で植え付けました。
植え付けは徒長しかけた長い茎を土の中まで入れて植えたり、浅く植えたりとかなりランダムに植え付けてしまいましたが、植え付けた後にグループ分けして植え付ければ後々役立つしよかったなと思いました。
ビーツの茎は大根の様に主根があって脇からヒゲ根がちょびちょびっと生えている感じで培土との絡みは少なく植え付けた後に活着するか心配になります。
トレー穴からの取り出しはピンセットで挟んで取り出しましたが、培土への絡みが少なかったので培土はこぼれ落ちながら植え付け穴に入れました。
苗作りにはミソがあるような
苗の作り方のノウハウがきっと有るはずなのでしょうが、畑2年目は知識が乏しい。
本葉の成長より茎の成長が早かったでした。これは..トレー培土に要因か?、それとも直根の特徴なのか。心配なことがいろいろ、まだまだ調べることが多そうです。
苗を植え付けたビーツ、 果たしてうまく育つのか
今回は植え付けまでです。苗たちはどうなるのか、次回の投稿になります。


















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