ダイコンの種まき用畝をつくり青首ダイコンとかわいい大根の2種類を蒔きます。何だ?これ、畝から白い虫が出て来たが・・?
根菜類用の畝を作っていると土の中から白い虫が出て来ました
耕していると、白いウジ虫みたいな虫が動いていました。まるでウジ虫みたいですがそのような堆肥は投入していないので居ないはずです。では一体これはなんでしょう。
長さ2cmから3cm位あります。土から取りだしても丸くならないで伸びたままで動きもしません。指で押すと柔らかいです。ヨトウ虫のように丸くもならずに這い回りもしません。
他にもいるのかと思いましたが現れたのは1匹のみで、白いので気持ち悪い虫です。
帰ったら調べてみようと思います。
なんだか気持ち悪い白い虫シオヤアブというアブの幼虫でした。
シオヤアブの幼虫は、葉っぱや根っこを食べるわけではありません。コガネムシの幼虫など土の中の害虫を捕食してくれる益虫です。
成虫はシオヤアブで、体長3cm位のアブの仲間です。
このアブはあらゆる昆虫を捕まえて捕食するという強いアブで、毒で相手をやっつけたりすることはなく待ち伏せ作戦で捕食するタイプです。カメムシなど臭い虫も関係なくやっつけてしまうかなり強いアブでした。
今日は土曜日なので時間はたっぷり
トンボを新調した
畝を作るのも時間が掛かるものですが、今日は土曜日でいつもの朝だけの見回りの時の作業ではないので時間がたっぷりあります。
トンボは正式名称なのか分かりませんが、レーキの様な形で地面や野球グラウンドを整地する時に使います。今年はこのトンボを新調しました。
それは、今年は白いジュラルミン製の軽くて丈夫なので取り回しの操作が楽で作業が速くなりました。この商品ラベルには田んぼを代かきしたあと田植え前に田んぼの土を均す用途と書いてありましたがこれで畝を立てます。
今までは木製の自作トンボで均したので10㎝位の盛り土をするにも上手く土を寄せられませんでした。ジュラルミン製の軽いトンボは板厚が薄いので土寄せするには食い込みが良いのでとても楽でした。
耕うん
肥料やさんで購入した食品残渣から作られたコンポスト堆肥を入れました。これはさらさらに乾燥していて匂いもありません。ほかに鶏糞、苦土石灰を入れてロータリーで耕します。
耕うん機で2回往復すると土もこなれてきました。奇麗な畝が作れそうです。
耕うん後
畝立て
耕運機のロータリーで耕うんした後なので土は柔らかくて、畝の土をトンボを引っ張りながら歩くと調子よく平らに均せます。
畝幅は80㎝の予定で、トンボの幅がちょうど80㎝なので畝幅の感覚がわかります。
深めに耕しましたが、さて青首ダイコンの長さに対応できる位深いのか心配です、その為、少し盛り土をして高い畝を作る事にしました。
上の写真の(畝幅の)左右から反対側の土をトンボで畝の中央部に寄せてから、写真の奥の方の畝の端からをトンボを引っ張って平らに均します。
最初に中央の土を平らに均したら、次に畝の中央に引いた紐の両側を分けて平らにします。この時ほんの少し畝の外側方向にトンボを少し強く押して引くと畝の表面を中央が少し高めの僅かに山形の畝に成形することができて水はけが確保できるようにしました。
畝立て完了
青首ダイコンとかわいい大根の種まき 8月23日
ダイコンの種は2回に分けて蒔く予定です。今回はその第一回。と言っても量はそれほど多いわけではなく自家用のダイコンを長く収穫できるように少し遅れて2回目を蒔く計画です。
小さなダイコンも作ってみようと思い、”かわいい大根”も蒔きます。これは冷蔵庫に入りやすいサイズの大根で収穫の時が面白そうです。
種まき
25㎝間隔で2,3粒づつ撒きました。条間は50㎝にしました。株間25㎝を計る竹棒を作ったのでこれを使いセンターの紐から計って条間を決めたので50㎝になります。
写真の、青い棒までが青首ダイコン、わかり難いですが里芋の葉っぱが倒れかけている直ぐさきに青い棒を挿して境にしています。手前の竹棒までが、かわいい大根を蒔きました。
写真は種まきしてトンボの背中でトントンと叩いて土と密着させた後です。
種まき完了
トンネルネットを架けました
発芽した後の虫食い対策用にトンネルネットを掛けました。
昨年のダイコンも鳥除けようにトンネルを張りましたが、今年は鳥には目立ちにくいネギの影なのでどうなるやら。虫が来なければいいのですが。
トンネルは種まき2回分の長さで張りましたが、今日は2回目の半分は種まきしてありません。
トンネルネットで防虫
土が乾いています。暫く雨が降りそうにないので種まき後から1週間は毎日水撒きをして発芽を待ちます。






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