【トマト】, ・トマトの整枝、誘引と段落としと追肥の継続, ・美味しいトマト11月でもまだ収穫できる。  の巻

2020年11月28日土曜日

トマト

 前回の整枝・段落とし・誘引の作業から3週間経ち、頂上の枝はもう2m超えになって収穫ができなくなりました。花が咲く位置を低くするように段落とし2回めを行いました。     2020年8月13日


段落としで地際でとぐろを巻いているトマトの茎

段落としの結果

脇芽欠き、誘引紐を解いて段落とし2回め  8月13日 

お盆休みというか、短い夏休みというか、仕事が休みなので畑で作業です。
昼間はうだるほど暑く、作業の合間に水を飲むのか、水を飲んでいる合間に作業をしているのか、どっちか分からないほどに炎天下で水分を補給しています。

トマトの枝の頂上は前回の段落としで180センチ位まで下げたのに3週間の間にグングン伸びました。もう2mを超えて脇芽も生えてしまい防鳥ネットより高くなってしまいました。

収穫しやすい高さにトマトが生るように早速、自称”段落とし”を行いました。
作業は、脇芽を落とし~誘引紐を解き~トマトの茎を地際でトグロをまかせ~花の咲く位置を下げてもう一度誘引をやり直しという流れで行いました。 この花の咲く位置を下げる一連の作業を私は”段落とし”と呼称して作業を行います。

トマトの主茎を地際でトグロを巻かせる

茎は最早、真っすぐに上向きではなく、水平方向に地際を這うように支柱の周りでぐるぐると曲がってから上に立ち上がっていきます。

段落とし手順

  • 茎を支柱に括っている誘引ひもを全て解いて段落としを行うので、下から順番に誘引ひもを解き一番上の紐を解く時には上部付近の茎をしっかりと手で持って茎を支えます。
  • 最上部の最後の誘引ひもを解いたらそのまま茎全体を下げます。
  • 下の茎が折れない様に下方で茎の輪を作り寝かせていきます。
  • 茎全体が下がったら、一番上の誘引ひもを仮止めで支柱に縛り付けます。
  • 湾曲部が折れないように畝に着地させたら、下方の誘引ひもから茎を支柱に縛りつけていきます。
  • 茎はゆっくりと曲げてあげないと折れてしまうので注意深く作業を行います。
湾曲が綺麗になるように茎の所々で支柱に固定しながら立ち上げていき、上のほうは従来の様に茎を支柱に誘引紐で固定していきました。
脇芽はすべて落としますが主茎先端の摘芯はしていません。

下の写真は、段落とし2回めの後、地際を巻きながら横に這っているトマトの茎です。

地面を巻きながら這い上がっていく茎(8月13日)

下の写真は、防鳥ネットの中で地際で丸く巻いて立ち上がるトマトの主茎で、支柱の周りを廻って上に伸びています。
”段落とし”のお陰でトマトは1メートル位の高さで結実して収穫しやすくなります。

段落とし後、奇麗に巻いたトマトの茎 (8月13日)

ミニトマトはまだまだ元気で、赤色や黄色のトマトを沢山実らせています。
追肥は苦土石灰と牡蠣殻石灰それと自家製ボカシ肥料を与えています。地際の主茎は石灰を撒きつけた際の粉が付着して白いまま残っているのが分かります。

だいぶ朝晩冷え込む様になってきましたが、まだトマトを収穫できます。  11月28日

 

段落としの前後   9月18日

4回めの段落としをやりました。9月ですが、まだ温かい日が続くので2週間位で脇芽が茂ってきます。脇芽が茂ると、やはりトマトの数は減ってきたように感じます。

段落とし前

アイコトマトの畝です。脇芽が出て来てトマト畝の向こう側が見えない状況になっています。

段落とし前のトマト(9月18日)

段落とし後

9月18日に段落とし4回めを行いました。
脇芽は切り欠いて落とし、風通しが良くなりました。地際の茎は地面を這わせて蛇行して横たわっています。茎の高さを下げて誘引をやり直してトマトの付く位置を下げました。 防風ネットは外して作業を行いました。

段落とし4回めの後のアイコトマト畝

気が付けば赤く熟した   11月28日

夏から、ミニトマト(アイコトマト)の茎の段落としを4回ほどやりました。
9月の追肥が効いているようです。まだまだ中玉トマトとアイコトマトが実っています。
黄色い花もまだ付いているので、やる気満々のアイコトマトです。

気が付くと中玉トマトとアイコトマトが赤色や黄色に熟していました。収穫してすぐに頬張りましたがとても甘いトマトに仕上がっていました。

初めてトマトを栽培しましたが、そろそろ霜が降りる時期になってもこれほど採れ続けているのはビギナーズラックでしょうか、不思議な感じがします。

まだトマトが収穫できました(11月27日)

9月に段落としの4回目を行い追肥をしておきましたが、10月上旬は少し休息期間だったようでした。その為トマトが付かなかったので、もう抜去して片付けようかと思いましたが、手付かずで放置しておいたトマトが復活しています。
脇芽がまた増えてきました。地面には太く長く成長した茎が丸くトグロを巻いて地面を這っています。

まだこれからも暫くの間、成熟速度は遅くなりますが熟したトマトが収穫できそうです。

熟す速さはゆっくりになったが色づいているアイコトマト

整枝も1か月以上実施してないので脇芽が伸び放題で込み入ってきました。
まだ青い実がたくさん付いているので大き目な脇芽を切り落としましたが色づくまでこのまま暫くおいておきます。

まだ実が付いたアイコトマト(11月27日)

このトマトまだ続きます。





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