【エン麦】. 鋤込み後、一面雑草化

2020年8月1日土曜日

エン麦

エン麦鋤込み後ロータリで耕うんしたがまた雑草が一面に生えたので、この雑草も一緒に緑肥にします。

8月1日. ハタメギクが10㎝位。耕うんして緑肥化

7月5日に先行部分の畑(B1-5)のエン麦を鋤込んで2週ほどでロータリーで耕うんして綺麗になったのですが、更にその2週後には雑草(ハタメギク)が一面に生えて下の写真の状態です。エン麦は20㎝程の長さでまだかなり地上に見えています。

写真の左側は後半部分のエン麦で雀に喰われた苗です。
これ以上伸びると処理が厄介になるのでこれくらいで緑肥にしてしまおうと思います。



ロータリーで耕うん

ロータリで耕うんしてもまだハタメギクが散見されます。根こそぎ耕うんしたので一部は枯れてくれるますが、枯れずに残るハタメギクはまた元気になるでしょうからそしたらまた耕うんです。
エン麦はだいぶ腐食してきたのでいい感じです。
このBエリアには、9月にもう一度蒔いて来春運用開始に備える予定です。


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