【ラッカセイ第2期2話】.・剥かれた空の落花生の殻だけ落として、犯人は何者か?・拡がるラッカセイの枝、通路が消えた,・黄色い花が付いてから成長が速い! の巻

2020年9月21日月曜日

ラッカセイ

梅雨の中、ラッカセイ(オオマサリ)に黄色い花が付き遠くからでも見つけることができます。先週、草むしりと追肥をして下の土を混和したので子房柄がいつでも土に潜れるように準備はOKです。 7月19日


黄色花をいっぱい見つけた   7月19日 

朝の見回りでラッカセイに黄色い花が付いているのを見つけました。緑色の葉っぱの中に黄色い色どりの花は目立つのですぐに見つけられます。
今年はオオマサリの種なので大きな粒のラッカセイができるのが楽しみです。

黄色い花は目立ちます

先週、ラッカセイの周囲は草むしりと追肥を行い、レーキと熊手で土が柔らかくなるように中耕しました。花が咲き終わったらその子房柄がいつでも土に潜れるように畑の準備ができているので少し安堵しています。

ラッカセイは落花生の字の如く、花びらが落ちた後に花の付いていたところから子房が伸びて土に潜って実ができる様子から”落花生”と言われるそうです。これが一番安全に種子を作る方法だと考えたのか?どうかわかりませんが自然の生命力の大した生態です。 

落花生が拡がってきました。 背丈は高くなりませんが枝ぶりが横に拡がってきました。 8月9日


条間70㎝、株間50㎝の千鳥で植え付けた苗ですが、今やそんなの関係ない、という感じで隣の株の枝と縦横無尽に重なってきました。

茂るラッカセイの葉 8月9日

通路が消えるほどに  8月9日

ラッカセイの畝の中は歩いて通れません。
隣はネギの畝で、反対はサトイモの畝です。サトイモの葉っぱが寄りかかるようにラッカセイに伸びています。

所々に雑草が伸びています、イネ科の雑草やハタメギクの徒長した細い茎がラッカセイの葉っぱの間から伸びあがってきています。 
雑草を引き抜きに入ろうと思ったら、ネギの畝を歩いて行きラッカセイの葉っぱの密度が少ない場所にそっと片足を踏み入れて手を伸ばし雑草を引き抜くしかありません。

下の写真は8月9日のラッカセイの葉っぱの様子です。

ラッカセイの枝が拡がったので右手側にあるサトイモの葉っぱの下にある通路は歩けません。仕方ないので左側のネギを跨ぎながら歩いている状況です。

畝の上のほうに見える歯抜けのエリアは、発芽直後のカラスの仕業だと推定していますが発芽した子葉が狙われて苗が引き抜かれたところです。

想定以上に畝の幅が広がった落花生 8月9日

7月19日のラッカセイと比べてみると..

下の写真は、発芽後1か月の7月20日頃のラッカセイの様子です。
当時は葉っぱが大きくなってきたと感じていましたが、上に掲示した8月9日の写真と比較してみると、枝の本数と枝ぶりはまだ小ぶりでした。

7月20日頃のラッカセイの畝の様子

一体どこまで拡がるの?オオマサリ。これほど成長して大きく広がるとは思っていませんでした。隣のネギの畝を侵食し始めました。8月27日


畝の境目を突破   8月27日  

なんだか、ネギがやられてしまいそうです。前回の写真からラッカセイの生育エリアが広がって10日間の成長ぶりに驚いてしまいます。
条間70㎝で植え付けたので、隣の畝との境めまで両サイド45㎝づつは空いていたのですが、それを既に食いつぶしてネギの列まで広がってしまった。

昨年は”中立ち”を植え付けてこれほどは広がらなかったけれど、それでも成長につれて畝間の通路が狭くなってしまい通路は歩きにくかったでした。
今年は畝の間隔を広げて植え付けを行いましたが、”オオマサリ”の枝はどんどん広がって通路は消えてしまいました。来年は1畝に1条植えで植え付けてあげた方がよさそうです。昨年の”中立ち”とは明らかに成長の規模と速度が違っています。

下の写真の様にネギを押し倒し始めました。

通路をふさぐオオマサリ

これほど成長してくると、蔓ボケになっていなければ良いのですがとつい心配してしまいます。
本来の”オオマサリ”はどれ位の成長が適正なのか分からないので、この状況が正しい育ち方かどうか分かりません。

下の写真はネギに迫ってきたオオマサリです。
ネギとオオマサリの間は通路がありましたが最早見えていません。ネギの畝の間は雑草でラッカセイではありません。
もう少し、9月中旬過ぎたら試し掘りが楽しみです。

ネギとラッカセイの間の通路は消えた

もうじき収穫が楽しみなラッカセイ。ところが、朝の見回りで畝の端に空の鞘だけ落ちているのを発見! 畝の端に落ちている、カラスか? 犯人は? 9月21日


隣の畝まで枝を伸ばして成長したラッカセイ、蔓ボケになっていなければいいのだが、もう直ぐ収穫になります。しかし、そんな楽しみとは逆にガックリさせられたことが起こりました。


空っぽの鞘だけ落ちていた、犯人はだれ? 9月21日 

朝の見回りで、隣の畝のネギの草をむしりながら楽しみにしているラッカセイの畝を眺めていたら、畝の端のネギとの境目にラッカセイの殻が落ちています、中の実は抜き取られて入っていません。 数にしてラッカセイの鞘の5~6個分はありそうです。ラッカセイの殻だけ落ちているのです。

ネギ畝との間なので、カラスか鳩が枝の脇から掘り出して嘴で突いて喰って行ったのか?、 
それとも4つ足動物のハクビシンが来たのか?、犯人は分かりません。

一昨年はそろそろ収穫できそうだったモロコシが、ハクビシンと思われる4つ足動物の足跡が周囲に残されて食い荒らされてしまった事を思い出しました。この時はかじられたモロコシの喰いかけや、茎から剝がされた葉っぱが周囲に散乱していました。今回はラッカセイの枝や葉っぱは落ちていません、畝の中も通常の枝ぶりの様です。

ラッカセイは、畝の上に紐を張っておかなかったので、カラスなど鳥が来てもおかしくはありません。しかしカラスならば、ラッカセイの畝を荒らさず奇麗なままで掘り出すことはできません。また、畝の周囲を囲む防獣ネットも張ってなかったので、出入りは自由にできる状況だったことが敗因かもしれません。

対策として、防獣ネットを畝周辺に張るか、何か対策をしないとまた被害に遭うかもしれないと心配しながら、朝の見回りは時間切れになってしまいました。
とてもがっくりして帰宅しました。

畝の傍におちていたラッカセイの殻。

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