【ラッカセイ】. 横に拡がるラッカセイの枝、通路が消えた

2020年8月9日日曜日

ラッカセイ

 落花生が拡がってきました。 背丈は高くなりませんが枝ぶりが横に拡がってきました。


条間70㎝、株間50㎝の千鳥で植え付けたが、そんなの関係ないという感じで隣の株の枝と重なってきました。


8月9日. 通路が消える

ラッカセイの畝の中を歩いて通れません。隣はネギの畝で、反対はサトイモの畝です。サトイモの葉っぱが寄りかかるようにラッカセイに伸びています。

所々に雑草が伸びています、イネ科の雑草やハタメギクの徒長した細い茎がラッカセイの葉っぱの間から伸びあがってきています。 雑草を引き抜きに入ろうと思ったら、ネギの畝を歩いて行きラッカセイの葉っぱの密度が少ない場所にそっと片足を踏み入れて手を伸ばし雑草を引き抜くしかありません。


写真は8月9日のラッカセイの葉っぱの様子です。


ラッカセイの枝が拡がり写真の右手はサトイモの葉っぱもあるので歩けません。仕方ないので左側のネギを跨ぎながら歩きます。
上のほうの歯抜けの株は、おそらくカラスかツグミに発芽直後を狙われて引き抜かれたところです。


7月19日のラッカセイ

下の写真は、発芽後1か月の7月19日のラッカセイの様子です。当時は葉っぱが大きくなってきたと思いましたが、上の8月9日の写真と比較すると枝の本数と枝ぶりがまだ小ぶりでした。





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