【ナガイモ】. ・蔓にムカゴが大量、豊作, ・ムカゴから栽培2年目のナガ芋の一年

2020年10月3日土曜日

ナガイモ

去年5月にムカゴを発芽させたナガ芋です。植え付けた苗は、冬を越して植え替えなし同じ場所で翌春になりました。 4月24日


昨年のナガ芋は台風で支柱と一緒に蔓が引き抜かれていないか

昨年のナガ芋は支柱にしっかり蔓が巻き付いた状態で秋に台風に遭遇しました。
台風で倒れてしまった合掌作りの支柱は一部風圧で引き抜かれていました。蔓もやがて枯れてしまい、そのまま年を超えてしまったナガ芋でした。

心配だったのは、支柱が台風で引き抜かれた時にナガ芋の蔓は支柱にしっかりと摑まっていて一緒に引き抜かれてしまったのではないかということでした。
畝の場所は合掌型に組んだ篠竹を引き抜いた以外はそのままで手を掛けずの状態で越冬しました。

4月24日, 草ではありませんでした、蔓が出てきた

雑草がそろそろ生え揃う前に、雑草取りをしていたら茶色の芽が出ていました。 
危うく引き抜くところでした。蔓は土から3㎝位顔を出しています。
ナガイモの蔓と分かったので、さっそく周りの草を奇麗に取り除いてあげました。

昨年、蔓が枯れた後に芋の掘りだしは行っていません。ナガ芋が昨年の内にどれくらいのサイズに成長したのかはわかりません。楽しみですが心配でもあります。

まだ、蔓の丈は短く支柱は何も立ててありません。蔓が伸びてきたら昨年と同じよに合掌型の支柱を立てあげようと思います。

発芽後、篠竹で昨年と同じように合掌型で支柱を立てました。蔓の勢いが止まらず数本が束になって巻き付いています。 5月13日


昨年よりも蔓の勢いが強いです

20~30㎝位に蔓が伸びて、朝の見回りの時には風に吹かれてフラフラ揺れています。
それらの中には蔓同士でしっかり抱き合うように絡まっているものもあります。それでも40㎝を超える位の長さに成長すると自立しているのが厳しくなり倒れて地面に寝てしまっています。

このままではお互いに絡み合って蔓が切れてしまいそうなので、5月の連休に篠竹を地面に挿して合掌型に支柱を立ててあげました。 
合掌型の天井付近はまだ紐で縛って固定していません、でももう既に蔓が巻き付いて合掌型支柱を固定し始めていました。今から紐で縛ると蔓の上から縛ることになってしまい蔓が切れてしまいそうなのでこのまま巻き付いた蔓にまかせることにします。

ムカゴから芋に成長したナガ芋は、樹勢の勢いが去年よりも強くなったように感じます。

しっかりと竹に絡んで葉っぱも付いてきた蔓

右巻き

地面から生えた蔓は、支柱に接触するとどの蔓も右回りで巻き付いています。

支柱から離れていても、人が何も手をかしてあげなくても翌日には支柱に巻き付きます。とても不思議な現象です。

どの蔓も右回りで巻き付きます。蔓のどれ一つとっても左周りがいません、もしも逆回りで巻き付いていたらその蔓はほかの蔓に絞殺されてしまうのかもしれない。統一した方向で巻き付いて蔓はみんな共存できている。

蔓は昨年の太さよりも太くなっています。
蔓の下の土の中、ナガ芋はどれくらいのサイズになっているのでしょうか?

地面から出てきた蔓は右周りで成長していきます

ナガ芋の蔓が風でフラフラ揺れていたので5月に篠竹の支柱を立てました。天井の水平梁を縛らないままでしたが、今朝の見回りでは水平支柱は見えないしビクともしない位蔓が絡まっていました。6月17日


支柱の篠竹が見えません。 蔓が絡まってうごかない。

写真のような状態なので。もはや支柱の篠竹をひもで縛りなおすことは出来ません。
1本の篠竹に多いものでは5,6本の蔓が這い上がっていますので篠竹は見えなくなってしまいました。 
天井梁を横風に強くしようとひもで縛ろうと思いましたが、今からそのようなことをするには蔓をハサミで切り開かなくてはなりません、もちろんそんなことはできないのでもう、このままほったらかしです。

伸びた蔓は支柱の高さよりも伸びて空中でフラフラとしていましたが、そのうち垂れて下がってまた這い上がるでしょうから、そのままです。摘心したほうがいいのかもしれません。


台風が来て倒れてしまうかもしれません。しかし去年は紐で固定しておいて台風で倒れてしまった支柱と蔓ですが、こうして今年もしっかり生えてくれたのであまり心配しないでいきます。

ナガ芋の蔓にとんでもない位の量のムカゴが実っています。8月13日


手入れは特に何もしていなかったナガ芋ですがこれほど大量のムカゴを付けてくれたとはビックリです。

ムカゴは葉の両側に1個づつペアーで付きます

8月13日. 見つけた、ムカゴは大量

肥料は何もしていないのですが、ふっくらと太ったムカゴです。
1.8mほどの高さに合掌型に組んだ篠竹は少し形が歪んできています。
篠竹の一番上から垂れ下がった蔓は地面に付きそうなくらいに伸びています。それらの蔓のどれにもハート形の葉っぱが綺麗に2枚づつペタペタと貼り付けたように付いていました。
蔓を近づいてよく見るとそれらの葉っぱの付け根には金平糖くらいのサイズのムカゴが2つづつしっかり抱きついた様に実っています。

    葉っぱの形はハート形、その付け根にムカゴが付きます

地面にはいくつものムカゴが落ちています、これらはまた来年発芽するのでしょうか。
ムカゴを蒔いてから今年は2年目なので、ナガ芋を一度掘り出すので落ちたムカゴの発芽は厳しいかもしれません。

ムカゴの収穫

バケツを蔓の下にもっていき蔓の先端はバケツの中に入れておき、手で蔓を軽く握ってスーっと引っ張るとバケツの中にポロポロとムカゴが落ちて簡単に収穫できました。

蔓が何重にも巻き付いている天井の梁のところは、もうしばらく置いておいて葉っぱがもっと枯れてから収穫しようと思います。


摘んだムカゴは、炊き込みご飯にしていただきました。とても美味しかったでした◎◎。

ムカゴから発芽させて植え付けてから2年目のナガ芋を掘りました。 まだ小ぶりでした。このサイズは普通なのでしょうか。


ムカゴの芽出しを行ったのは2019年4月で畑を始めてまだ間もなしの駆け出しの時でした。


10月3日 ナガ芋を掘る

正確には2年目と言っても1年6か月で掘り出したという事になります。
どれも握りこぶし大のサイズでした。 
中には柔らかいこんにゃくのようなものが付いていたのもありましたが、これが何なのかわからないので切り捨てました。腐っている様にも見えますが若い芽のようにも見えました。

写真は、枯れた蔓を頼りに周辺の土を切り崩して掘っていったら芋の頭が見えてきたところです。

掘り出し作業

やはり掘り進めていく途中で折れてしまうものが続出。
芋が真下に伸びているので周囲の土を深く掘ってから芋に近づていくようにしないとすぐに折ってしまいます。
手で引っ張って抜こうとしてはいけません、すぐに折れます。畑の地面が平なのでシャベルで掘っていくのは作業ミスが発生しやすいです。芋の周囲に大きめの穴を掘って土を取りくづしていくと良いかもしれませんが、植え付けの時に接近して植え付けたので作業は難航しました。

握りこぶしサイズの芋は固くしっかりしていてこれを来年植え付ければ更に大きなナガイモになるのでしょうが今回は収穫して食用にします。

写真は折れてしまったナガ芋です。
折れた

1時間位作業して約半分弱を掘り出した芋を並べると1籠になりました。初めての自家製ナガ芋は店で販売しているような大きなものはありませんでした。
しかし味はスーパーマーケットで購入する芋とは違って独特の味わい、うま味があり、みずみずしくて美味しくいただきました。

畑に取り残してあるナガ芋は、全部は食用にせず来年の種イモとして少し残しておこうと思います。

握りこぶしサイズの芋は固くてしっかりしていているのでこれを来年植え付ければ更に大きなナガイモになるのでしょうが今回は収穫して食用です。
体が悲鳴を上げてきたので今日の芋ほりは終了しました。


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