【ゴマ】. ・下葉の欠き取り. ・摘芯. ・待ったなし、夕方に収穫だ. 

2020年9月26日土曜日

ゴマ

3日前に移植したゴマの苗が復活。一本仕立てで間引いた苗を生育遅れの株へ移植したら茎はショックで下を向いてしまいました。その後の状態を今日確認しました。7月28日

下葉欠きを行ったあとの様子(8月19日)


7月28日. 復活した移植苗

今朝の見回りでゴマが直立していたので安心しました。
移植した7月24日の帰るころに萎れていた苗と同じ場所を撮影しました。
何もなかったかのようにしっかりしていました。

元気に復活し直立しているゴマの西側の列。(手前の列の右から5本目が萎れていた)
ゴマ復活

前日の移植で萎れてしまったゴマ

下の写真は7月24日、移植当日の萎れ掛かった苗の様子です。上の写真と同じ場所です。
「もうダメッ」と言わんばかりに下を向いていましたが、数日後は上の写真のように元気になっていました。ゴマは強い!

移植後、復活したゴマ

マルチの脇に生えている右下の雑草”ハタメギク”のサイズを上の復活写真と比較すると、4日間で草丈が2倍くらいに成長しているのが分かります。24日のハタメギクは草丈5㎝位で4日後には10㎝位になっていました。
雑草も強い、また除草作業を行わないとなりません。

ゴマの高さが高くなった。1.7~1.8mくらいに急に伸びました。下葉の欠き取り3回目を行い風通しを良くしました。昨年のような病気になってほしくありません。8月23日


8月9日, 下葉欠き2回目

先ず2回目の下葉欠きの状況を掲載します。花が綺麗に付き始めその下方にゴマの実が2段位付き始めました。

2回目 下葉欠き前
下葉欠き後のゴマ
移植したころのサイズに比べ丈が伸びている様子が分かります。
2回目 下葉欠き後

8月19日, 下葉の欠き取り 3回目

お盆休みの間にマルチの穴に追肥を行った効果だと思われます、ゴマの丈が伸びています。
追肥は、バットグアノ、草木灰、ぼかし肥料を混ぜて1摘まみづつ株元に撒いてあります。バットグアノはコウモリの糞でリン成分が豊富な有機肥料です。

下葉欠きは今までに2回行ってきました。初回は脇芽欠きの時、2回目は花が付き始めた8月9日、そして今回で3回目です。
ゴマの実が付いていない下方の葉っぱは全部欠き取って風通しを良くしました。これなら風がス~ッと通ってくれて病気にもなりにくいと思います。 昨年は下葉を付けたままで成長した影響だと思うのですがうどん粉病にかかってしまいました。今年は歯の色も良くとても健康です。

下葉欠き 3回目

最後に8月23日のゴマの枝ぶりの様子です。

とても良い葉っぱの色をしています。丈は平均1.7~1.8m位になりました。
昨年は既に摘心は完了している時期なのでそろそろ摘芯をしようと思います。

8月23日 生育良好

8月末にゴマの丈も1.8mほどになりゴマの鞘が色づかないうちに摘芯をしなければと思っていましたが、とうとう9月に入ってしまった。夕方の陽の沈む前に摘芯作業です。


摘み取りでなくハサミで摘芯しました。

9月3日, 夕方、仕事帰りに摘芯しました

朝の見回りでは時間が確保できず摘芯ができませんでした。今日は曇り気味でしたが夕方に作業を行いました。天候の変化が速く今日は暗くなるのと同時に雨に変わりましたがギリギリ作業は終わりました。

摘芯

茎の上方にまだ花が咲いていますが、これらを放置しておくと受紛して実を付けるのに栄養が取られてしまい既に付いているゴマの鞘の肥大が遅れるので花を摘み取ります。


先端部切り取り

先端部を散り取ってしまいます。花の付いていない茎も先端部の小さい鞘は切り取りました。

先端を切り取った後


下の写真は先端を切り取った後のゴマ。雨が降り始めた為、本日は4回目の下葉欠きはできませんでしたが、もう一回下葉欠きを行いゴマの実の成熟だけに栄養が回る様にします。


9月に入ってから昼間晴れて夕方から雨になったり、朝方は雨で昼から晴天とか急変します。雨は野菜の潅水が省けるので助かりますが今日はゴマの摘芯中に雨に降られました。

ゴマは収穫したらビニルハウスで乾燥しようと思います。地面にブルーシートを敷き、乾燥台の脚を作り保管場所を確保しました。


9月11日, こんな脚を4脚作りました。

上にパイプを渡してゴマを立てかけて乾燥させます。

ホームセンターで1x4 3.6mのSPF材を購入して高さ70㎝、幅70㎝で作りました。ペンキを塗り、脚の頂部は蝶番で繋がっているので脚の角度は自由に開きます。両側を合わせて畳むこともできます。

下の段に細いパイプを通せば苗床を並べて水やリ棚にも使えそうです。


9月17日, ゴマ保管場所の準備

朝の見回りでハウス内の育苗箱などを片付けてブルーシートを張り、その上に製作した台を4脚おいて単管パイプを載せてゴマ干し台を準備しました。このパイプの両側に収穫したゴマの茎を立てかけて干す予定です。

ゴマの茎を立てかけると鞘からゴマ粒がこぼれ落ちるのでブルーシートを敷き回収出来るようにします。シートの端はハウスのパイプに縛ってゴマがこぼれ出ないようにしました。

後は収穫を待つ状態です。

ゴマが熟してきました。雨が降る前に急遽、朝に葉っぱの欠き取りをして、夕方に収穫しました。9月17日


9月17日, 全ての葉っぱをもぎ取り

今朝の見回りはビニールハウス内にゴマの格納場所を設置後に見回りを行いました。

数本のゴマの茎の下部には茶色い鞘が付いているのでゴマの実が熟してきた合図の様です、こうなったらもう時間との勝負です。
9月に入り秋冬野菜の畝作りなどでゴマの手入れが遅れてしまいましたが、もう熟し始めてきたようです。手で茎を押すとメトロノームの様にユラユラ揺れます。
ゴマが熟し始めました、葉の欠き取り前

昨年の実績は6月6日に種まきし収穫が9月15日でした。
今年の種まきは6月10日でした、今日は9月17日で計算通りに4日遅れならば2日後の9月19日が収穫予定日になります。
とはいえ、今年は夏暑くて成長が早まり、近頃は雨天続きで2日後は雨予報です。熟し始めた茶色の鞘が出始めたのでのんびり構えていられません。
収穫は数日間雨に降られずゴマの鞘が乾燥している日が条件です。

収穫するぞ 急遽、朝の見回りで葉っぱの欠き取り開始

茶色の鞘の写真を撮った後に、黄色くなり始めている葉っぱがあることが分かりました。
もう”待ったなし”のようです。
急遽朝の見回り時間で葉っぱを欠き取ることにしました。

葉っぱを取り去ると、栄養が葉っぱに行かずゴマの実に栄養が行き肥大しやすくなります。また収穫後は葉っぱが無い方が乾燥や取り回し作業が楽になります。
 
葉っぱの欠き取り

朝の見回りでは時間不足ですべての茎の欠き取り作業は終わりませんでした。

夕方 葉っぱ欠き取りの作業後、 収穫 完了

葉っぱ欠きの作業中に考えてみました。雨の無い日が続いている今がゴマの鞘が乾いているの状態だ、2日後は雨予報だ、よって本日収穫するのがベターだ、ということで本日収穫する事にしました。

夕方、勤め帰りに畑に行き葉っぱ欠き取りの残作業を済ませ、続けて収穫を行いました。
収穫は、茎の一番下の茶色いゴマの鞘から上方を収穫するので鞘のすぐ下の地上30㎝位で切り取ります。茶色い鞘の多い茎は静かにハサミを入れないと開きかけた鞘からゴマの粒が落ちてしまいます。

切り取った茎は一輪車で運びましたが、運ぶ途中でゴマの粒が鞘から落ちてサラサラと一輪車の荷台に溜まりました。



単管パイプにゴマの茎を立てかけて干します。まだ緑色の鞘もありますが1週間位すれば茶色く熟していきます。
ビニルハウス内の保管場所

ゴマの収穫は一人作業の為こんな感じで行いました。 
畝の左側は収穫済み、右側はこれから収穫です。
夕方、日没時刻でもうすぐ暗くなる時間帯でしたが、雨にも降られず、まだ足元は見える明るい内に作業は終わりました。



ゴマの追熟が進んでいます。イイ感じに茶褐色になっています。 9月26日


鞘の色が緑色から茶褐色へ変わっていく

収穫した時は茎の色が緑色でしたが、保管していると茎の下方から茶褐色に変わってきています。

追熟が進んでいる様子が分かります。鞘も開き始めて来て中に金色のゴマの粒がいっぱい入っているのが見えています。

ハウスの中で追熟中

ゴマの切り株

畝に残した切り株は掘り起こしておいたのが枯れ始めています。

昨年は茎と切り株をそのままロータリーで鋤込んでみたところ茎はすぐに腐植して無くなったのですが、太い茎が腐植して無くなるまでに数か月かかっていました。

今年はひげ根が少し枯れ始めて無くなりかけて来ました。この後暫く放置したら畝跡に溝を掘って埋め込んで地中で腐食させます。


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