【ウコン】.・ウコンの植え付け、畝に残渣たい肥をたっぷり、・ウコン独特のいい香りが畝いっぱいに香る,・花が咲いた

2020年9月26日土曜日

ウコン

黄色い粉(コリアンダー)の元、ウコンを植えてみます。 秋ウコンで収穫は晩秋です。


5月17日.  元肥の準備

予定する20mの長さの畝に管理機で溝を真っ直ぐに深めに掘りました。しかし今日の予定する作業内容の予定ではまだ浅いので更にスコップで深く掘り下げました。大体約30cm位の深さには掘れたでしょう。

ちょっと作業しただけですが春の暖かさの中では汗をかきながら掘りましたが、管理機は小さくてもしっかり作業してくれるので機械の威力には感心します。

この予定地は既に、4月頃に苦土石灰と米ぬかと鶏糞を撒いて耕うん作業を数回行ってありこのままでも種まきは出来ると思います。
しかし初めて根菜を植え付けるのでどの程度の量のたい肥などが必要なるのか分からないので残渣を埋めて腐食させて根っこから吸収してもらおうと思います。
さて、掘った溝には昨年の冬に作った落ち葉の腐葉土を一輪車で1条当たり3台分運び、均等になるように両手で溝へ放り込みました。

溝には残渣を入れた

更に、冬の間の野菜の残渣や夏の草除けに敷いた藁など今まで積み上げていた残りを入れました。その上にボカシ肥料と鶏糞を一緒に入れて土を戻したので腐食は早く進むと思います。

いろいろ入れました

下の写真はいろいろな残渣を入れて土を戻した状態で畝には2条の植え付け予定です。レーキで慣らした跡が斜めについています。
植え付け畝ができました

5月23日.  植え付け

私はウコンとは今回の植え付けが初めてのご対面になりました。なんだかショウガみたいな形です。
そんなウコンですが、芽だしをしようと育苗箱に培土を入れて中にウコンを入れて土を掛けて、小さな温室の中に3月終わり頃から保管しておきました。
芽はまだ出て来ていません。

土から出してみると先端に輝くような白っぽい部分が見え始めているものがありますが発芽はしていません。
このような種の変化を見ると、自然の力と不思議な生命力を感じるような気がします。
暖かくなってきたので発芽するまでもう待たずにこのまま種イモを植え付けして発芽してもらおうと思います。

写真は種イモのサイズと白く輝くものが見えてきた様子、大体こんな感じの芽が出ようとしている位の種イモを植え付けました。
    
ウコンの種いも。2か月間土に埋没させました

大きな種イモは割って切り口には灰を付けてみました。灰はジャガイモでやったので同じようにやってみました。
二つに切った種には灰をつけてみました

深さは10㎝位の穴を手で掘り種をそっと置いていきます。

植え付け、置いていくだけです

大体こんな感じに畝に並べました。株間40cm位、条間80cmです。
配置してみてから、全部発芽したら葉っぱが密着して風通しが悪そうな混雑した畝になってしまいました。この後に土をレーキで戻しておしまいです。

それと、今日はこのウコンの植え付け作業後にのらぼう菜の茎と葉っぱを刈り取ったので、日よけとしてまた雑草が生えにくくなる様にウコンの畝の上に大雑把に平に均して乗せておきました。どれくらい効果が得られるか試しにやってみます。
草除けにマルチを張ると発芽後に穴開けなど手間が掛かり、更に最後にマルチ撤収も大変になるのでこれである程度効果が得られるのなら、のらぼう菜を乗せるのは名案だなと思いました。

植え付けの畝

畝の中でまっすぐに列に並ぶように植え付けたつもりでも、畝紐も張らなかったので左右に揺れた植え付けになってしまいました。しかし、そんなことよりも種イモが発芽してくれるのか、そちらに気を病んだほうがいいですね。

ウコンがやっと発芽しました。植え付けてから発芽まで1か月かかりました。紙を巻いたコヨリの様な巻物みたいな葉っぱです。


6月21日.  発見、黄緑色の巻物が畑に立っている

ギョギョッ!という感じです。
紙を斜めに巻いた様な葉っぱが発芽して畝にポツン、ポツンと「お待たせしました」と言わんばかりに直立していました。やっと発芽してくれました。

芽が出まだ出ていない種イモを植え付けてから約1か月かかりました。
草除けとしてどれくらい効果が有ったのか分かりませんが、のらぼう菜とえん麦の2種類の枯れ葉を乗せて発芽してくるのを待っていました。

のらぼう菜の茎を刈り取って被せておいた畝のウコンが発芽。

収穫後ののらぼう菜の茎は人差し指か鉛筆位の太さがあり、ウコンの日陰用におおよそ平になる位ラフに乗せました。枯れても木のように硬いのでお互いにくっつかないで枯れ枝のように重なって畝の上に空間と日陰を作ってくれました。

写真のように枯れた茎の隙間から這い出して出ました。
枯れたのらぼう菜の茎の隙間をうまくすり抜けて通って出てきていますが、その茎は決して曲がらずにレーザービームのよう真っすぐに突き出ていました。どこかに眼が付いているかのようなアナログチックな素晴らしい成長の状況です。
畝の端の方からは、やはり雑草が生えてきています。

のらぼう菜の刈り取った茎を掛けた畝のウコン

エン麦の茎を刈り取って被せた畝のウコンが発芽。

写真は、エン麦の茎を刈り取って緑色のまま被せておいたエリアから発芽したウコンです。

のらぼう菜とエン麦はどちらが防草対策には効果があるのでしょう。
エン麦の茎はのらぼう菜よりも茎が柔らかいので枯れると土の上にべったりとくっついてしまいます。
エン麦は被せた量が少なかったためか日蔭用には効果的ではないみたいで、雑草の生え方がのらぼう菜よりも多い感じです。もっと量を多くして葉っぱもよりも硬い茎の部分がよさそうでした。

もっと量を多く被せたら今ほどは雑草は生えてなかったように思います。のんびり成長しているウコンという感じです。

のらぼう菜を掛けた畝のウコン

香りのよいウコンの茎の発芽後の様子です。埋没したたい肥は順調に効果を発揮。 花が咲いたよ。8月5日


8月5日, 畝は独特のいい香り

朝の見回りの時に畝に近づくいていくと、ほのかにウコンの香草のような独特の香りがしてきます。いい香りです。この香りのせいか虫食いの葉っぱは見当たりません。

発芽は全数発芽したと思います。
畝の上に掛けておいたのらぼう菜の枯れ茎と、えん麦はすでに取り除いてあります。草むしりはその際行いましたが、さすがに雑草です、もう生えてきています。
一つの種イモから数本の茎が生えてきていますが特に間引きはしていません。茎の本数の分ウコンの芋は増えていくのでこのまま大きく育てていきます。種イモのサイズも大振りだったので多分、大量のウコンができていると思います。

ほったらかしのままですが、畝の下に埋めた残渣やたい肥などは順調に効果を発揮してくれているな思いたくなる成長ぶりです。



9月26日, 大きな花が、白い花です

朝の見回りの時、朝露の中に白い大きな花が咲いているのを見つけました。
初めて見るウコンの花です。下の額の方から幾重にも沸いて出てきたような可憐な花です。


まだ一つだけ見つけましたが、これからいくつかの花が咲いてくるでしょう。
ウコンの種は見たことがありませんがこの花から種ができるのだそうです。











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