【ニンジン】, ・秋冬ニンジンはコーティング種子を蒔いた,・春ニンジンに追肥と土寄せをやった,・出来た、春ニンジン収穫 の巻

2019年9月7日土曜日

ニンジン

春ニンジンの間引きが終わったので追肥して土寄せを行いました。 5月4日


追肥をしよう 

肥料は作り置きしてあるトンケイボカシ(とん糞肥料と鶏糞肥料と米ぬかで自作の有機肥料のことです)を使います。

追肥の溝作り

三角ホウで株から10cm位離れて両側に溝を掘ります。まだサイズの小さいニンジンだから株から10cm離れて追肥すればヒゲ根先端から吸収しやすいだろうと考えて、株から10cm外側に溝を掘りました。
溝はかなりフラついて真っ直ぐにはならなかったので10cmの間隔はバラバラです。 
さらに三角ホウの溝幅も7~8cmはあるのでみぞを掘りながら根を切ってしまうかもしれないギリギリの距離かもしれない。 
とは言え、棚蒔きの際に双子山の形に畝をが出来てしまったものだから、これ以上株から離れて溝を掘ろうとすれば畝から落ちて外れてしまうのでマズイのです。

畝の間が土寄せまで終わった

肥料を入れて土寄せ

畝の長さ約1m当たりトンケイボカシを一握り、三角ホウで掘った溝へ撒きます。 
1握りの肥料を溝に沿って地面の近くに撒くので中腰になって行う作業は少し辛いです。

畝の両側の溝に肥料を撒いたら次に条間の土を肥料と混和しながら株元に寄せていきますが、手持ちの鋤簾で作業をしました。2本の畝の外側は通路の土と肥料を混和しながら土を株元までかけていきます。 
かなり腰に来る作業で、途中何回も腰を伸ばしながら作業を進めました。土寄せ機械があれば楽だろうけど当菜園の場合にはありませんので人海戦術しかありません。

3月9日に直播したニンジンの種袋には播種後110日~130日で収穫の適期と書かれていました。6月22日はちょうど最適な収穫時期です。さて、どんな春ニンジンができたのか楽しみです。今日はその6月22日です。


試し堀サイズは、まぁ、いいかな

というわけで、6月18日に畝の端っこの数本を試し掘りをしてみたら、いいね!って感じのニンジンが出てきました。

試し堀りしたニンジン、もう少し大きくしたい

重さは約90g前後、長さ17~18㎝位。 
もう少し畑に居てもいいかなって感じですが、スケジュール的に掘り出せる日にちが他にないので6月22日に掘り出しました。

重さ 90グラム前後。100gには少し足りなかった 

収穫

良いサイズ、形の物もあれば、二股になったり割れたりした物もかなりありました。

畝2本を二子山の形に仕上げた畝の間には、直播種がこぼれたのか、畝から水で流れたのか、迷子になった5,6本のニンジンが固まって生えていました。
迷子のニンジンを掘り出そうとするとかなり深く土に入っていて引き抜けません。ニンジンの周りをシャベルで掘ってやっと掘り出すと20cm以上の良いサイズでした。迷子ニンジンは虫喰いも無くて又根の二股も無し、サイズが良いのは肥料が流れ落ちてきたのかもしれません。 何も構わずこのサイズになるとは参りましたね。

形の良いニンジン

又根になったニンジンもありました

肥料はボカシ肥料と灰など有機の元肥と、追肥を同じボカシ肥料で一回行いました。
また、殺虫剤農薬の散布は無しで育てたので土中の虫けらやヨトウムシに食われたものが多かった。
反省点はいくつも出てくるので次回は対策を打って良い作物にしたいです。

秋冬用ニンジンの種を蒔きました。 春作のニンジンの種は通常の裸の種で軽くて小さいので蒔き難かったでしたが、冬用にはコーティングの種を使ってみました。種まき作業は効率的でした。 9月7日


コーティング種(ベーターリッチ) 9月7日 

 
春のニンジン種まきは普通の小さな軽い種を蒔きましたが蒔き溝に種を等間隔に撒くのは大変難しかったです。 
冬作のニンジン種を探しにホームセンターに行くとコーティング種というのを売っていました。
コーティング種子は、大量に栽培する本業の方が機械や専用道具を使って効率的に蒔く為の種ですが、家庭菜園レベルでも効率的に種まきという点では同様に利用できます。これは樹脂や鉱物や石灰、薬などの素材で覆われて1粒づつ丸くなっています。  
1袋の価格は同程度ですが普通の種より数量が少ないですが効率的に蒔けるという点を採用して試しに蒔いてみまることにしました。

コーティング種子は種まき後、水を適量たっぷりと与えてコーティング材料が割れる必要があるようです。割れてからが発芽のステージにつながるので水はいつもの感覚通りにたっぷりと撒きました。

蒔きやすいコーティング種子

棒で1㎝位の深さに溝を付けて筋蒔き

条間40cm、3㎝株間で蒔きました。
コーティング種子は数が少ないので間引きしないで済む株間で蒔きました。
蒔くのはとても楽に、種間隔も同じように管理しやすく作業することが出来ました。

蒔いたあとは、普通の種と同じように様に土を軽くかけて鎮圧後して、今回は虫食いを避ける為にダイアジノンを薄く撒いてから水をたっぷりと撒きました。
水を撒いてから鳥よけにトンネルネットを張りました。

白い粒のコーティングされたニンジンの種

播種後、台風がやって来たので種が流出したか心配ですが無事に発芽できるか心配です。
今日はここまでです。

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