ハクサイって秋冬の間だけなのかな?と思い今年の春にハクサイを育てて大失敗をしました。ビギナーズラックでも良いので早く一度上手に育てて安心したいので冬のハクサイに挑戦です。発芽後直ぐに虫に食われてしまった。
ハクサイ栽培初めての春にはプラグトレイに種を蒔いてから、発芽後ポットへ移植して本葉を出して畝に植え付けました。畑では虫に喰われ、アブラムシにたかられ、惨憺たる結果でした。 春は植え付けまでの作業が多かったので、ハクサイ栽培2回めの冬のハクサイはショートカットして畑に直播して育ててみようと思い実行しました。
ハクサイ(早生)の種を直播き 9月7日
元肥のボカシ肥料の他に、春の失敗をしないようにと思いゼオライトとダイアジノンをしっかり撒いて混和しました。その後に元肥には自家製落ち葉腐葉土、こめ糠、苦土石灰、発酵鶏糞を撒いてよく耕しました。10cm位の高さで幅80㎝畝を作りました。 50cm間隔の株間の2条蒔きで4~5粒を1か所に蒔き、水をたっぷり撒いてトンネルネットを架けておきました。これで鳥の被害は防御できます。
発芽 9月15日
まだ気温が高かったので発芽は早く1週間で芽が出ました。
巻いた種はほぼ全数発芽した様に見えます。
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| 9月15日 ハクサイ発芽 |
虫食い 9月25日
発芽して喜んだのも束の間で、間もなく虫に食われてしまいました。写真ではわかり難いですが、葉っぱの芯を残してほぼ全部の株の葉っぱが喰われてしまいました。ダイアジノンを撒いたので根切り虫には遭遇していないとおもいますので、他の虫がやって来たのでしょうか、何者かに柔らかい葉っぱをほぼ食われてしまったのでした。 播種してすぐにトンネルネットを架けたのに効果が無かったみたいです。
よく見ると2mm程度の細長いものが葉っぱに付着しています。どうやら葉っぱを食べて脱糞していったようです。
葉っぱはこのままで行けるところまで栽培続行してみますが枯れかけているので、この先どうでしょう。枯れてしまったら早生のハクサイは栽培できなくなってしまいます。
近くで畑をやられているベテランさんから、ハクサイの苗を頂きました。喜んでいただいて早速植え付けることにしました。
隣の畑で野菜を栽培しているベテランさんと偶然畑で会い挨拶をして、白菜を直播したら全数虫食いになった事を話したら、余っている苗があるから取りに来いと言われていただきに伺い入手しました。
ハクサイ苗入手 早速定植 9月15日
中が黄白になるハクサイの苗をプラグトレー1枚(128穴)いただきました。
この苗の植付は既に終わり、余った苗だそうです。8月末頃に播種した85日成熟の早生苗、もう捨てるだけとのことなので喜んでいただきました。
植え付け前に苗には防除薬剤は散布してあるから、防虫ネットは要らないと言われました。そういうふうに仕事をするものなのかと納得した次第でした。
私の直播きが9月7日だから、頂いた苗は2週間以上早い種蒔きで本葉もしっかり付いています。直播きで虫食いだらけに遭った苗はすべて撤去して早速、植え替えをします。虫食い苗を引き抜いて同じ畝にいただいた苗を植え付けました。
肥料のやり直しはせず、一度レーキで混和し直しただけで畝を立てました。頂いたトレー1枚分の苗を植え付ける程スペースはありませんので、大きめの苗を選んで定植して完了です。
本葉は3~4枚の状態でしっかりした苗を植え付けられました。
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| 9月15日 早生ハクサイ苗の定植(W3C) |
植え付けた苗の調子はとても良好です。もう葉っぱが大きくなり枚数も増えました。
2週間で植付たハクサイの葉っぱ枚数が増えた 10月1日
植付後の調子は快調です。2週間、経過して葉っぱの枚数が定植時期の倍の8枚以上に増えています。葉っぱの凄い勢いの成長を見ると、肥料は種まきの時に入れた元肥が効いているようです。落ち葉腐葉土なのか、発酵鶏糞なのか、肥料の効果が絶大のような気がして来たこの頃です。
虫食いも現状発生していません。このまま大きくな~れ(願)。
虫食いも現状発生していません。このまま大きくな~れ(願)。
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| 早生ハクサイ 葉っぱが増えた |
消毒で予防 10月7日
そろそろ虫が付いて来るような予感がします。虫の知らせとは言わないですね(↓↓^-^)。と、いうわけで朝の見回り時に手持ちのオルトランを散布して害虫防除を行いました。
オルトラン水和剤は収穫の30日前まで使用可能で、アオムシ、アブラムシ、カブラハバチ、ヨトウムシなどに効果あり、使用回数は1回だけと説明書にあります。
オルトラン水和剤は収穫の30日前まで使用可能で、アオムシ、アブラムシ、カブラハバチ、ヨトウムシなどに効果あり、使用回数は1回だけと説明書にあります。
8月末の播種で85日成熟のハクサイだと11月中旬から収穫できそうですので、もう少し経ってからの散布でも良いかもしれませんが、11月中旬から数えて薬剤の散布期限の収穫30日前は10月中旬までの散布になるので散布時期の限度はそろそろ迫ってきています。
せっかく大きくなってきて、まだ虫食いに遭遇していないので早めに予防しておきました。
1500倍希釈で散布しました。
元気な葉っぱが巻き始めてきたハクサイにも台風は襲い掛かりました。ズタズタに破けてしまった葉っぱ達、頑張れハクサイ!! 10月13日
台風19号の大風に煽られ、雨粒に打たれてハクサイの外葉はボロボロ
10月12日の台風19号が大暴れしました。雨が余程強く葉っぱに当たり、風で葉っぱも煽られたのでしょう。ハクサイの外側の葉っぱは風でまくられて雨粒が激しく当たった痕跡が見られ、葉脈部分を残して葉の部分は破れてちぎられて葉っぱがバラバラになるほどダメージを受けています。
幸いに、内側の葉っぱは外葉ほどは痛んでいないようなのでこれからの成長で持ち返してくれる事を期待します。
地面に垂れかかっている外葉をそっと持ち上げて、畝に沿って移植ゴテで追肥を入れる溝を掘りました。三角ホウで作業しようかと思いましたが、これ以上外葉を痛めてはかわいそうなので移植ゴテで丁寧に溝を掘りしました。
バケツに自家製アミノボカシ肥料と発酵鶏糞をバケツに混ぜておいて、1メートルあたり1握り程度を撒いて土を戻していきました。土を戻す時に土から出ている茎の葉の付け根まで土寄せしてハクサイがしっかり自立できるようにサポートしてあげました。
追肥後に頑張って大きなハクサイができるのを楽しみに待ちます。
写真は、トンネルの右側のダイコンと左側がハクサイです。畝間の通路の草むしりした後で左の奥がハクサイです。








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