ズッキーニはとても美味しいのですがあまり安くありません。種を見かけたのでこの際初めて育てて食べます。
受粉作業でミツバチが居た
ズッキーニはカボチャの仲間だそうです。大きな葉っぱと大きな花が特徴ですね。
受粉作業をすると次から次に大きなものが採れます。
今朝の受粉作業で花びらの中にお邪魔したら先客のミツバチが来ていました。
ミツバチと一緒の朝の受粉作業 5月28日
発芽確認 3月12日
3月5日に種まきをしました。
いつもの様に、種まきの前に濡れた厚手の生地で種を包んで2,3日室内に置くと小さな芽が顔を出します。この小さな芽を下側にしてポットの培土に頭が少し見える位まで突き刺すように種まきしました。
約1週間で発芽してくれました。
硬い殻(写真ではピンク色)の帽子を被ったような恰好で発芽しました。
発根した種をポットに蒔く 3月5日
発芽したら超速度で成長していった 3月15日
発芽後3日で種の殻の帽子も落ちて、緑色の大きな葉っぱが現れました。 100%の発芽率でした。
初めてのズッキーニなので、この成長の速さにはびっくりです。
双葉が大きく開いた 3月15日
定植後、花が咲いた, 5月8日
定植は4月10日に行いました。
葉っぱが大きいので株間1メートルと間隔は広くとって定植ました。
植え付けした時の苗は、茄子やキュウリと同じようにポットから葉っぱが少しはみ出るサイズでの苗でしたが、定植後1ヶ月しないうちに下の写真の様に隣の株の葉っぱ同志が触れる程に葉が伸びて拡がってきました。
定植後約1か月経過して、5月8日には黄色い大きな花が咲き始めました。朝の内しか花は咲かず昼間は萎れた様に花が閉じてしまいます。その為受粉は朝しかできないのです。
花が咲き始めましたが、まだ支柱を立ててありませんでした。ズッキーニの茎は太くて放置すると地面を這いだします。奇麗なズッキーニで生るように支柱を立ててしっかり誘因してあげた方が良いです。
黄色いはなが咲いたけれどまだ誘因支柱が立ってない 5月8日
受粉作業も始まりました 5月10日
受粉はミツバチ君に任せてもいいですが、初めてのズッキーニ素人栽培なので雄しべの花粉を雌しべにタッチする方法でやってみました。
写真は受粉用に、朝の見回りで見つけた雄花4つです。雄花の葉柄は雌花の葉柄よりも細いのでそこが太い雌花とは一目で区別が出来ます。
雄花を4つ 摘みとり
雄花を摘みとって、黄色い花びらを取り除くと中から雄しべが出てくるのでそれを使って受粉を行います。花は大きいので、花びらは取り除くことが出来ます。
下の写真で、親指の延長線上に雄しべが黄色い団子のように丸く見えます。(まるでお菓子の”きのこの山”見たいです)
蜂が来て自然に受粉できれば良いのですが、受粉が上手く行かないとズッキーニの実が綺麗に丸く大きくならず、先細りのズッキーニが出来るので受粉は大切な朝の作業です。
雌花の花びらの中の雌しべに受粉させます。
雌しべは黄色のU字型の器官が5個位付いてました。雌しべの周りに万遍なく花粉を付着させて受粉させます。
受粉が上手く行けば後は、先まで丸い綺麗な形のズッキーニが採れるのを待つのみです。
受粉が失敗するとズッキーニは生らずに花は落ちてしまうようです。
受粉作業
ズッキーニが出来た 5月21日
綺麗なズッキーニが生りました。
初めての栽培にしては写真のような良い形のものが出来ました。受粉が上手く行ったものと思います。
誘引をしてあります。太い19φのイボ竹を株の傍に立てて、ズッキーニの株を麻ひもで縛り付けました。
花が咲き始めた頃は誘引しなくても未だ頑張って自立していますが、成長して丈が伸びて実が生り始めると自らの茎の重さで曲がってしまってしまいます。
曲がってから誘引を始めたのでは太い茎は重くて太いので真っすぐには誘因が出来ません。早めに真っ直ぐになるように誘引するのがよいことが分かりました。
ズッキーニ 生りました
今朝の受粉はミツバチと一緒でした。
花びらの中を見たら、雌しべの奥の方にミツバチが蜜を集めに来て働いていました。
収穫時期が1,2日遅れると直ぐに成長してズッキーニは30㎝位になります。これでも自家消費用としては問題なく食べられます。










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