びっくりサイズでした。とてもデカいイモムシに遭遇しました。
茄子の葉っぱに付いていました。
人差し指と同じくらいか、もう少し大きなサイズでした。地面の落ちても傍の茄子の葉っぱを喰っています。食良く旺盛でした。
スズメ蛾 幼虫に遭遇
夏の間、収穫を続けた茄子も実が付かなくなったので畝を片付け作業していたらナスの葉っぱから突然現れて、とてもびっくりして腰砕けにこけてしまいました。
現れたという表現は妥当ではないかもしれません、先方は静かにじっとしていただけですから。
ナスの株を鎌で刈り取って片付けていたらその葉っぱに付いていたものに、突然遭遇したという表現が良いかもしれません。
形
- 身体の色は鮮やかな黄緑色をベースにした体で、足の付いているその節ごとに紫色と黄色のストライプがセットになって斜めに8本位立ち上がっていました。足の付近には節ごとに黒っぽい丸型のドット1つづつ計8個付いていました。
- 全長9cmか10cm位で太さは大人の人差し指位ありました。 かなり大型の幼虫です。
- しっぽが付いているように見える突起が後部に付いて、先端がクルリ背中のほうに向かって丸まっています。しっぽの様に見える突起は表面にさらに細かい突起が全周にわたり付いていました。
- 頭の方は少し垂れているように見えます。 ”新幹線の初代 「のぞみ」の300系に似た外観です。のぞみ300系は速いですが、こちらのスピードはとても遅いようです。
写真はすべて、同じ個体を撮影しました。
こちらの濃い色合いが、現物の色に近いです。
スズメ蛾の一種、クロメンガタスズメ蛾の幼虫
名前が分からないので調べてみました。
今回のイモムシは、スズメ蛾の一種の様です。スズメ蛾と付くものは多数ある様です。
2020年の12月にサトイモの株の土の中から出てきたシモフリスズメ蛾のサナギに遭遇したことがありました。この時はサナギの形で見当を付けましたが、スズメ蛾の仲間のサナギは似た様な形になるのでしょうか。
今回のような黄緑色をベースにしているスズメ蛾の幼虫は、斜めのストライブのラインの形や色の違いで幾つも名前が付いているようです。
こちらの写真は日陰で撮影して、少し黄色っぽく見えていますが、もっと茄子の葉っぱの色に近い黄緑色でした。
地面に落ちても、ヨトウムシの様に丸くならずに動き出した
今回は、
- 茄子の葉っぱに付いていたということと、
- 尻尾の様に見える突起が背中側に丸くなっている形、
- ストライプが紫色をしているという特徴で、
”クロメンガタスズメ蛾の幼虫”でした。 茄子の葉っぱを喰うとストライブの色には紫色が入るようです。サナギになって土の中で越冬します。
クロメンガタスズメガ蛾の成虫は、5~6cmの体長になり大型です。
外形は、身体の中央の胴体がアブラゼミの様な形でがっちりした体格で、外観と模様は私の知っている限りでは、ハイアダラノメイガ は1cm位でしたがこれを超大型にした様な三角形の形で茶褐色の模様が付き、先端の両側に蛾に特有の太い触覚の様なヒゲが付いています。
茄子畝
茄子はもう生らなくなってしまい、畝は写真のように新鮮な葉っぱはほとんどありません。
枯れかけた葉っぱを喰ってあれほど大きな幼虫が良く育ったものです。
茄子畝は写真の様に、トンネルのアーチパイプにナイロン紐を張って枝の倒伏防止をしていました。条間が狭かった為、隣の列のアーチパイプはお互いの畝をクロスするような形で土に挿しこんでいましたがそれらはすでに抜去済です。
ご覧いただきありがとうございました。





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