初めてキャベツの種まきをしました。128穴プラグトレーに種を蒔き、初の収穫まで行いました。
ギザギザ葉っぱ
128穴のプラグトレイと細かい培土を買って、3月12日にプラグトレイに1粒づつ種まきを
しました。
トレイの保管は自作の保温庫です。
これはステンレス製のスチール棚に木枠をネジ締めで取り付けてホームセンターで買った農ビというビニルシートを張り付けたものです。
屋根にはポリカの波板を傾斜をつけて取り付け雨水が流れるようにしてあります。棚の段数が足りないので木枠で棚を作り追加してあります。
このビニル張だけで保温効果が有るのか分かりませんが保管場所には使えています。
自作の保温庫というよりは、唯の保管場所
水だけしっかり撒いて新聞紙をトレイに掛けて保管しました。
初めて蒔いたキャベツが約10日後にが発芽しました。トレイは保管の野菜の種も蒔いたので多種混在のトレイです。新聞紙の保水効果が効いたみたいで保湿はOKでした。
発芽したキャベツ 3月21日
1か月経過し、周囲ギザギザの本葉が出ました
4月7日にキャベツ苗に本葉が見えてきました。周囲はギザギザの切れ込みがあります。
保温庫は柱が多くて陽の差し込みが少ないかもしれません、日陰になって少し徒長気味が心配です。
棚の数が多かったので陽ざしが中まで入らず、発芽してからはトレイを保温庫から出さないと陽が当たりませんでした。
キャベツがんばれヨ!
キャベツがんばれヨ!
ギザギザの周りの本葉が出ました
徒長気味で育ったキャベツの苗は48株。 1畝にまとめて定植したキャベツの苗は40株。植え付けして直ぐに防虫トンネルネットを掛けたおかげで、蝶々や虫には現時点遭遇することなく元気に育っています。 5月14日
植え付け 4月20日
豚ぷんと鶏糞と米ぬかを混ぜて肥料袋で1か月ほど保管した(豚鶏)トンケイボカシとネーミングして使っています。豚ぷん成分で堆肥や微量要素を補充する狙いで作ってみました。
苦土石灰とトンケイボカシを入れて管理機で混和して畝を作りました。
植え付け、 4月20日
追肥 5月13日
一番下側の葉っぱが広がって隣の株にも触れそうになって来ました。
そろそろ中心の葉っぱが巻き始めてくるで昨日(5月13日)追肥を行いました。
雑草はこれから生えてきそうですが、まだそれほど見当たらず追肥は楽にできました。
やはりトンネルの効果は大きいです、虫喰いは発生していません。追肥した後にまた防虫用にトンネルネットを掛けておきました。
トンネルネット 5月9日
トンケイボカシとバットグアノ、鶏糞を混ぜて、株の周囲に浅い溝を手で掘って2握りを溝に撒き周りの土と混和してから、株の首回りに土を寄せで倒れない様に補強してみました。
追肥はシャベルで溝掘りすると根っこを切りそうで心配だったので手で掘ってみましたが、株から10cm離れた溝にはまだ根っこは見えませんでした。
根を周りに張ってくるのはこれからみたいで、シャベルで溝を掘ってもよかったみたいでした。
写真は、一番下の外葉が隣の株に当たりそうになってきました。
追肥 5月14日
トンネル外で結球、雑草ボーボー、 雑草の威力 6月11日
苗の数が多かったので一部トンネルに入りきらない苗が8株位ありました。 防虫トンネルの無い違う畝に植え付けたこれらの株回りは6月に入ると草がボーボーに生えてきました。
葉っぱは既に巻き始めて球が見えていますので、追肥の肥料がうまく効いていると思います。ただアオムシに食われて葉っぱは穴ポコだらけになって、朝の見回りではアオムシ潰しに時間を取られています。
トンネル無しの株は虫食い 6月11日
定植から2か月で収穫もうすぐ。トンネルネットを架けておいたので虫食いは最小限に抑えられました。ところが、球が大きくなり葉っぱが伸びるとトンネルネットを持ち上げてしまって地際には隙間ができるほどになってしまいました。
トンネルネットも持ち上げた葉っぱの成長力
トンネルはアーチの骨組は青いガラスファイバーの弾力のあるダンポールを使いました。ネットをトンネルコードで押さえずにトンネルの骨と同じダンポールでネットの上から押さえたので組み立ては簡単でした。
しかし、ダンポールは滑りやすく、キャベツが成長してくるに伴い葉っぱの伸びる勢いがネットを持ち上げて浮かしてしまいました。浮き上がった地際の隙間は5㎝位、大きいところでは10㎝位できてしまいました。
トンネルネットが架けてあるので蝶々が飛んでいても大丈夫と思っていましたが、地面とトンネルネットの隙間から入るところを見ると侮れません。
朝の見回りでは、トンネルネットを持ち上げて葉っぱを見るといずれかのキャベツにアオムシが付いているので一匹づつ捕殺しました。
モンシロチョウの威力
また、5月に入ると晴れた日にモンシロチョウがヒラヒラ飛びながら僅かの地際の隙間からトンネルの内部に飛び込んでいく状況に何度か遭遇することがありました。何処からか分かりませんが飛んできます、不思議です。
キャベツの匂いがわかるのでしょうか・・。
トンネルネットが架けてあるので蝶々が飛んでいても大丈夫と思っていましたが、地面とトンネルネットの隙間から入るところを見ると侮れません。
もしかして視力もなかなか良いのかもしれませんが・・・蝶々の視力は知りません。
トンネルの中を飛び交う蝶々はネット際で両手でパチンと拍手したり、被っているキャップでトンネルの上から一撃で捕殺しました。
朝の見回りでは、トンネルネットを持ち上げて葉っぱを見るといずれかのキャベツにアオムシが付いているので一匹づつ捕殺しました。
数個のキャベツは本体の球まで食われ始めて糞だらけになってしまいました。捕殺作戦開始以後はアオムシから被害を免れて本体を喰われた球は増えていません。
アオムシに喰われてしまったキャベツ
収獲 6月22日
定植してから約60日で直径20cm位に育ち、6月22日から収穫しました。
小雨が降ったりやんだりでキャベツにかかった雨が滴り落ちて美味そうです。
初めてのキャベツ栽培は、外側の葉っぱはアオムシに食われてしまいましたが、アオムシ捕殺作成の効果でアオムシ大被害は免れました。
途中、追肥を一回やりました。追肥タイミングは外葉が大きくなり始めの時でちょうどよかったと思いました。
良い経験をすることが出来たキャベツの栽培でした。
収獲したキャベツ 6月23日










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