【ナス】, ・初のナス苗8株できたから苗を植えた、・水やり給水PET失敗、・一番果収穫、支柱立てとは。

2019年6月23日日曜日

ナス

3月12日に茄子の種を128穴プラグトレイの16穴に初めて蒔いてみました。 トレイ置き場は特別に暖房は無く、棚をビニールで囲っただけの中に置いて発芽待ちをしました。


発芽まで一か月かかった  4月20日

プラグトレイに播種後、ジョウロでたっぷり水をやりましたが、10日位経った後でしょうか、途中で培土が乾いてきたので数回ジョウロで散水しました。これが敗因かもしれませんが、地温は8℃程度、囲いの内部は温室でもないので6℃程度で外気温と同じ温度で上がりません。結局、発芽しない種が3株ありました。

発芽は約1か月後の4月20日頃で、トレイ置き場のビニール囲いの棚の中も20度を超えてからの発芽で、8株が発芽しました。 
2週、3週、4週とずっと待ちましたが発芽しないので、水をやり過ぎたのかと思ったりして、もう発芽しないのではないかと半ば諦めていた頃でしたのでとても喜びました。

発芽の遅れは地温度の確保をしていないのが要因なのだと思うが、保温する手立ては持ち合わせていないのでなにもできません。
ナスはこれくらい日にちが掛かる感じの発芽なのかと納得してしまいますが、ビニール囲いを強化すれば少しは温度が上がるかもしれません。
 
発芽した8株。大事、大事

いよいよ、植え付け、  ポット上げして5月18日定植

ホームセンタで販売している苗はポットに入っているので、トレイのセルの少ない培土よりもポットの方が広いので根っこは大きくしっかり生えるだろうと思って、同じ様な形態にして苗を大きく育てようと思います。

ポット上げ

ポット上げは写真を撮れませんでしたが、ポット上げは7cmポットを使い4月25日に行いました。
初めてのポットへの移植作業は緊張した作業でしたが、トレイと同じ培土を入れてピンセットで掴んで移植完了しました。

畝つくり

5月11日に植え付け予定地を耕起しました。 
去年の暮に集めた落ち葉と近くの精米所で貰った米糠で作った落ち葉腐葉土を畝の中央部に畝の長さは6mくらいです。幅35cm、深さ25cmの溝を掘って、ネコ(一輪車)に半分位の腐葉土を入れて土を戻してシャベルで少し漉き込んで畝を作りました。
土を戻した畝の中央に苦土石灰、米糠を撒いて混和しておきます。

畝を作りました

5月20日植え付けです。

定植畝穴は、深さ25㎝、径40㎝くらいの穴を掘ってトンケイぼかし、リン酸(バットグアノ)、苦土石灰をそれぞれ2握りバラまきして土を戻して混和して平らに慣らします。

植え付ける前に移植穴には苗を虫に喰われない様にダイアジノンを一つまみ入れておきました。

植え付け穴に水を入れた

植え付ける8本の苗は、ポットで本葉が4枚付いたので、もう植え付けてもいけると思います。

               ポットの苗(5月18日)

移植穴を移植コテで掘って水をたっぷり撒いて浸み込ませてから、ポットから移植しました。
植えつけたら水をたっぷりと与えて植え付け完了です。
 
植え付け完了しました

6月の梅雨シーズンに入ろうとしているが、今年はまだ晴れの日が続いています。忙しい朝の水やり時間を稼ごうと思い、PETボトルで給水器(というほどではないが)を作ってみました。


PETボトル給水器 5月31日

イメージは、PETボトルから、ポタッ、ポタッと水滴を垂らすことを想定していました。
毎朝、水撒きをしますが仕事に出る前の短時間で水やりを簡単に済ませたいなと、朝、速攻で作って使ってみました。

PETボトル2Lの蓋に小さい穴を開けて蓋をします、ボトル本体の底にはドリルで大き目な穴を開けて水を大量に素早く入れられるようにします。

PETボトルをひっくり返してナスの苗の側に突き刺して設置して、PETの底からジョウロのハス口を外して水を高速給水して、ボトルの口から少しづつ水が染み出て水やりします。
これでこれで朝の見回りの貴重な時間を節約できます、できるはずという事で、倒れないように篠竹を挿し支柱にしました。 

朝、PETに水を一杯入れて夕方見てみると苗の周りが湿っている様子が見れました。
上側の写真は夕方撮影で、PET給水器の回りが湿っている。下の写真は給水器なしで、朝の散水のままで土が乾いています。

PETで朝水やりをした日の夕方

水やりしなかった株

これはいけるかと思い翌朝は、PETに一つまみの化成肥料を入れて液肥になーれと、昨日と同じようにPET一杯の水を給水しておきました。これで給水と合わせて肥料も同時に施肥できて一石二鳥と思われました。 

ところが夕方見に行くとPETには一杯の水が入ったままで蒸発した分が減っている程度の状態です。
状況を確認すると、化成肥料が水に溶けて蓋に開けた穴を塞いでいました。これでは水が染み出て行きません。
改良点は、給水の添加物は水の中間に網に入れてつるしておくのが良さそうでした。蓋に開ける穴のサイズは3ミリくらいですが、さらに小さくして長時間給水を図る最適径を検討するとよいだろう、
と思っていましたがその後は梅雨に入り本器は使われていない。

後日、中の肥料を取り出して、水だけでいれてポタポタ出るようすを確認したら、水はポタポタ落ちるどころがスーッと流れ出ていました。思い付きの原点に返り、給水口が開いていたので普通に1気圧のまま水は流れ出てしまいこれは失敗でした。

ナスは順調です。 6月23日に最初の収穫が出来ました。


ナスは3本仕立てがよろしいという情報をネットで得ました。枝が伸びて来たので第一果のすぐ下の脇目を伸ばしています。そして第一果の上方の脇芽も伸ばして3本に枝分かれて仕立てます。

6月15日 支柱を立てました。

支柱立てに熱中して作業したのでとちゅの写真を撮るのを忘れました。 
やり方は、19mmのパイプを4本使い、畝の両サイドでX字型にクロスさせます。クロスしたパイプの間に高さ150cm位でマイカ線を張ってそこから茄子の枝を支える麻ひもを垂らしておきます。 
X字型に立てたパイプはマイカ線で内側に曲がる様に引っ張られるので、内側に倒れないように畝の長手方向の外側にナイロン紐で引っ張って支線としました。

後から撮った写真です(7月23日)

ナスの誘因

高さ150cmのマイカ線から麻紐が垂れています。その下に水平に張ったトンネル紐(青色)で外側に枝が倒れない様に保持したい考えです。
マイカ線から垂らした麻ひもをナスの茎に巻きつけて縛り誘引します。

6月23日 一番茄子収穫

先ず先ずのサイズになったので最初のナスを採りました。
少し小さめですが二個収穫です。 紫色の花もいっぱい咲いているので次の収穫が楽しみになります。

一番果を採りました
 
お礼に追肥を行いました、トンケイボカシとバットグアノを1:1、苦土石灰を少し混ぜて、株から離れた周辺に土を少し掘って埋め込み混和しておきました。

その後は順調に収穫できて、はじめてのナス栽培は順調に進捗して育っています。





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