ナス 一番果収穫、支柱立て

2019年6月23日日曜日

ナス

ナスも順調です。 6月23日に最初の収穫が出来ました。

ナスは3本仕立てがよろしいという情報をネットで得ました。枝が伸びて来たので第一果のすぐ下の脇目を伸ばします。そして第一果の上方の脇芽も伸ばして3本に枝分かれて仕立てます。

6月15日 支柱を立てました。

支柱立てに熱中して作業したので写真をとるのを忘れました。 やり方は、19mmのパイプを4本使い、畝の両サイドでX字型にクロスさせます。クロスしたパイプの間に高さ150cm位でマイカ線を張ってそこから茄子の枝を支える麻ひもを垂らすようにした。 X字型に立てたパイプはマイカ線で内側に引かれるので、倒れないように畝の長手方向の外側にナイロン紐で引っ張って支線としました。

後から撮った写真です(7月23日)


高さ150cmのマイカ線から麻紐が垂れています。その下に張ったトンネル紐(青色)の外側からマイカ線から垂らした麻ひもでナスの茎に巻きつけて誘引します。

6月23日 一番茄子収穫

先ず先ずのサイズになったので最初のナスを採りました。
一番果 
少し小さめですが二個収穫です。 紫色の花もいっぱい咲いているので次の収穫が楽しみになります。お礼に追肥を行いました、トンケイボカシとバットグアノを1:1、苦土石灰を少し混ぜて、株から離れた周辺に土を少し掘って埋め込み混和しておきました。
その後は順調に収穫できています。



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