【ラッカセイ第1期1話】, ・ネットの数不足で落花生のネットは1週間でモロコシへ移設だ、その為鳥よけ紐へ変更した,・種まきで肥料入れ過ぎか?,・2週で芽が出た の巻

2019年6月15日土曜日

ラッカセイ

落花生、ラッカセイ。初めて栽培しようと思います。生のラッカセイを手に入れたので挑戦します。さあ、どうなっていくのか楽しみです。5月18日


落花生の種の尖がりを下にしてエイっと挿しこむ 5月18日 

80個弱の生ラッカセイを植えようと思います。育て方をネットで調べたり、近くの畑をやっている年配の方に教えてもらったりして挑戦しました。
 
落花生は肥料をやりすぎると鞘が実らないよ、と言われたのが耳に残ります。しかし冬に畑全体を耕した時に苦土石灰と米ぬかと鶏糞を全面に撒いて耕してあります。
ここはもう数年間休耕だった畑なので何も肥料成分を与えずにそのまま種まきして育つのか、どうなるか心配になりました。 

不安が募って、とうとう植え付け前もう一度耕す時に、昨年冬に作ったまだ未完熟な腐葉土をネコ(1輪車)1台、こめ糠、草木灰をバケツ1杯づつ、自家製アミノボカシを少なめに、それと苦土石灰を多めにバケツ2杯を入れて合計10回位耕して畝を作りました。リンとカリ成分系で撒いたつもりですが吉と出るか凶と出るか心配であり、楽しみでもあります。

作業後、土は少しはフカフカ気分になって育ってもらえないでしょうかと独り言とつぶやきながら畑開始の初年はこんな感じでいってみようと思います。
植え方豆の尖がった方を下にして差し込むので、5㎝位の深さに指3本で持って1粒づつ入れました。
種蒔き写真は撮るのを忘れてしまいました。

ラッカセイにトンネルネットを張る 5月24日 

ラッカセイは発芽すると鳥に襲われるという事を近くの菜園の人に教えてもらいました。

豆類の発芽は、根っこが先に地中に伸びてから豆が二つに割れて子葉になって地面に押し出されてきます。やがて豆から茎や葉っぱが伸びてくる順番なので、地上に顔を出した豆は鳥の口ばしで掘り出されて喰われてしまうらしいです。

発芽したら鳥よけに糸を張ると良いとのことですが、今は適する糸を持ってないので今年購入したトンネルネットが手持ちに有るのでトンネルネットを張ることにしました。
これを張ればヒヨドリもカラスも防げると思いますので暫く張っておこうと思います。

朝の見回り時間内でトンネルを張りました。まだ数回しかトンネルは張った経験がないので1時間の時間内での作業はとても忙しい作業でした。

トンネルネットを張って鳥に喰われない様に対策しました

ところで、隣の畝で蕪が全滅です

このラッカセイの畝のすぐ近くに播種して大きくなった蕪が虫に喰われました。
カブはテニスボール位でちょうど良いサイズになっていて、虫にも良い味のようです。

5mm位の穴が開いてカブの中まで喰い入っている。これでカブはほぼ全滅です。 
ラッカセイも鞘が付いたらチョウ目の幼虫にに襲われるのかな?心配になります。

写真はヨトウ蛾の幼虫か、オオタバコ蛾の幼虫か、どちらかはっきり分かりませんが、ヨトウムシの様に見えます。 
何も対策していませんでした。暫く休耕地だった畑には強敵がいろいろ潜んででいるようです。収穫するまで分からないので困ったものです。

ヨトウムシと思われます、食害に遭って蕪は全滅しました。

ラッカセイを種まきしてから2週間弱で発芽しました。土を蹴り上げたように跳ねのけて芽が出て来て、力強さを感じます。 5月30日


落花生 発芽確認 5月30日 

朝の見回りでトンネルの中を覗いたら緑色の大きな葉っぱが出ていました。

周りの土の表面は少し乾き気味でしたが、地中は湿り気はあるので力強く葉っぱが出ています。とてもたくましく感じられる発芽です。
列を成して芽が見えるのでほぼ100%発芽しているようです。 発芽したてにしては葉っぱのサイズが大きい。昨日夕方にはすでに発芽していたのかもしれません。

蕪のヨトウムシ騒ぎで全滅した一件があったので、地表に出た柔らかい子葉を喰われないようにダイアジノン顆粒を一つまみづつカブの周りに撒いておきました。

芽が一斉に出て来ました。大きなしっかりした葉っぱです


トンネルネットが自転車操業! モロコシが発芽して鳥の被害を防ぐ為にトンネルネットを架けたいのですが、ネット数に余りがありません。急遽、ラッカセイに張った防鳥トンネルネットを移設します。ラッカセイには替わりに鳥よけの糸を張ることにしました。  6月15日


トンネルネット外しと追肥・中耕、 鳥よけ紐を張る 6月15日 

土が乾かないように4,5日置きに水をたっぷり水やりしています。
水やりの度にグングン伸びてきて葉っぱの数が増えているのがわかります。
でも伸びてくるのは良いけれど勢いが強いので、近頃の悩みはもしや蔓ボケになって鞘が付かなかったらどうしようと心配が先走ります。

トンネル移設 6月15日

ラッカセイからトンネルネットを外します。
理由は、ラッカセイが発芽してからしばらくしてモロコシが発芽してきたからです。モロコシも発芽仕立ては鳥に突かれてしまったらおしまいなので、そうならない様にあらかじめモロコシの畝に架けたいのですが、ネットの数が足りてないのです。

朝の見回りの時間でラッカセイのトンネルを外してモロコシへ移設しました。忙しい1時間でした。
近頃、朝の陽ざしは非常に眩しいです、サングラスをして作業しました。

落花生に追肥しました 6月16日

トンネルを外して追肥作業がしやすくなったので連続作業的に一機に追肥をしました。
苦土石灰、バットグアノ、自家製有機アミノボカシを混ぜて1株当たり2握り位撒きました。
ラッカセイの株周辺は雑草処理と中耕を欠かさないこと、と調べてあるので留意しようと思います。

株周りに追肥

ついでに中耕しました 6月16日

今朝は追肥作業をしてもまだ時間に余裕がありました。
その為、土が硬くならないようにと、追肥した後に除草を兼ねて中耕作業をしました。
これから花が咲いた後に地中に潜り込みやすい土になっていきます。

中耕はハンディタイプの5本爪の熊手で行いました、これは片手で持てるので腰を折り曲げて、株の周りに熊手を勢いよく挿し込んで混和しながらグルーっと株周りを一周すると仕上がりの奇麗な中耕ができました。

写真は、作業が終わって熊手が手前の株の傍に置いてあります。作業が早く出来て簡単でした。

小型の熊手で中耕、草取り 6月15日

いよいよ、落花生に鳥よけ紐を張ります

トンネルネットを外したので、いよいよ鳥と直接対決の時がやってきました。
畑で先輩に教えていただいたように鳥よけの糸を張ってみます。

糸は鳥よけ専用の糸ではなく、ブロックを積むときのガイドの糸(名前が分かりません)を代用して張ってみました。この紐はずいぶん伸びる糸なのでピンと張るのには引っ張りながら畝両端の篠竹に縛り付けました。強く張っても糸は、畝の途中で弛んでしまうので中間地点にも篠竹を挿してそれに一回転して固定して弛まないように張りました。

写真のようにラッカセイの株の上に地上10cm位の高さで2列づつ張り、更に畝の上の中央付近の1m位の高さにも張りました。
地上の紐は、種を喰いに来た時に鳥の体が振れると鳥は嫌がって逃げていく為の糸です。
地上1mに張った糸は鳥が飛んできて畝に着地する時の当たるとびっくりして飛び去る為の働きです。

鳥よけの紐。地上10㎝と1mの2つの高さに張りました

これでどれだけ効果が得られるのか、それぞれの糸の役目は理にかなっているようですが、その効果は暫く待ってみることにします。


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