【ハクサイ】, 3年芽のハクサイでやっと成功しました。 昨年のアブラムシや、一昨年の尻ぐされ病が嘘の様に何も発生せず奇麗、きれい。

2021年11月3日水曜日

ハクサイ

生育状況が良い、定植後の晩生ハクサイ、もう巻いている早生ハクサイは害虫被害と病気の発生なし。10月末に試し採りしたら今までに採れたことの無い奇麗なハクサイです。


大きな奇麗な葉っぱの早生ハクサイが試し採り出来ました

ハクサイ栽培、3年目でやっと奇麗なハクサイが採れました。今まで被害に遭ったアブラムシの発生もなく、尻ぐされ病にもかからず奇麗なハクサイを試し採り出来ました。嬉しいです。
 10月28日

奇麗な早生ハクサイが出来た (10月28日試し採り)

晩生ハクサイは植え付け後、もう成長の兆し  10月10日

晩生ハクサイの種まきは、1回目と2回目は失敗しています。1番苗は水のやりすぎで徒長してヒョロヒョロ苗で使えませんでした。

この畝は3番苗と2苗の徒長の少ない苗を植え付けた畝です。3回目の種まきの3番苗はケイカルで覆土した効果だと思っている丈夫な茎の苗です。2番苗はビーツを誤って重ね蒔きしてしまったプラグトレイの苗で少し徒長したのですが少ない徒長苗を選んで定植しました。

活着してからの成長で、もうそれが2番苗か3番苗だったのか分からないほどに成長して、しっかり地面に葉っぱを拡げて良いハクサイになりそうです。

活着して葉っぱを拡げた晩生ハクサイ (10月10日)

早生ハクサイは巻き始めた  10月10日

早生ハクサイの1番苗が成長して来ました。
葉っぱが巻き始めたハクサイの頭が防虫用に掛けたトンネルネットに当たりはじめたので、さらに成長して大きくなる様にトンネルネットを外しました。 

どのハクサイを見ても、既に少し葉っぱが巻き始めてきました。葉っぱが拡がってきた9月末に硫酸カリ、BMようりん、草木灰、化成肥料を混ぜて追肥をしてからは成長の勢いが増しました。

10月になったのでアオムシ、ヨトウムシとの闘いが始まるのではないかと心配していましたが、全く虫が見当たりません。 トンネルネットが効いていたのかまだ飛来していないのでしょうか、それとも定植時に植穴に軽く一つまみ入れたオルトラン、アドマイヤー、ダイアジノンが効いているのではないかと推定しています。

早生ハクサイ 少し巻き始めました

試し採りは早生ハクサイ  11月3日

畑でハクサイの頭を触ると、天井の葉っぱの沈み込みが少なくなり芯の葉もしっかりして巻いていることが分かります。
昨年はの10月末頃はアブラムシが大量に発生してしまいほぼ早生ハクサイは全滅でしたが、今年はアブラムシの飛来も無く外見も綺麗に出来ています。
試しに一つ収穫して外葉を向いてみると綺麗な白菜が出来ていました。  
    
       
奇麗な形のハクサイが採れた

ハクサイの中の様子

試し採りハクサイを二つに割ってみると、写真の様に綺麗に仕上がりました。

芯腐れ病は発生していません。また、早生ハクサイで発生しやすかった尻ぐされ病も発生することなく成長しています。
一昨年は、二つに割ると内部に黒っぽい葉っぱ(芯腐れ病)が一層ありとても残念でした。この症状は切って割ってみるまで黒っぽい葉っぱのあることが分からないのでとても心配でした。

芯腐れ予防は、窒素過多にならない様にする事
今年は芯腐れ病の対策として
  • 窒素肥料を控えて、リン系とカリウム系の肥料成分を一度追肥したことが効果を出してくれて、窒素過多にならずに肥料の吸収を上手く制御できました。
  • また、葉っぱが巻き始めるころの晴れの数日続いた時には、水分を切らさないように朝の見回りの時に水を撒いたことや、
  • カルシウム液肥を一度散布したことも効果が有ったと思います。
ハクサイは窒素成分が多いと、リン成分、カリウム成分の吸収が上手くできなくなり、黒っぽい一層の葉が内部に出来て易くなり、水分の不足でも発生しやすくなるので今年はそれらに留意して栽培しました。

中身も奇麗なハクサイ

ハクサイを栽培して3年芽にして初めて、私的には大成功したハクサイ栽培でした。


一昨年の尻ぐされ病は以下のリンクでご覧いただけます

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