先月末、まだ収獲中の露地のトマトの様子の続編です。12月から年明けの霜に当たったトマトの様子です。
12月に入りましたが、まだ色づいたトマトが採れます。
まだ黄色い花が咲いています。ハウスの中でもないし、雨除けトンネルもしていない露地のトマトですが元気です。ただ、赤くなっていく速さは少しゆっくりになって来ています。
アイコトマト(12月4)
12月4日, トグロを巻いているトマトの茎
このトマトの頑張り様には感激してしまいます。
トマトの茎の高さを下げ実の付く高さを下げる段落としを9月末に行った時に追肥を撒いたのが最後でその後は追肥していませんが、まだ実を付けてくれています。
茎は段落しをしたままで、茎はトグロを巻いて畝の中をぐるぐる廻って伸びています。下から辿っていくとまだ緑色や赤くなっているトマトに辿り着きます。
11月末の緑色の葉っぱが茂っていた時に比べると、ここ1,2週間で急激に緑色の葉っぱの数が減ってきて、枯れてしまった様に見えますが、その様子は気温の低下に同期している様に感じられました。
やはりトマトも極限の寒さの中で赤い実を付けようと懸命に生きている様子を感じます。
アイコトマト(12月4日)
中玉トマトも頑張っています。収穫したトマトはとても甘いです。
中玉トマトの数は少ないですがまだ採れました。その為、もう人にあげたりはしていないので採れた分だけを自宅で楽しんでいるので、1個だけでも採れると嬉しくなります。
夏場のトマトでこれほど甘いトマトは食べたことが有りません、とても甘かったでした。
近頃は雨が降っていないのと寒さから自分を守るために糖分をタップりと蓄えているのでしょう。でも皮が少し厚くなって表面は少し硬くなっています。
中玉トマトはこれが最後の収穫になると思います。
12月に採れた中玉トマト
畝の片付けはやらずに最後まで行ってみます
12月中旬には、寒さも増して採れるアイコトマトの数もずいぶん減って来ました。
12月まで生ってくれるとは思っていませんでしたので本当に驚きました。
もう霜も降り始めたので、これから色ずくトマトはもう出来ないと思います。
この畝のトマトの次の栽培予定は春までは無いので、刈り取りや畝の片付けはすぐにはやらず先送りして、もう最後までトマトの株が枯れるまで様子を看ることにしました。
12月上旬まで赤と黄色のトマトが採れた今年のトマトは素晴らしく頑張った。しかし霜に何度も有ったら勝てそうもないです。
トマトの色が落ちた 1月4日
霜が降り始めてから、露地で栽培していたアイコトマトの元気がなくなり、茎が茶色になり始めて来ました。すると今まで緑から赤や黄色になりかけていた甘いトマトの色が急に落ちて黄土色になってしまいました。
もうこれで、おしまいだと感じさせる変化が見て取れました。
今回はトマトの栽培を始めてやってみました。これほどトマトの寿命は長いのかと驚いたし、寒くなってから摘み採ったトマトの甘さにはとても驚かされました。
来年はもっと上手に栽培できるようにまた栽培してみたいと思います。
葉っぱや茎が茶色になってこれ以上復活はしないので、そろそろトマトの畝の片付けをしようと思います。
写真は、年が明けた1月4日のトマトの枯れてしまった様子です。すっかり茶色に変わってしまったトマトの株です。
トマトの畝 1月4日
残渣片付け 1月6日
トマトの隣に並べて植えたキュウリのネットがまだ残っていました。これを先に片付けましたがネットの片付けに大分手間取りました。
キュウリネットの上下を張るっていたマイカ線を外したらネットは廃棄です。
青いビニル紐は鋼管パイプやイボ竹や篠竹をまとめて縛るのに再利用しました。
トマトの枯れた茎や葉っぱはまとめて後日燃やして灰を作ろうと思います。
ナスの畝を片付けるよりも長時間掛かり1時間以上の作業になりました。
根っこや残りの残渣は、それらの上から畝全体に苦土石灰を撒いてからロータリーを掛けて細かくして鋤込みを行いました。この後暫く土を休めます。
未だ正月休みで勤め仕事が休みなので、のんびりと作業を行い午前中が過ぎていきました。
トマト畝 片付け (1月6日)
天地返しを行いました 1月17日
半年以上トマトが植えてあった跡地には先日ロータリを架けました。根もしっかり張っていたので残りを掘り出し、ロータリよりも深く土を混ぜる様に天地返しを行いました。
栽培量は個人消費なので少ない為、畝も短くてシャベルで脇の通路を含めて掘り返して40分位で軽く汗をかきながら完了でした。
これで2020年5月からの、トマト初めて栽培の全5回の投稿は終わりです。
ご覧いただきましてありがとうございました。
第1回めの、苗が高温やけどした記事は以下のリンクでご覧いただけます。
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