朝の見回りで天地返しを行いました。 作業を開始して5分か10分くらい続けると汗が出てきます。マイナス5℃でも寒くはありません。
天地返し
陽が昇り始める前でも6時20分ころには明るくなります。そのころから作業を行いました。
天地返しは、地面の下層の土と地表の土を上下反転する様にシャベルで掘り返します。
天地返しをすることに拠って、表層の栽培に使った土や草などは地中に埋まり腐植して堆肥化し、地中に有った土は地表で冬の寒い空気に触れて細菌などは死滅し、土壌は冬の寒さで割れて細かく風化し空気を含んだ土に変わるので土壌のリフレッシュが出来て野菜には優しい土になります。
2月5日, パクチーの跡地
昨年の秋に少しパクチーを植え付けたのですが、そのまま畝を放置してあります。畝の周囲の通路が固くなっているので今朝はここを掘り返し天地返しを行います。
下の写真は、今朝の30分間の作業の成果です。
奥の方がパクチーの跡で、畝続きの手前のイボ竹のところが自家栽培した玉ネギ苗を植えてありますがほとんど成長していません。
奥のパクチーの跡にはもう草が生えています。雑草は冬でも問題なく生えてくるのが凄いですが雑草は無い方が良いです。
一番手前側は土の色が黒いろではなくて少し黄色いっぽい粘土質が出て来ました。天地返しをやってみるまではこの様なことも分かりませんでした。
右側の奥から天地返しを始めて手前で折り返して左側へ進んで行ったところで朝の見回りの時間切れになりました。
天地返し 今朝はここまでです
作業の様子と手順
1) 両足をシャベルの肩の部分に乗せて体重をかけて挿し込みます。
挿し込んだ後、両足で方に乗った状態で取っ手を前後に揺するとシャベルはグイグイと楽に入っていきます。挿し込むのに力は不要です。
ビニールマルチのすぐ傍まで差し込みました。 右側は隣の畑との隙間であぜ道です。
シャベルを方まで土に挿しこむ
挿し込んだ後は、シャベルの取っ手を手前に引いて倒すと、てこの原理でシャベルは土を持ち上げてくれます。これもほとんど力は要りません。
シャベルを手前に倒し、土を掘り上げる
これが一番力の必要な作業でした。
シャベルは土に30㎝位差し込むので、軸の回転だけでは浮かした土を反転できずに、右手で取っ手、左手でシャベルの柄を持ち、土を少し持ち上げてから土をひっくり返す事もありました。
シャベルの柄を回転して土をひっくり返す
この一連の作業を少しづつ場所を移動しながら行いました。
玉ねぎ畝の中は、収穫してから続きを行う予定です。
作業時間を長くするために、日の出の前の薄暗い内から天地返しを早めに始めています。
今朝の気温は畑に来た時にマイナス5℃でしたが作業を始めて5分位で汗が出てくるので、寒いとは思わない朝の作業です。
昼間はデスクワークで汗の出る仕事をしていないので冬場は体に水分がいっぱい溜まっているのがよく分かります。





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