早いもので苦労してエン麦を鋤込んで一か月経ちました。 枯れてきたエン麦に米ぬかを撒いてロータリーを掛けました。絡まるエン麦は多過ぎた。 1月5日
黄色く枯れたエン麦の葉っぱが畑に頭を出しています。年はじめの畑仕事。
1月5日, 枯れたエン麦を畑で腐植させよう
写真は、葉っぱが頭を出している12月5日に一度鋤込んだエン麦です。その上に今日、米ぬかを撒き終えたところです(B畑)。
12月の鋤込みは小型管理機での作業なのですべての葉っぱを鋤込むのは難しかった、エン麦の葉がかなり見えています。今回は馬力のある耕うん機のロータリでこれから耕うんします。
12月5日に管理機で鋤き込んだエン麦。今日、米ぬかを撒きました
半分まで米ぬかを撒いたところで小休止です。
腐植を早めて分解しやすくする為に米ぬかを撒きます。
鶏糞の空き袋に詰めた米ぬかを両手で抱えて左右に振りながら撒いてきました。
1袋当たり1往復して全部で7袋で、鶏糞の袋が配置してある間隔に1袋を撒きました。均一度はかなりバラバラの撒き方で不均一です。
1袋当たり10kg位あるのかな?、いや~、多分10kgほどはなさそうです。両手で抱えて少し重く感じますが、苦土石灰が15㎏だからそれよりも随分と軽く感じます。米ぬかは近くの精米所でいただいたものを鶏糞の空き袋に入れています。
小休止のあと、B畑全体に米ぬかを撒きました。
米ぬか1袋分を蒔く間隔に配置しました 1月5日
ロータリを掛けて鋤き込む
耕うん機のロータリを掛けます。
エン麦の葉がまだ地面に残っているので作業開始前からロータリに絡まるだろうなと心配していましたが、案の定、
下の写真の様にロータリーの軸に絡まりました。
撮影した場所は刈り取ったエン麦の量が最も厚かったエリアで、1往復終わる前に畝の途中で撮影したものです。
1往復の度に変速ギヤーをニュートラルにセットしてから、ロータリーの歯に絡まったエン麦を手で取り除きました。 ロータリはギヤーをニュートラルにすると手で逆回転できるので、回しながらエン麦を引っ張ると割と簡単に取り除けます。
軸受けの部分はシールが傷むと困るので綺麗に取り除きました。
ロータリーを掛けた後の写真を撮るのを忘れたので作業後の写真はありません。
エン麦の種まき量が多かったかな
エン麦の量が多いところほど、絡まる量が多かった。
鋤込んだエン麦は土に隠れている(エン麦が少し薄めのところは葉が隠れやすかった)のところはほとんど絡まらずに耕うん擦ろことができました。
私の技量と機材では前回も記載しましたが次回はもう少し薄く種まきをした方が良さそうです。今回はB畑に3㎏蒔いたので次回は3割ダウンの2㎏位に減らすくらいで挑戦してみよう思います。
今回のB畑の播種は種袋に記載の量を守って蒔いたので昨年のA畑に蒔いた量よりも多く蒔かれています。A畑よりも多めの量が刈り込まれているので、腐植するにも日にちが多く掛かるかもしれません。
分枝
エン麦は1粒から発芽した茎は成長していくと何本にも分かれて大きな株になることが分かりました。これは分枝(ぶんし)と言われています。
播種の規定量は、恐らく大型のトラクターで鋤込んでも不足量にならないような播種量だと思います。なので効果は薄れるかもしれませんが耕うん機で鋤き込むような家庭菜園では3割ダウンで播種するくらいが適当なのかもしれないと思いました(勝手な想像です)。
前回の鋤込みから約3週間経過しましたが野菜を植え付けられる腐植状態になるにはあと1か月位は掛かりそうです。雨の予報もあるので早めに3回目の鋤込みを完了しようと思います。 1月21日
地表に現れている枯れたエン麦が柔らかく萎れて見えるようになってきました。前回は米ぬかを撒いて耕うんしたのできっとエン麦の腐植は進んでいると思います。
腐植が進むように今日もロータリで混和して行きます。
1月21日, 週末は降雨予報、今日は鶏糞を撒き鋤込む
週末は雨が降る予報で、広い範囲で雪も降るという予報も聞こえてきます。
勤めの仕事の都合で休みがとれたので畑仕事の休暇になりました。
今日はコンポストたい肥を入れて鋤込み予定でしたが肥料屋さんがコンポスト堆肥の販売を終了した為撒けなくなりました。
コンポストたい肥の代わりに鶏糞を撒く計画変更しホームセンターに買いに行ってからの作業開始の為、移動時間を含めると午前中に鋤込みを終わらせようという計画は困難になってしまいました。
写真は1月に鋤込んで3週間経過したエン麦です(今日の作業前)。
鋤込みきれなかったエン麦が地表で枯れていて、畑の土は踏むと随分柔らかくなっていました。
3週間前に米ぬかを入れて鋤き込み混和したB畑
左側のエン麦は右側の未着手部に比べ、土に鋤込まれて混和された様子が分かります。
B畑全部の鋤き込みが終了したのは開始から2時間後位でした。
前回1月5日の時よりもスムーズに作業が進み、管理機での作業に比べると随分と捗り機械のパワーに助かけてもらったという感じです。ロータリーの歯へのエン麦の絡まりは全体で一度絡まったエン麦を畝の途中で取り除いただけでした。
今週末は雨か雪の予報で、降ってくる前に作業が終われたので土の中で腐植が進んでくれることを期待します。
2メートル位のところまで近づいてきました、影の左側に1羽、更に2m程奥にもう1羽。今日は虫を捕まえたところは見られませんでした。 いつもやって来る白セキレイと同じカップルなのでしょうか、仲の良さそうなカップルです。
白セキレイが近づいてきました
腐植を進行させてくれる石灰窒素を1袋撒いて鋤込みます。前回から2週間経過して腐植も進行中。オイル交換した耕うん機はエンジンの音も快調に聞こえます。 2月7日
前回は、1月21日に鶏糞を4袋撒いてロータリーで耕うんしました。
エン麦の切り株はほとんど見かけなくなり、地表から飛び出ている草丈は今までよりは短くなってきました。しかしまだ使えません。
2月7日, まだエン麦が見えてます
写真は朝の見回り時にエン麦の様子を見ていたら朝陽が昇り突如浮き上がった影です。
ブロッケン現象とは違いますがそれみたいに影が出来たので撮影しました。
写真は、2月5日朝の撮影。石灰窒素の散布作業の2日前です。
エン麦のB畑に朝陽でできた影 2月5日
今日は、有機物の腐植促進効果で知られる石灰窒素を撒きます
石灰窒素の効果としては、有機物が腐植をしていく際に発生する有機酸という成分を石灰窒素のアルカリ成分が中和してくれて微生物効果の得られやすい土壌環境にしてくれるそうです。肥料成分としても緩効性窒素、カルシウム成分補給など効果があります。
石灰窒素の推奨使用量は野菜栽培時で1反(10a)当たり60~100kgが推奨されています。
HiC Oceansの畑にとってはとっても高価なものなので、20kg入り1袋を今回対象エリアの約4アールに撒きました、大体50㎏弱/10a相当で推奨値より少し少な目です。
ゆっくり歩きながら前方3メートル位に幅1mの帯状の円弧を描くように腕を水平に振って1握りの石灰窒素を撒きましたが、半径が小さいと均一性が減ってしまいます。3メートル位離れると均一に撒くことができることがわかりました。
半分のエリアに撒き終わった時に石灰窒素の残量が半分以上残っていたので、後半エリアでは、腕振りを水平から少し下げて半径を少し小さくして若干濃いめに撒き、余った分を前半のエリアにもう一度薄く撒いてちょうど終了しました。
ロータリーを掛けて鋤込みます
奥行20メートルの畝を写真の耕うん機で作業しました。
オイル交換を行った後なので、エンジンも楽に動けて軽快な音で働いてくれました。
エン麦はまだ少し歯が見えていますが枯れてきているので、ロータリの爪に草が巻き付くことも無く1時間くらいで作業は終了しました。
左側が鋤込んだ後で右側はこれから作業します。
先月の作業(1月21日)よりも大分エン麦が消えて綺麗になってきました。この調子ならあと1,2回鋤き込めば春の野菜植え付けに間に合うような気がしてきます。
今日の耕うん作業の前後。
左;作業後。 右;作業前(1月27日の作業のまま)










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