【ノラボウ菜】. 。いつもの草むしりと追肥、・アーチパイプ交換し成長に追従するトンネル高さ、・収穫はあっという間に終わり畝の撤収 の巻

2021年4月27日火曜日

ノラボウ菜

トンネルネットを高くしました。先月定植したのらぼう菜は成長して丈が伸びトンネルネットの余裕はなくなってきました。


11月20日頃はトンネルネット天井まで、まだ10㎝位の余裕があったのらぼう菜ですが、寒さが少し和らいだ11月末の1週間程でどんどん伸びてきて、それまでのトンネルの天井に当たるようになりました。


天井の高さ80㎝に  11月30日(2020年)

トンネルアーチパイプをサイズアップしました。最上部のトンネル高さを80㎝になりました。
これで暫くの間はのらぼう菜がのびのび成長できると思いますが暫くはゆっくりと成長してもらいたい、四月頃まで持ちこたえて欲しいと思います。 ハイペースで成長しているので今年は少し種まきが早かったかもしれません。

アーチの高さを高くしたのでネットは今までの150cm幅では幅が足りないません。150cm幅のネット2枚をトンネルの両側から被せてみました。
このようなネットが天井部分で重なるスタイルのネット張りは初めての挑戦です。
これでヒヨドリによる葉っぱの食害から葉っぱを守れます。さらに収穫ころにやって来るモンシロチョウも防ぎたいと考えています。

ネットを2枚重ねて被せました

今までのらぼう菜のトンネルネットでは、収穫の時に地際の裾を下から持ち上げて天井部に寄せた状態で作業しました。そのため収穫はネットをめくった片側からの収穫になりました。 

今年のトンネルのスタイルでは天井部分のネットを外して上から収穫してみようと思います。出来ることならば畝の片側から2条植えした2列を一緒に収穫したいですが、パイプのサイズアップによってトンネルの高さが高くなった分、畝幅が広くなったので無理かもしれません。
畝の反対側の列の様子は見えますが片側から2条同時の収穫はやはり難しいと思います。

春になったら実践で試してみようと思います。


高さを高くしたトンネル

トンネルネットを架けて以降、手入れは何もせず放置状態です。雑草が元気になってきたので草むしりと追肥を行いました。 


のらぼう菜の丈は30㎝を超えてきました。真冬の霜に当たって外側の葉っぱは赤紫色に変わっても元気に育っています。

雑草パワーは凄い、暖かさに敏感に反応する   2月14日(2021年)

少し暖かい日が少し続いき雨も降っていないのに雑草が伸びてきました。ここ数週間は昼間が暖かかったので草が勢いづいてきてしまいました。

写真の様に、畝の周囲には雑草が伸び放題です。草むしりをした後は畝が綺麗になり、もう霜も降りそうもないので追肥を行いました。
高さの高いトンネルネットを架けたのでのびのびと成長してくれました。

トンネルの高さには余裕がある

<除草前>

畝の両側は下の写真の様に雑草が生えてきました。マルチを掛けていないのでのらぼう菜の株元まで生えてしまいました。この程度のサイズを超えると根っこが張ってきて手では抜き取れなくなってしまいます。
幸い畝の土は柔らかいので草の株元を手で引っ張ると簡単に抜き取ることができました。

除草前

<除草後>

草むしりをした後です。綺麗になりました。
早速、株元に三角ホウでサクサクと溝を掘り、肥料を入れました。
写真は追肥として鶏糞、米ぬかボカシ、灰、残渣を燃やした消し炭など混ぜて溝に撒いたところです。
この後、三角ホウで土を株元に寄せて戻しておしまいです。数日後には雨の予報なのでこれに期待して追肥が出来てちょうど良かった。

除草後

成長の良い苗を定植した畝とは別の畝に、成長の遅かった小さい苗だけ集めて定植してあります。成長具合を比較してみました。3月16日


小さめな苗の畝

小さかった苗を集めて定植した畝では、トンネルアーチパイプは1.5m幅ネット用の短いものを畑に浅く挿しこんでトンネル高さを通常より高く確保したのでネットの地際は地面から浮いていました。のらぼう菜は定植した10月から越冬して草丈が50cmを超えて来たので、短いアーチパイプの高さではもう天井に当たりそうになって来ました。

小さかった苗を集めて定植した畝② 3月6日

アーチパイプのサイズアップ

下の写真はネットを片側にずらして天井を開放し、アーチパイプを長いもの(2.7m)に交換する作業の途中で短いアーチパイプを抜き取った後です。
のらぼう菜の外形の輪郭が半円形になっているので、短いアーチパイプとネットで葉っぱが圧迫されていたことが分かります。

トンネルネットを外してアーチパイプ交換  3月14日

大きめな苗の畝(C1)

苗床で大きめに成長した苗を定植したの畝(モロコシの跡地C1)は、アーチパイプは手持ちの中で最大の2.7mのパイプを昨年の11月から使ってあります。
ネットは幅広の物は持っていないのでアーチパイプの天井付近で2枚のネットの端を重ねあわせて上からパッカーで共締めにしてパイプに固定し、トンネルの両側にネットを垂らして張ってあります。

大きめの苗の畝(C1)  3月14日

一番大きなアーチパイプを設置したこの畝では、地面から約90cm位の天井高なのでのらぼう菜にはまだ余裕があります。そのうちに天井に当たる位に成長してくると思います。

天井はまだ余裕がある (C1畝)

成長して花蕾が見えて来たので収獲を始めようと思います。

主茎の花蕾の特徴 3月20日

主茎の先端に付く花蕾は、脇芽の成長を促進したいので摘芯のつもりで早めに摘みとりました。

主茎の花蕾の下の茎にも葉っぱが付いています。花蕾の茎は軟らかく美味しいのでこの茎も長めに採りたいところですが、こちらの長さは控えめにして主茎に付いている葉っぱを数枚残して摘みとります。
この主茎に残した葉っぱの付け根からも脇芽が萌出して来ますので、ここの葉っぱを残しておくことはあとからたくさん花蕾が採れる事になります。

花蕾が姿を現して来ました 3月20日

収獲の作業イメージをチェックしてみました。

天井で2枚を重ね合わせて使う今年の新スタイルで、パッカーを外してネットを両開きにして採るのが作業性が良いと思うのでこのスタイルで遣ろうと思います。

明日の朝、収穫しようかと思います。昼間は少し柔らくしなってしまうので朝いちばんの水分の多い時に摘みとりします。 
小さめの苗を植えた畝は、こちらの大きめ苗の畝(C1)から4、5日の遅れで収穫開始を迎えました。

収獲開始前 (C1畝)

収穫が終了、畝の片付け 4月27日

3月下旬から始まった収穫は2つの畝で摘みとりが始まると忙しくてあっという間に収穫は終わりました。黄色い花が付く前に摘みとり収穫は終了です。

黄色い花のついた一株を残して完熟させて種を採種します。
自家採種は今年で3回めの種採りになります。

黄色い花が咲いた。種採り用に完熟させます

刈り取って緑肥

収穫の期間は約2週間位で、あっという間に黄色い花が咲きました。小さめ苗を植えた畝も4日位シフトしましたが2週間ほどの期間で摘みとりは終了になりました。気温が高くなってきているということも影響していると思います。

黄色い花が咲いた茎は最終的に1.2m位の高さまで成長しました。
刈払い機が無いので鎌で刻んでいきましたが、手作業では短くは刈り込めません。写真は鎌で刈った畝を耕うん機で一回耕したところです。
長めの茎は一旦レーキで集めて緑肥として畑に撒きます。こちらの畝はその後、数回ロータリを掛けて雑草も鋤き込んでおきました。

のらぼう菜の残骸

収穫終了後茎を刈り取って空いている畑に緑肥として蒔き耕うんして鋤き込みます。

緑肥用に空いている畑に移動、鋤き込みます。

のらぼう菜の年を挟んでの今年の収穫が終わりました。



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