【モロッコインゲン、定植】. ・豆4種プラグトレイ種まきから定植、土寄せ作業。 モロッコインゲン豆と蔓ありインゲン豆、茶豆、エダマメのようす の巻

2021年4月29日木曜日

インゲン豆 エダマメ 種まき

豆類は今まで上手に実らせたことが無かったのでした。しかし昨年エダマメを育てて、初めて豊作で収穫できました。さぁ、今年は4種類の豆類に挑戦、上手く育ってくれるかな。


今まで、豆類が巧く育たなかった理由は何だったのでしょう。 
他の野菜では土壌、肥料、草取りなどに気を付けて手入れをして育てているつもりで、同じように豆も育ててみましたが私にとって豆は手強い相手でうまく育ちませんでした。
豆は窒素が多いと蔓ボケになりやすいと言われているようですが、窒素過多になって葉っぱが焼ける様子もありませんでした。逆に窒素不足かなと思うくらい草丈が低かったのでした。

昨年成功することが出来たエダマメでは、窒素不足気味の施肥を行い、さらに友人からもらったストーブ暖炉の灰を多めに撒いて育ててみました。果たしてこれが正しい対策だったのか分かりませんが、巧く育ったので今年もそんな感じにやってみようと思います。

さて、茶豆が美味そうです、これも今年初めて育てようと思います。どうせならということで次の様に4種類の豆に挑戦しました。

モロッコインゲン豆、えだ豆、茶豆、インゲン豆、を蒔く 4月17日

去年と同じ方法を採用して128穴のプラグトレイ1枚に3種類の豆を撒きます。 
ポットに蒔いた方がいいのかもしれませんが、発芽が上手くいくかどうかわからないので豆粒の大きなモロッコインゲン以外の豆はプラグトレーで発芽したら苗をポット上げして大きくするという慎重作戦でやろう思います。

蔓ありインゲンは1袋に64粒入っていました。残しても2回目は蒔かないので全部蒔きました。 
えだまめと茶豆は全部いっぺんに収穫はせずに少しづつ収穫して長く食べたいと思うので、半分に分けて蒔き、残りは2回目の種まきに使おうと思います。

モロッコインゲンは初めての種まき 4月10日

先月肥料屋さんでたい肥を2袋買ったらサービス品だということでモロッコインゲンの種を1袋いただきました。今年の春までの期限になってたので早速蒔いてみます。
ホームセンターで肥料を沢山買い物してもこんなサービス品は今まで無かったことでした。

モロッコインゲンをポットに蒔く

この豆の鞘はかなり大きくなる様なので上手く育てられるかわからないのです。種の大きさが他の豆のサイズよりも大きかったのでプラグトレーではなくポットに蒔いてみました。
大きかったので1粒づつ蒔いてみました。
モロッコインゲン豆の種まき 4月10日

結局、2粒づつ蒔きました。
理由が、タネが余ってしまった事と、種まき期限が今年の春までで発芽率が分からないので最後にもう一度1粒づつ追加蒔きして2粒づつ蒔く事にしました。 全部で29粒入っていました。
種が大きかったので、ソラマメの種まきの様にオハグロのマークを下にしてお尻を出す形に蒔いてみました。

最終的にポットに2粒蒔きました

蔓ありインゲン、茶豆、エダ豆 を1枚のプラグトレーに蒔く


蔓ありインゲン

種はピンク色にでした。1袋全部蒔いてしまいました。
はて、 そんなに植え付ける場所があったかな? 蒔いてから心配しましたが、やっちゃいます。

蔓ありインゲン豆

ちゃまめ

茶豆の鞘はエダマメと同じ様な鞘をしています、植え付けた後に混乱しそうです。
タネは着色しているのでしょうか?、茶色です。初めて見るタネですが茶色をしているから茶豆というのかもしれません。

美味しい茶豆

えだまめ

極早生品種でした。他のエダマメの種袋と同じ価格でしたが、この種は袋の裏に元肥の施用比率が印刷されていたのでこれに決めました。 肥料成分はやはりリン成分を多めにする事でした、豆は実を収穫ですから当然だなと改めて理解した。 

極早生エダマメ

プラグトレイ(128穴)の様子

3種類はこんな感じで3種類まきました。発芽したら綺麗になりそう。 覆土して水を撒きました。
培土はいつもの配合比率で、2種類の培土(花用培土を篩かけ+軽い培土)、もみ殻燻炭、灰、バットグアノを混ぜて作ったスペシャル培土を使います。この後に同じ培土で種が見えなくなるように覆土して軽く押さえつけました。

128穴 プラグトレーに3種類の豆を蒔きました

一斉に発芽開始です。 種まきから10日後に豆類が発芽を開始したので大喜びです、先行き好調です。 4月24日


発芽後のプラグトレーに蒔いた3種の豆、蔓ありインゲン豆、 エダマメ、茶豆、それからポット蒔きしたモロッコインゲンの様子です。

種の素性が良いのでしょうか。ほぼ全数が揃って培土を持ち上げてきたら、種まきから10日後に同じタイミングで子葉が顔を出してきました。


蔓ありインゲン豆

この子葉は、固い豆粒を割った時に二つに割れてできる半月状の豆の欠片で、豆粒として考えると食用になるところです。しかし苗として息吹をもらうと子葉の形状が明確になってこんな風に緑色に変身。そして茎に栄養を与えていきます。

種の殻がピンク色をしていました。発芽したての苗の子葉はまだ種の殻を付けたままの苗もあります。発芽した苗を暫くの間見ていたら、変身していく苗が不思議で自然の力の凄さを感じてしまいます。

写真は発芽開始日の4月24日の朝の見回りの時に撮影です。

発芽確認 蔓ありインゲン豆 4月24日朝

下の写真は発芽開始後3日経過した蔓ありインゲン豆です。3日経つと初生葉が大きくなって葉っぱらしい形を見せています。

発芽後3日経過した蔓ありインゲン豆 4月27日

エダマメ、茶豆

エダマメはビールのツマミにしたいので状況に着目していました。朝の見回りの時にプラグトレーの培土から子葉が一斉に発芽し始めているのを確認しました。
写真を朝の6時半に撮影したので、きっと夜明けと同時に出てきたのでしょう。種まきから10日で発芽しました。

ちょうど今朝、子葉が頭を出し始めたところです。

茶豆、エダマメ発芽開始 4月24日朝

下の写真は、発芽開始3日経過した茶豆とエダマメです。子葉の間から初生葉が出始めたものがあります。
ビニルハウスの中で発芽したので害鳥に子葉を喰われてしまう心配がないので安心です。

茶豆、エダマメ 発芽3日後 4月27日

モロッコインゲンも発芽しました 4月24日 

昨日はモロッコインゲンのポットが発芽していた事には気が付きませんでした。しかし茎が太く長く育っている様子から芽が出始めたのは昨日か、もしくは一昨日の内に子葉が出て伸びていたのかもしれません。

苗は豆の形をしたままの子葉の中から、初生葉と言われる葉っぱが出てきます。ぐちゃぐちゃに潰れた様な形で子葉の中から出て来た葉っぱは綺麗な初生葉に変身していく様子が見られました。

今朝の状態でまだ発芽がバラついていますが、初生葉が揃うのはあと数日、そうしたら定植です。

モロッコインゲン発芽確認 4月24日

下の写真は、発芽確認後3日経過したモロッコインゲンです。
2粒づつ蒔いたので、2本発芽していますが、一部はこれから発芽しようとしている種もありました。
この後に初生葉が奇麗な形に成長して本葉が発生してきますが、その頃には根っこが張ってくるのでポットの中で根張りするよりも畑に植え替えてから根っこを張って本葉を発生してもらうのが良いです。 

                                               モロッコインゲン豆 発芽3日後 4月27日

 豆類の定植   4月29日


4月17日にセルトレイに蒔いた蔓ありインゲン豆、茶豆、エダマメは発芽後、順調に生育しました。蔓ありインゲン豆の1袋分ほぼ全数発芽したので60株以上苗が出来ています。
モロッコインゲンも同日にポットに2粒づつ蒔いて、発芽後に間引きを行い1本仕立てにしています。

どの豆も発芽してから3、4日経過すると、初生葉の付け根から本葉の小さな芽が見えてきました。
発芽後わずか5日経過するころには初生葉が葉っぱの形に変わって大きくなりました。


初生葉が成長したので植え付けます  4月29日 

植え付け前の苗の葉っぱをよく見ると、子葉が開いた向きと直交する方向に初生葉の葉っぱが伸びています。
どの豆を見ても直交性は同じ関係なので、畑に直播きする場合に初生葉の葉っぱの出る向きを皆同じ向きに揃えられたら畝が奇麗だなと考えてしまいました。それには楕円形の種は細長い方向を、丸い形の種は半分に割れる方向を畝の長手方向と直角に配置して蒔くと初生葉は畝と直交の方向に発生するから奇麗な畝になるなと、思いました。

しかし、枝の分枝や蔓の発生する向きは現状ではまだ蔓が出ていないので、直播きの場合の種の向きを畝に直行するか平行に配置するかはこの投稿時点では確定できていないので分枝する様子を待つ必要がありました。

蔓ありインゲン

写真はセルトレーからはみ出しそうになった定植日の蔓ありインゲン豆の苗です。
今日はこの苗を定植します。

蔓ありインゲン 定植苗

ピン背セットでつまむ
セルトレイから、蔓ありインゲンの苗をピンセットで挟んで取り出した状態です。
培土が崩れそうで崩れずに、苗に付いて落ちません。培土の中段からも白いひげ根が少し見えています。この根っこが培土を捕まえている様です。
ヒゲ根がまだ、ぐるぐると回っていないので、定植後に根張をしていくには良いタイミングです。

ピセットで挟んで苗を取り出します

植え付けはいつもの様に15ミリくらいの太さの角棒を畝に突き刺して、棒を引き抜くと同時に開いた穴にセルトレイ苗を落とし込むやり方で植え付けました。
手順は4月4日に植え付けたポップコーンの植え付けの様子に手順の分かる写真が掲載されています。

植穴に苗を落とし込みます

植え付け後の苗です。
初生葉の向きを畝方向に対して直交、平行を織り交ぜた植え付けになってしまいました。
蔓りインゲンなのでネット支柱を張りますが、活着後に仕立てることにします。

蔓ありインゲン 定植畝

モロッコインゲンの定植

モロッコインゲンの植え付け場所は、昨年モロコシを植え付けた場所です。モロコシの茎を刻んで鋤込んで腐植してあるので土の仕上がりは良好です。
その後マルチを掛けて春キャベツを植え付けて既に収穫は終わっています。追肥した肥料が畑にまだ残っているので今日はボカシ肥料と苦土石灰を撒いてレーキで簡単に混和して植え付け畝を作りました。

定植前のモロッコインゲンのポット苗を配置しました。本葉の芽が初生葉の付け根から出始めた状況の苗です。

モロッコインゲン 定植苗

ポットから取り出した苗は、周囲には根っこが見えませんが培土はくずれませんでした。
培土の中は根が張っていると思われます。

ポットから取り出した苗


初生葉が付いている苗のポット底です。
白いひげ根がポットの底を廻りだしてきました。植え付け時期としてこれ以上根っこが回らない内がいいと思います。本日は祝日で勤めが休みで畑の作業ができるので植え付けてしまいます。

ポットの底には白いヒゲ根が回っていました。

1条、40㎝株間で植え付けました。ポットの培土がちょうど隠れる位の深さで植え付けました。

モロッコインゲン 定植苗

本葉が出てきたらキュウリ用ネットを張る予定です。大きな鞘が付くことで知られているモロッコインゲンですが、初めて育てる苗なので楽しみです。

エダマメ定植後の土寄せと追肥。 エダマメは畑に植え付け後一度土寄せを行い、今日は追肥をして2回目の土寄せを行いました。 6月5日


プラグトレーで発芽して大きくなったエダマメは定植して活着した後に、一度土寄せを行いました。


2回め土寄せは初生葉の下まで土寄せ  6月5日

一回目の土寄せは、定植して活着した後に子葉(双葉)が隠れる位に土を盛り上げて茎が倒れない様しっかり保持するように土寄せを行いました。
今回は更に土を盛り上げて初生葉の葉柄の付け根まで土寄せを行います。

追肥

エダマメの豆が沢山付くようにに鶏糞とバットグアノを混ぜてリン酸多めの追肥を粉います。
肥料はバケツに入れて予め混和しておき追肥作業をしやすくしました。
草の伸びる速度は非常に速いので、草取りをしてから土寄せを行います。

追肥は畝の長さ1メートルあたり1握りをパラパラと、畝の中央と2条植えの両側の根っこ付近に撒きます。追肥したら2条植えの中央に鍬を入れて土を両側に降り分けるようにして株元に土を寄せました。外側からも株元に土を寄せますが根っこ付近に撒いた追肥は根っこ付近へ盛り付けます。

2条植えの外側は畝間の土を鍬で盛り上げるように土寄せを行いました。

土肥、土寄せ 6月5日

エダマメ苗#2の定植  6月5日

収穫時期を長くするため2回目の苗をシフトして種まきをしてあります。2回目の苗は、少しヒョロヒョロに細長く徒長してしまいました。
今日、2回目の苗の植え付けを行いました。

下の写真は、1回目の苗と2回目のエダマメ苗のです。 
1回目の苗は既に追肥と土寄せをが終わっています。 右側の茎の細い苗が2回目の苗です。

種まきを遅らせた2回目の苗の植え付け

豆類の種まきから植え付けまでの作業でした。


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