【ナス】. ・真夏のナス収穫は毎日だ, ・吊り下げ誘引と切り戻しで秋ナスまで続く収穫  の巻

2021年10月19日火曜日

ナス

人気のナスは暑くても熱中症には罹りません。どんどん採れるので収穫が休めません。 8月26日


今日は少し小ぶりなナスだ

綺麗なナスが毎日沢山採れます、今日は少し小ぶりな感じです。ヘタの部分にトゲが付いているものがあり、指に刺さると痛いのであとの収穫作業に支障が出て困ります。

ナス豊作です

ナスの吊り下げ誘引の様子です。(8月26日)

前回撮影した時よりも15cm位成長している感じです。もう暫くすれば、誘引ひもを縛っている水平梁の高さを追い越していきそうな勢いです。

ナスの吊り下げ誘引の状況

枝の下から覗けば、これから収穫サイズになるナスがどっさり生っています。
まだ暫くは収穫は続きそうだ。

ナスの実がどっさり、 追肥したのまだ続く


ナスが少し小ぶりなものが混ざっているので収穫が終わった後、発酵鶏糞、バットグアノ(リン成分)を少し追肥して水やりを行いました。

切り戻し剪定でコンパクトな樹勢でナスが生る  10月19日

更新剪定

8月に摘芯(更新剪定)と根切りは、今年は行いませんでした。 
この剪定は、一度、ナスの株を坊主に摘芯して秋ナスの頃に活性化させる方法ですが、脇芽が伸びるまで一時的に花が咲かなくなりナスが採れなくなる時期が生じるので困ります。肥料が巧く効いていない株は、更新摘芯したあとに枝の成長が悪くそのままナスが収穫できなくなってしまいます。

切り戻し剪定

収穫できない時期があるのは困るので、今年は更新剪定はやらずに、普通に若いに脇芽を伸ばして使う”切り戻し”の方法で進めました。
ナス栽培2年めの昨年、それ以前もやっていた同じ様な方法で収穫していたやり方が、”切り戻し”という名称で呼ばれていることを偶然知ってびっくり、私はアマチュア栽培ですが先輩諸兄に微量だけ少し近づけた感じがした。

やり方は、

先ず初めに側枝にナスが付いたらナスよりも上に葉っぱを1,2枚残して側枝の上の枝を切り落とします。
次に脇枝に付いたナスが成長して大きくなって実を採ったら、その採れた点の葉っぱの1つ下の葉(主茎に近い側の葉)を残してそれよりも上の脇芽と葉っぱ、即ち、ナスの実を収穫した葉の直ぐ下で枝をハサミでカットします。

新しい脇芽は収穫した箇所の下(主茎側)に残した葉っぱの付け根から出てくるので、それを残して伸ばすことになります。すると暫くして新しく出た脇芽に花が咲いてナスが実るという方法です。樹勢は大きくならずに栽培を続けることが出来ます。
これを実現するにはそれなりに追肥を十分行い、脇芽の萌出をさせる必要があります。

これは、ナスを採ったあとのそれより上側の古い脇枝を伸ばさずにカットしてしまうやり方で、根から上がってきた栄養分を収穫の終わった古い脇枝の成長に使わないで、主茎に近い若い側枝を生かしていく考え方です。

主茎は、畝の葉っぱの先端を結ぶ包絡線から飛び出してきますが、飛び出たら包絡線に合わせてある程度の高さで先端を摘芯しました。
これで風の影響を受けない様になり、又脇芽の萌出を助けるようにしました。
今年は10月でもナスが生り続けています。霜が出る前には収束です。

生り続けている秋ナス (10月19日)


ご覧いただきましてありがとうございました。
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