ほうれん草の発根種を蒔いてみます。今年の冬はほうれん草に凝っています。 1月17日
1月12日に水浸、もう白い根が出はじめる。根だしからやりました。
オータムほうれん草という種類の種を濡らしたタオルに包んで保管してあります。
やり方
スーパーで売っている刺身が入っていたプラスチックトレーに両手の手のひら位にカットしたタオルを敷いておきます。その上に種を適当に100粒位バラまいて、種の上にタオルを掛けて上から水を撒いて浸しておきました。
タオルの湿り気はトレーを傾けて水が流れ出てこなくなった位がちょうど良い感じです。 生活している室内にそのまま置いたら2,3日で種から白い根っこが見え始めてきて発根します。
2日後の1月14日頃には白い根が見えてきたので直ぐに植え付けを行いたかったのですが、植え付けのプラグトレーの培土の準備が出来ていなかったので蒔けませんでした。
白い根が2㎜位に伸びてしまう前に植え付けるのが作業し易いですが、今回は発根開始から3日経過してしまったので、既に根がタオルの生地まで入り始めたものがいくつかありました。今回は少し植え付けが遅かったでした。
水浸して発根したほうれん草の種
1月17日、育苗プラグトレー(128穴)に種まき
1月4日のほうれん草の苗を植え付けに続いて、次に植え付けする苗も既に育苗トレーに準備してありますが、ほうれん草は大量に採れても嬉しい野菜なので収穫が続くようにやってみます。
今日は今準備している苗のさらに次に植え付ける為に1月12日に根だしをしたほうれん草の種まきしようと思います。
1月16日(土曜)、プラグトレーの種蒔き培土作り
育苗用128穴プラグトレー1枚にはカップ4杯くらいの培土が必要です。
培土は花用の培土(値段が安いのです)を2種類混ぜて、もみ殻燻炭、草木灰、バットグアノ(有機リン成分)を1割程度混ぜて保水性とリン酸、カリを多めに入れて根張りを頑張ってもらいたいと思っています。
土曜日の今日は、秋作物の終わった畝間の通路をスコップで天地返し作業をおこなった後に培土を作ったのでプラグトレーに培土を入れて準備出来たら時間切れで終了です。
1月17日、午前中に発根した種を種蒔き
植え付け穴はトレーに入れた培土に丸い割りばしを刺して1cmくらいの浅い穴を開けます。種はピンセットで1粒づつ挟んで取り上げて培土の穴にいれます。白い発根した根を下に向けてそっと入れますがすべてが下を向くわけではありませんでした。 覆土は後からまとめて掛けるようにしています。
・割りばしは、種を蒔いたら次の巻き穴の場所に刺して立てておきます。
立てたままの理由は、一粒種まきした後に次の1粒をピンセットで挟んでトレー側に振り向くと次の種まきの穴を見失い直ぐには分かり難くなり効率が落ちてしまいます。その為、割りばしを培土に刺し込んだままにしておいて、次の種をピンセットで挟んでからこの箸を引き抜けば種まきの場所が直ぐにわかりピンセットはスムーズに移動できます。便利なのでこの様にやっています。
マーカーの割りばしを差し込んだまま次の種をつまむ
一枚全ての穴に蒔いたら、軽く培土をパラパラ掛けて穴を塞ぎ指先で軽く押さえて種と土を密着させます。
写真の割りばしは、撮影で写り込んでしまう為一時的に抜いてあります。
一粒づつ穴に入れます 1月17日
・散水ホースの蓮を霧モードに切り替えて霧雨の様に水をたっぷりかけてから保管します。
今回は真冬なので様子を直ぐに確認できるように、畑のビニルハウスではなくビニル温室の棚に保管してみます。
発芽して芽が伸び始めたらハウスへ移動しようと思います。
トレーの培土が凍ってしまい、もうダメかと心配しましたが発芽してくれたほうれん草とケール。急遽作った保温庫の効果は発芽に威力発揮。1月25日
1月17日にプラグトレーに種まきしたのはほうれん草とケールの種です。
それぞれを128穴プラグトレー1枚づつに蒔いてビニール温室の1メートル位の高さに入れておきました。温室と言ってもブログオーナーが木枠で作った1平米くらいの広さで高さが1.8mの箱にビニールを張り付けたものです。
ところがこのビニール温室は、日中に日蔭になる時間が多く、期待したよりも日が当たらず日中の室内温度が上がりませんでした。
培土が凍った
凍っているのに気づいたのは種まきから3日後の1月20日です。
初回に未発根で蒔き残した種が1月20日には遅れて発根を始めたので追加で蒔こうと思い、トレーの培土に種まき用の穴を割り箸で開けようとして刺そうとしましたが刺さりません。
日蔭だったため、トレー培土が凍ってしまい種まきはできなくなっていたのでした。
培土が固く凍ってしまったので3日前に蒔いた種は氷の中で冷凍状態で発芽が心配です。
1月21日, 急遽、スタイロフォームで保温庫を作る
培土が凍ってしまったので発芽は半ば諦めていましたが、発根した種を蒔いてあるので念のため温度を上げてみたら発芽するかもしれないと思い、仕事を休んでにわか作りの保温庫を作りました。
水色の発砲スチロール(スタイロフォーム, 25mm厚さ)1畳サイズと半畳サイズをホームセンターで購入してきました。
底面積90cm(横)x75cm(奥)、高さが28(前)~70cm(後ろ)の形にカットして、ガムテープで接合部を貼り、作業時間2時間で急遽、保温庫を作りベランダに置きました。
次に、90Lのビニール袋を開いて蓋を作り掛けました。
蓋のビニールの四方にはイボ竹を配置してパッカーで留めるとちょうど良いサイズでビニールが保温庫の上端から垂れ下がる恰好になりました。
2時間で作った割には開け閉めが容易にできて機能的だと自分でも感心しました。
ちょうどプラグトレーの下敷きトレイーが2枚入るサイズで、ここに培土が凍ってしまったケールとほうれん草のトレーをダメ元で保管してみます。 トレーには保湿用の新聞紙を掛けたままです。
この保温庫はすぐに観察できるようにベランダに置いておきます。
午後の残りの時間は余りましたが、せっかく仕事を休んだので畑に行きスコップで天地返しを行いました。
2時間でつくた簡易型保温庫
1月25日、発芽開始
保温庫の中は日中晴れると25℃くらい、曇天でも15℃くらいになることが分かりました。
夜間は厚めのビニール製のシートを掛けて保温しました。
プラグトレーに乗せた保湿用の新聞は移動の時には乾いていましたが、保温庫に入れた翌日にはしっとり濡れていました。凍った培土が解けたようです。
保温庫に入れて毎朝厚手のシートカバーを開けて夜には又カバーを掛けて保温する作業の繰り返した結果、4日目の朝に発芽が確認されました。
未だ発芽は黄色いままの状態で今朝培土から這い上がって来たかのようでした。掛けていた新聞紙はもう外して太陽を当てて光合成が出来るようにしました。確認時はまだ2割くらいの発芽なのでちょうど良い時に確認できたと思います。
写真は発芽開始した、ほうれん草。 水色のスタイロフォームが見えます。
発芽仕立ての凍った培土から復活したまだ黄色いほうれん草
こちらも凍った培土から復活したケールの発芽直後の黄色い芽
1月30日, ほぼ全数発芽
発芽開始から一週間で発芽が揃いました。1㎝位の緑色の若葉が13列のほぼ全数発芽しました。一度凍ってしまった培土からの発芽は保温庫の効果は抜群のようです。
発芽が揃ったほうれん草
ケール
一旦は、培土が固く凍ってしまい発芽はもうダメだろうと諦めていましたが、急遽思い立って作ったスタイロフォームの保温庫の効果はとても大きかった。家の断熱材に使用される材料なので保温効果はあると思いましたがその保温効果には驚かされました。
12月にプラグトレーで発芽したほうれん草の植え付けです。ビニールハウスの中に植え付けます。1月31日
ソロモンほうれん草の苗は葉っぱの先が丸い形です。苦味が少ないので食べた時の鉄分の渋さが無いので食べやすいほうれん草です。個人的には、ほうれん草らしさの渋みが少ないと感じます。
ほうれん草の味は好みがあるので人それぞれですが、植えて採って食べてみてから違いがはっきりと分かりました。
今日はビニールハウスの中の畝に植え付けです。
12月3日に種まきした苗を定植
前と同じように種をタオルで包んで水に浸して発根させた種を12月3日に育苗トレーに蒔きました。12月の種まきだったので培土は凍らずに発芽できたほうれん草です。
ソロモンは成長するのが上手というか生育する力が強いような気がします。ハウスの土の上に直に置いている影響もあるかもしれませんが、気が付いたときに水を撒く程度ですがグングン成長していました。
今日はこの写真の苗を植え付けます。(1月26日撮影)
12月に蒔いたほうれん草を植え付け 1月26日
1月26~31日,植え付け
26日から31日まで6日間も連続して植え付けをしていたわけではありません。朝の見回りの時間内の空いた時間で少しづつ数回に分けて植え付けを行いました。畝を跨いで雁木蒔きにのように畝の長手方向に対して直行して植え付けを行いました。
発根の様子です。
昨秋から、もみ殻燻炭を培土に混ぜているのですがこれは効果がありそうです。空気も入るし保湿性も良いし、根の張り方が良い感じです。
ビニールハウスの中の土には石灰や多少の肥料を撒いてからその上に育苗プラグトレーを台無しで置いています。 プラグトレーの中で渦巻にならずにトレーの穴から出た根っこがトレーの穴から突き出て根っこが真っすぐ伸びていました。ハウス内の土からも栄養を吸っていたのでしょう。
プラグトレーの穴から伸びた根っこが見える
根がしっかりしていたので、このまま丈夫に育ってくれると思います。このエリアまでは肥料、苦土石灰を入れてレーキで耕してから植え付けましたがまだ苗が残っています。
植え付け中のほうれん草(ハウス内)
今まで、直播きをするとなかなかこの様に発芽が揃うことがありませんでした。直播きでもこのように揃ってくれると良いのですが、まだまだ初心者だなと実感するほうれん草栽培。
ハウスに植え付けしたほうれん草です。 苗の時は同じ丈だったのに成長に差があった、やはり原因はありました。大きめが25㎝位に成長したものから収穫しました。2月28日
苗は種を水に浸して発根させた種を12月3日にトレーに蒔いて、1月末にハウスに定植したものです。
2月28日、苦土石灰や肥料の有り無しの差が出た。 大きいのから収穫
1月末の定植時に苦土石灰と、ボカシ肥料を一握り弱、草木灰を一つまみづつを0.5平米位に撒いて土と混ぜてから植え付けたほうれん草(ソロモン)です。土が乾いたら水をやった程度で大きくなりました。
植え付け面積が思った以上に広くなってしまい後半のほうれん草の植え付けは、事前に肥料が入らなかったエリアへの植え付けになっていました。その肥料の差が明白に現れてしまったのが下の写真です。
写真の左半分は植え付け前の苦土石灰、ボカシ肥料が入ったエリアです。
右側の半分は後半のほうれん草ですが、植え付け前に米ぬかボカシ肥料、苦土石灰などの肥料を与えていないほうれん草です。
植え付けた後2月中旬に苦土石灰を追肥として撒いただけです。
肥料の有り無しの土壌が成長に影響があったと思います。
肥料のあり無しが成長に差をもたらしてしまった
収穫は25cm位に成長した大きなところを抜いて収穫しました。中央の空いた部分が収穫した跡です。
これで条間に太陽が差すのでまた美味しく成長すると思います。
収穫で間引いたほうれん草 2月28日














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