【ほうれん草】.・トレーで発芽させる,・ほうれん草をビニールトンネル内に植え付けた,・ハウスに直播した野菜の様子

2021年1月4日月曜日

ほうれん草

ハウスの中で成長している野菜たちの様子です。 今朝はハウスの中13℃です。 12月5日


朝の10時前です、外気温は7℃、冬にしては暖かいです。ビニルハウスの中は13℃あります。

12月5日,  ハウスの中の初めての野菜

今年の2月にビニルハウスを一人で組み立ててから、ハウスの中で初めての野菜が成長しています。

昨日の朝は冬の平均的な寒さで曇天だったので朝の見回りの時に、初めてビニルハウスの窓を全部閉じて1日放置しておきました。その影響が残っているのか、今日の晴れの天気で暖かいのか、朝の10時でビニルハウスの中は13℃あります。
早速窓を開けて外気を入れましたがハウスの中では上着は要らない位暖かいです。シャツで作業できます。

写真は、地上10㎝の高さに掛けている温度計で気温13℃です。 板のかけらに溝を掘ってガラス棒の寒暖計を取り付けてぶら下げる温度計を作りました。これをハウスの地面に刺し込んだ棒に縛り付けてあります。なかなか便利に使えています。

ハウス内、地上10㎝で13℃

もう一つの自作寒暖計は外に吊るしています。外は7℃です。ハウス内は外気より6℃高い温度です。

外気温 7℃

ほうれん草

11月20日に128穴トレーに種蒔きしておいた種が発芽して5㎝位の葉が出ています。

畑に直播きするとどうしても発芽が揃わず、苗が歯抜けになってしまうのでトレーで苗にしてから植える方法で育てています。量が少ないので確実に育てる方法としては初心者には良いかなと思います。

種は一度水に浸してから濡れタオルに包んで室内保管しておくと数日で種から根っこが出はじめてきます。白い根っこの出た種を128穴トレーに一粒づつ蒔いて発芽させました。これはほぼ100%発芽しました。

下の写真は、11月20日に種まきしたトレーの12月5日の様子です。
トレー左端の一列は種蒔きしてありませんのでそれ以外はほぼ全数発芽してくれました。
トレーは棚に置かずにハウス内の土の上にベタ置きにしてトレーの土の乾き難くしました。ハウスの中は乾燥しやすいので棚に置くとすぐにトレーの土が乾いてしまい、水やりをこまめに行わないと枯れてしまいます。
地面に直接置くと地面の土も水分を保持してくれるので発芽後のトレーの培土は乾き難く保湿してくれています。

トレーの培土は市販品の野菜の培土を2種類((500円位の培土ともう少し高い培土)混ぜて、もみ殻燻炭を3割くらい、灰、バットグアノを1割くらい混ぜて作った当ブログオーナースペシャル培土を使いました。

11月20日にプラグトレイに蒔いたほうれん草

こちらは11月30日に種まきをしたほうれん草です。発芽が始まったところです。

10日遅く撒いたほうれん草、発芽開始

トレーで発芽させると100%発芽してくれました。ところが外の畝では歯抜け状態の欠株が目立つ発芽になってしまうのです。理由は温度不足か、水分不足か・・・。 
プラグトレーでの発芽と植え付けを数回試してみた結果をもとに、畝に直播して発芽が揃わない理由を推測してみました。
  • ハウス内では水量も多くは使わないので気軽にジョウロで水撒き出来て発芽も揃っている。
  • 今の畑では水撒き用の水を持参しないとならず、畝に撒くには水量も増える為水撒きが出来ないことが多いです。
ということで、寒くても育つほうれん草の種を選んで蒔いてみても欠株の畝になってしまう理由としては、
★やはり種まき後の水分不足に陥り発芽できない状況になっているのかもしれないと考えています。 とは言っても現状はまだトレイ1枚に種まきする方法に逃げてしまっています。

ハウス内 直播きしたその他の冬野菜

11月14日に種まきした野菜です。
手前から小松菜①、小松菜②、ワサビ菜、水菜、キスミー二十日大根、 赤丸こかぶ。 小松菜②は10日位遅れて3条蒔いてあります。
ワサビ菜が成長がゆっくりで、一番発芽が早いのは小松菜でした。これらの野菜はこの場所で大きく育てます。
ハウスの中は、外よりも土の乾きが早いのでびっくりです。水撒きは朝の見回り時の日課になってしまいました。そろそろ葉物の苗は間引きをしないといけません。

ハウス内直播の野菜

ほうれん草の苗を植え付けました。寒いと発芽が揃わないのでトレーで発芽させてから植え付けました。 1月4日


1月4日, ほうれん草 定植

ほうれん草は普通は畝に種まきすると思いますが、私の場合は寒くなってきて畑に蒔いた種には水やりなどの手入れが手抜き状態の為かと推測しているのですが、発芽が揃わず発芽率も悪いです。その為プラグトレーで一度発芽させて苗にしてそれを植え付けています。
年越し前に植え付けたかったのですが間に合いませんでした。

今日は種まきから一か月のこの苗を植え付けます。

ほうれん草の苗。(ソロモン)

畝作り

植え付け畝は今までナスを植えてあった畝で、11月末にレタスを先行して植え付けてあります
前作のナスに与えた肥料がまだ残っていることを期待してレタスの植え付けに使います。
レタスを植え付ける前に、苦土石灰を多めに入れて肥料はボカシ肥料を二握り/平米位、ナスの茎を燃やしてできた草木灰や燃えカスを撒き、ロータリーを掛けて放置していた畝です。肥料成分はたっぷり混和熟成されているはずです。

マルチは張らずに植え付けます。植え付け前に少しボカシ肥料を入れます。
植え付けラインに沿って三角ホウで溝を作り自家製米ぬかボカシ肥料と苦土石灰を念のため撒いてから同じく三角ホウで土を掛けて少し鋤くように土を上下し混和して平に慣らしてから、さあ植え付けです。

葉は4枚くらい付いているので苗としてはしっかりしていて、白いひげ根もトレーの穴の培土にしっかりと張って馴染んでいます。

植え付け方

トレーの1つの穴は一辺25mm位なので、予め畝の植え付け場所に2㎝径位の太めの棒を刺し込んでおいた状態にして、ピンセットでトレーの苗の根の周りの培土を挟んで取り出します。
左手で畝に刺し込んだ棒を引き抜くのと同時に、右手のピンセットで苗を植え穴に落とし込んで植えていきます。株間は5cm位です。
簡単な作業なので順調に植え付けが完了しました。約3mの長さの畝にトレー1枚分120本の苗を植え付けました。

今日は持参してきた水を植え付け前にハウス内でトレーに蒔いて使い切ってしまったので、畝には水やりが出来ませんが、土がまだ少し茶色をして水分を含んでいる事や苗がしっかりしているので大丈夫でしょう。明日の朝に水やりをすることにしました。
レタスと同じ畝なのでビニールトンネルを連続して掛けておきました。

写真はトンネルの中にカメラを入れて撮りました。

ビニルトンネル内に定植したほうれん草









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