【種まき】.・晩生ハクサイ失敗、3回めはケイカルの効果大で成功,・もうヒメナガメが発生しケールの葉が無い~日々の作業、刈り草堆肥 の巻

2021年9月22日水曜日

ケール ハクサイ 芽キャベツ 種まき

 早生の白菜は上手く行ったのに、晩生の種まきが上手く行きません。3回も蒔くことになりました。 未だ白菜の定植は間に合うと思います。


ハクサイ苗はなぜとう立ちしたか、9月11日, 

90日収穫の晩生白菜は、早生タイプより少し遅く蒔こうと計画していたので、少しばかり緊張感が緩んでしまいました。結局、スマートにいかずに3回も種まきをする羽目になりました。

播種①の苗

9月4日に晩生タイプを種まきしました。
同日に早生タイプの3回目も蒔きましたが、晩生タイプの発芽後の成長は早生タイプよりもとても速かったの驚きました。
アッという間に茎が伸びて写真のようになってしまいました。

下の写真は、
茎が細く伸びてしまい双葉の自立が難しい状態です。これでは散水すると倒れてしまいます。

徒長した理由としては、
  • 発芽後の夕方の散水したことが影響して、太陽の出ていない夜間に成長してしまったことが原因です。
  • この成長時期の夕方の散水はやめること。
が挙げられるとおもいました。
夕方散水は分かっていても水やりしてしまいがちでした。

1回めの晩生タイプハクサイ 9月4日 

播種②の苗

9月7日に晩生ハクサイ、2回めの種蒔きをしました。
ハクサイの種を蒔いた時に日にちを書いたラベルを張るのを怠った為、数日後にハクサイの発芽前にうっかりして同じプラグトレイにビーツの種を重ねて蒔いてしまいました。

同じ穴に撒かれた2種類の種は、ほぼ同日に発芽したのにはビックリしました。
この発芽の数日後に、ビーツの苗を全て抜き取りしてハクサイの苗だけにしました。

写真はビーツとハクサイが一緒に発芽している。 
覆土の厚さは均一にすることが重要です。
均一に覆土したつもりでもバラツキがありました。覆土が厚くてトレイの穴の仕切りが見えていない中央部分は、発芽が遅れていることが分かります。

2回めの晩生タイプのハクサイ、うっかりしてビーツを重ね蒔きした 9月11日

播種③の苗

9月11日に晩生ハクサイ3回めの種まきをしました。
ビーツを重ね蒔きしてしまった2回目のハクサイの苗が上手く育つか心配になった為、2回め播種日から1週間遅れの9月11日に3回めを別のプラグトレイを使って種まきしました。


晩生ハクサイの発芽後の様子 9月22日


1回め播種の苗①

とう立ちして貧弱は苗になってしまいました。これでは植え付けには不向きな状態です。

徒長してしまった1回め 播種ハクサイの苗

2回め播種の苗②

覆土の厚さの違いによって発芽時期にバラツキが発生したので苗の大小があります。
しかし全体的にみて、しっかりとした良い苗になっています。 
2回目の種まきトレーへの水撒きは朝のみに決めて散水を行い徒長を防ぎました。

遅く発芽したビーツがハクサイの間に生えてきましたが、これらのビーツは徒長が激しくハクサイを優先して撮影後に抜去し、ハクサイのみにしました。

2回め播種のハクサイ 重ね蒔き下ビーツが見える

3回め播種の苗③

播種から5日めですが、綺麗に揃って良い形の苗に育ちました。

3回目播種にはケイカルを混ぜて覆土しました:
もうこれ以上徒長の発生は避けなければならないので、この3回目のは種蒔きの覆土には、ケイカルを半分づつ混ぜて覆土してあります。
ケイカルの効果で、ケイ素とカルシウムで茎の組織がしっかり形成されて、とても良い形に育ちました。
2番苗②よりも 茎の長さが短めで太く育ち、これで風などで傾くこともなさそうです。

                        3回め播種のハクサイ、ケイカルの効果が現れたしっかりした苗

定植には、2番目と3番目の苗を使おうと考えています。
苗の撮影日は9月22日なので、植え付け期間としては未だ大丈夫そうなので、もう暫く成長してもらってから定植予定です。


ケールの苗にヒメナガメ発見、葉っぱが無い 9月12日 

ケールは植え付けて数日後に防虫ネットを架けてあります。

トンネルネットを架けて1週間ほどした朝の見回りの時に、葉っぱが一枚まるでない株を発見しました。葉柄は付いていますが先の葉っぱが虫に食われて付いていません。
トンネルネットを架けたのでそう簡単に虫は入れないはずで、これほどの虫食いは発生しないはずです。

しかし、ヒメ菜ガメがいました。
オレンジ色と黒の模様の虫を苗の中央部に2匹を発見! 
この虫は土の中に成虫として潜って生息しているので、トンネルネットを架けても関係なく畝の土から這い上がってきて葉を食い荒らしてしまいます。

先ずできる対策は見つけたら捕殺することです。
しかし、少し葉っぱに手が振れたりすると葉っぱの裏に直ぐに隠れてしまうので、居場所を見つけたら葉っぱになるべく触れない様にして眼を離さずに捕まえることが重要です。

朝の見回りで、同じ畝の中に3,4本の苗が同じように虫食いで葉っぱの落ちた株がありました。その内の2か所でヒメナガメを捕まえて処理しました。

ヒメナガメ(中央)の食害で葉っぱがすべて喰われた葉柄(中央上)


芽キャベツが虫食い 9月17日 

芽キャベツが虫食いに遣られました。
トンネルネットを架けてありますが、地際の裾に隙間が有ったようです。
今年はトンネルを多数張った為、ネットをアーチに留めて押さえるパッカーも多数使い在庫が底をつき全てのアーチ棒にネットを押さえられずに隙間ができてそこから虫がはいりこんだようです。

早速、青いダンポールでネットを上から押さえる対策をしました。
虫食いが更に被害が出るようなら薬剤防除しようと思います。

        
虫に喰い割れた芽キャベツの葉


刈り草の処分 9月21日, 

朝の見回りではいろいろな作業をします。
時間制限が1時間の為大きな作業はできませんので、苗の状況把握、散水が必要な作物には散水をしたり、誘引が必要な位に成長した作物は麻紐で誘引をしたり、追肥をしたり、種まきをしたり、収穫をしたりします。ほぼ通常の畑仕事を短時間に区切ってやっています。

朝の見回り時間で、
特に楽しいのはやはり収穫で、夏はキュウリやナスの収穫です。
時間がかかり大変なのは種蒔きでトレイの種まきや畝の種まきです。

朝の見回りで行う畝への種蒔きは、計画的かつ、システマティックに行わないと時間のロスが多くなります。
効率的な種まき作業例としては、
  1. 土日に元肥を入れて耕うん機で耕して置き、
  2. 月曜の朝の見回り時間で畝立、場合によってはマルチを掛けておきます。
  3. その翌日の火曜日に種まきを行い、
  4. その翌日の水曜日にトンネル掛け、   といった流れで作業します。
今朝は、1週間前に刈払機で刈った雑草が枯れ始めてきたので、刈った場所から一か所に集めて野積みしました。一輪車(ネコともいう)に乗せて運びます。

朝の見回り時間で、刈った枯草の移動

一か所に刈り草を集めて山積みにして堆肥にします。
刈り草は雑草に種が出来る前に刈ってしまうことが重要です。 種が付いてしまってから刈るとこの様に野積みしても種が残って堆肥として撒いた後に雑草が生えてきます。

枯草を堆肥として畑に撒く

朝の1時間の作業は毎回結構忙しいです。







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