ゴーヤを今年初めて育ててみましたが、これほど多くの実を付けてくれるのかと驚いています。ゴーヤはどれも重くて大きなサイズが採れています。 7月3日
5月にキュウリネットを張った時には植え付けた株数はまだ2株だけのゴーヤでした。
その後、遅れて発芽した苗が生育して大きなサイズに揃ったので追加で植え付けを行い、現在は10数株程が育っています。
既に支柱の天井梁まで到達しているので、天井から上に伸びた成長点の茎は摘芯して止めてあります。 それでも後から次々に脇芽が伸びてきて、天井梁で摘芯された主茎の上に這い上がってきている状態です。どれだけ伸びるのだろうと予想も付かずにそれらの脇芽の蔓もまた摘芯するような状況になっています。
ゴーヤは夏の日差しを遮ってくれるグリーンカーテンと言われますが、まさに畑にグリーンカーテンが出来たといった状況になっています。
7月3日, 初収穫と摘芯
ゴーヤのサイズが手のひらの長さよりも大きなサイズに育ったので今日は初めて収穫しました。
ずっしりと重いゴーヤに育ってくれました。ゴーヤ初挑戦ですがスムーズに育っているので上手く育てることが出来たと喜んでいます。
ゴーヤの脇芽の成長が速いこととその量が多いのですが、さらにその脇芽からも蔓がどんどん伸びてき、もうキュウリネットは全く見えない状況です。
ネットの天井梁のみならず中段のあちこちからもそれらは通路に飛び出てくるので、近頃は通路に飛び出している蔓は構わず切り落としています。
更に葉っぱの付き方の多い処は蔓の先端から辿って行って蔓の付け根に近い処から切り落としています。
蔓の摘芯といった作業みたいなことをやっています。このようなことを行わずにこのまま成長したら、支柱棚が密集したゴーヤの葉っぱに依って1枚の大きな壁が出来てしまい風を正面から受けたら風圧で倒れてしまうのではないかと心配です。
支柱の高さがもっと高くて、畝の長さももっと長ければゴーヤをゆったりと育てられると思いますが現実は狭いので収穫に合わせて蔓も摘芯しています。
写真の様な手のひらよりも大き目なサイズが収穫できます。
これくらい大きくなったら収穫サイズ
追肥は6月中旬ころ、蔓が伸び始めて主茎が上に這い上がり始めたころに、牡蠣殻石灰、苦土石灰を各1に対してケイカルを0.3位、ボカシ肥料を0.5位の比率で混ぜて畝に撒いて土と混和してあります。ケイカルはゴーヤの茎を丈夫にしようと思い入れました。
その後の追肥は未だ行っていない状況なので肥料はうまく効いていると思います。収穫が始まったので花付きに変化が見られたら時期をみて追肥をしようと思います。
ゴーヤがどれほど茂るのか?!初挑戦の蔓と葉っぱの出来事。蔓がどんどん伸びてグリーンカーテンなどと日本では例えられていますが、それよりもグリーンウォールと言ったほうが当てはまるほど茂ってきたぞ。 7月17日
7月17日, 支柱が傾き、梁が垂れる
ゴーヤは毎日5,6本採れていますが、多い日は15本くらい採れる日もあります。大きく曲がってしまうものは少なく大体が真っ直ぐの形のゴーヤが採れます。
もう、ゴーヤ畝の反対側は見通すことが出来ないほど葉っぱと蔓が伸びて茂っています。まるで緑の壁ができたみたいです。
畝間の通路まで蔓の髭が伸びてきてどこかにつかまる場所がないかな、と探しているようです。
梁のパイプに乗っかった蔓の重さで垂れてきました。
このままでは天井梁が曲がって折れてしまうので垂直に支柱を立てて補強しないといけない状況になりました。
この原因の一つに、梁のパイプを支えている垂直支柱の間隔を2mほどにしたのですが、これが少し広すぎたことが挙げられます。その為に天井梁がゴーヤの重さに耐えきれず垂れてしまった状態だと分かりました。次回の栽培では1m間隔でしっかりと梁のパイプを保持しないといけないと実感しました。
更に蔓の重さで支柱が傾いて倒れそうなので、トラス形状の様に斜めから新たな支柱を立てて倒れかけた支柱を補強しました。
写真は地際の切り詰め作業を行った後の状態で、トラス支柱が見えます。
奥の緑のイボ竹が斜めに挿さっているのが、傾きかけたゴーヤの支柱を立て直すために追加したトラス補強の支柱です。
まさにGREEN WALLといっても過言ではないほどに茂っています。
写真を撮影後に、横に張りだしている蔓を辿って行ってその茎をカットしました。
緑のイボ竹でトラス支柱を立てた
蔓を切る
地面にも、蔓が伸びて這っています。
通路をふさぐので収穫の時に踏んでしまいます。
蔓が出始める最初の頃に、整枝して仕立ての蔓の数を制限すれば良いのかな。
キュウリと同じ蔓性だからもっと手をかけるべきだったのかもしれませんが今年は何もせず伸び放題で育てています。
今日は蔓をハサミで切り落としました。下の写真は地面に伸びてきたゴーヤの蔓で、ものすごい量が生えて来ます。黄色い花が付いていますが、構わず切り詰めます。
地際の剪定前のゴーヤ
重要なことは、蔓の途中で切るのではなく蔓の先端から遡っていって、葉っぱの密度が手ごろな粗さになるくらいのところで蔓をカットすることです。
辿っていかずに構わず蔓の途中でカットしてしまうとカット点より先端側が残ってしまい、枯れた後に余計に汚くなってしまいます。蔓の先端から遡っていってカット点を決めることを心がけてカットしました。
地際の蔓をカットしたら地面にゴーヤがひとつ寝転んでいました。
地際を剪定した跡の様子
まだ7月中旬なのに、真夏の様に暑くなっています。ゴーヤは暑さに強いですね、全然疲れを知らない様に育っています。






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