9月に入ると秋冬野菜の植え付け時期になります。 毎年、畑の準備は慌ててしまうので今年は8月から準備しようと元肥入れから始めましたが、春夏野菜の残渣が気になります。 8月20日
畑を初めてから一番早い時期の秋冬野菜の畑準備開始になりました。
私の3年間の畑の手順と同じ様に作業していきます。元肥投入とpH改善 ー たい肥投入 ー 肥料の投入の順に作業して、その都度ロータリーを掛けて耕します。
耕うんの回数を重ねていくと土壌は空気が入った細かい粒々に変わっていき、なんだか土壌改善しているな、と感じました。
EMボカシ肥料と牡蠣殻石灰を撒いて耕うん 8月11日
緩効性のボカシと牡蠣殻石灰を入れて地力を上げてもらおうと思います。
下の写真は、本日の作業でボカシと牡蠣殻石灰を撒いてからロータリを掛けた後に撮影しました。
- 中央から右側が秋冬野菜の生育エリアです(C2~C7:作付けマップでの畝番号です)。
- 右端(C1)は黒マルチが1畝残っていますが真夏に日光浴させる休養畝です。
- 右から3番目(C3)の畝の奥半分は3回目のトウモロコシの跡で、2週前に刈り払機で茎の先端から3段にカットして短めに刻んでからロータリを一度掛けてありますが耕うんが浅かったのでしょうか、未だモロコシの茎がしっかりと見えています。
中央から左側半分は秋冬の間は作付けしない休養地です。
このエリアは春にエン麦を育てて鋤込んだ後に、夏の間に伸びた雑草を刈払機で数回にわたって刈取った草を撒き、それが枯れてからロータリーを数回かけて鋤き込んであります。この左半分はボカシ肥料などは今日の施用対象外のエリアです。ロータリのみを掛けて耕うんしました。
EMボカシと牡蠣殻石灰を撒いて耕うんした畑
モロコシと長ネギの跡地(C3)
落ち葉腐葉土を入れる 8月20日
EMボカシを撒いてから約10日間経過しました。
今日は2019年に作った”落ち葉腐葉土”を撒きます。これは落ち葉と米ぬかと水を混ぜて作った堆肥で、畑に穴を掘って落ち葉を入れてブルーシートを掛けておいただけで、切り返しは一度も行いませんでした。 切り返しを行ってあればもっと腐植していたと思いますが葉っぱの形状はかなり崩れて堆肥として使える状態になりました。材料費無料のたい肥です。
既に何度も使って残りが少なくなってきたので今日の作業で残り全部を畑に投入しようと思います。
スコップで落ち葉腐葉土を掘り出してネコ(一輪車)に入れてみましたが、葉っぱが重なり密着している部分があったので、畑に搬出前に落ち葉堆肥置き場の穴の中に耕うん機ロータリを入れて攪拌して細かくしました。葉っぱの重なりは解消して撒きやすくなりました。
下の写真はネコに入れた攪拌前の落ち葉腐葉土です。
2年間放置した落ち葉堆肥、ロータリーで攪拌の前
今日の作業に依って、落ち葉腐葉土置き場は空になりました。 外枠になっていた盛り土の一つにはモグラのトンネル跡が見つかりましたが、もうどこかに行ってしまったようです。トンネルの中は空っぽでしたが、戻って来て欲しくはありません。
腐葉土置き場は空っぽになります
モロコシ畝の跡(C3)は、まだ茎の残渣が沢山見えるので落ち葉堆肥は多めに入れました。
米ぬかと落ち葉腐葉土のパワーで腐植を進めて早くモロコシ残渣が消えて欲しいです。
落ち葉堆肥を撒いた後の様子
腐葉土に続けて、米ぬかと鶏糞と苦土石灰を撒いて耕うん
落ち葉腐葉土の後に続けて 苦土石灰と米ぬか、鶏糞を撒いてロータリー耕うんを掛けて仕上がりです。
本日のC畑の右半分(C2~C7畝)の1畝当たりの施肥量は、
- EMボカシと牡蠣殻石灰は2畝にバケツ1杯づつ撒いて、一度ロータリで耕うん、
- 落ち葉腐葉土をネコ(一輪車)に2杯
- 粒状苦土石灰(バケツ2杯)と、米ぬかと鶏糞(各バケツ1杯)
落ち葉腐葉土はA畑の秋冬野菜エリアにも撒いて全部使い切ったので、今年の冬はまた落ち葉集めをしないといけません。
モロッコインゲンの支柱を外して耕うん 8月20日
モロッコインゲンは真夏を過ぎた頃からあまり鞘を付けなくなりました。
お盆前に追肥を行いましたが樹勢に元気がありません。追肥後、花が幾つか咲いて小さい鞘が付いた後は雨続きで温度も上がりません。とうとう花も付けなくなったので終了します。
写真は、ネットから外したモロッコインゲンの蔓が畝の両側に山積みになっています、外に搬出する前の様子です。蔓は30㎝位に剪定ハサミでカットしてC畑の休養地に撒いてたい肥にします。蔓が這っていたキュウリネットは蔓とは別にして廃棄しました。
水平の鋼管パイプのつなぎ目部分が少し下がってV字型になっています。蔓の重さで下がってしまったようです。
モロッコインゲン撤去
モロッコインゲンの畝をロータリーをかけたら奇麗になりました
上の写真のモロッコインゲン畝のイボ竹やキュウリネットを撤去してから、跡地に米糠をたっぷり撒いて、ロータリを掛けました。
モロッコインゲンの茎は軟らかいのでロータリーで刻むことが出来て畝の面影は消えてしまいました。
数週間間を置いて2回めのロータリー耕うんをすれば残渣は腐植して消えて奇麗になります。
ロータリーを掛けて奇麗になった跡地
モロコシ(丸ポップ)の畝を耕うん 8月20日
ポップコーン(丸ポップ)の茎は鎌で切り落としたので刻んだのですが、その茎の長さがまだ長かったのでロータリーを一度掛けてもその姿は全く消えてくれません。
写真はロータリを掛けた後でロータリを掛ける作業のみ行いました。暫く放置して腐植を待ちます。
ポップコーンを切り倒してロータリーを掛けました
キュウリ畝は外さずもう一度キュウリで使います
キュウリネットを残して、古いキュウリの茎を全部撤去しました。
跡地にはバットグアノ肥料と苦土石灰、ボカシ肥料、苦土石灰を撒いて鍬で耕してから、もう一度キュウリ苗を植え付けようと思うのでキュウリネットは残してあります。
手前の右側の耕うんした畝は、蔓ありエンドウ豆を作った畝です。跡形もなく耕しました。
次の作物は未だ決まっていませんが、奇麗になったので根菜類を植え付けようと思います。
キュウリ畝は保存してもう一度植え付けます
8月もそろそろ終わるので、秋冬用の野菜の苗作りも進めています。
土日の仕事が休みの日に春野菜の残渣片付けと秋冬野菜用の畝つくりで肥料を入れて耕うん作業を進めています。 とても忙しい8月の日々が続いています。
まだ暑い日が続きますが植え付けが終わるまであと1か月頑張ろう。











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