4月5日にサトイモ、タケノコイモを植え付けました
サトイモの発芽量がちょっと少ないかと思いましたがタケノコイモに合わせて植え付けします。
植付用地は3月末に鶏糞とバットグアノ、灰を撒いて耕したまま置いてあるので、ここに畝立てをします。
鍬で深さ20cmの溝を掘り、トンケイボカシ、リン酸、もみ殻燻炭、灰(3:1:1:0.5)を撒き溝の土と混和して土を埋め戻してから幅80cmで畝を作りました。 埋め戻した溝のマーカ棒を頼りに50cm間隔で植え付けです、芽のイモとの付け根部分が深さ5cm位に埋めました。なので土の上には発芽した芽は何も見えません。
ビニルトンネルを掛けて防寒しました。
4月28日 土から目が出ました
タケノコイモが2cmくらい、サトイモが1cm位の薄い黄色い芽が出てきました。 トンネルの中で芽が枯れないようにビニルトンネルを外しました。 陽に当たると黄色い芽が緑に変わっていきます。
5月28日 しっかりと葉っぱが付きました
イモから4~5本の茎が出てきてだいぶサトイモらしい葉っぱが付きました。草も生えて来たので草取りを行いジョウロで水を撒きました。
これから草取りは増えてきそうです。
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