オクラを早く種まきすれば早く収穫できるかと、早く種まきしましたがオクラ初めての栽培は簡単には巧くはいきません。
オクラは直播きせずに3月3日にプラグトレイに蒔きました。
2月25日に水浸してから1週間経過し、硬い種から太い白い根が出てきたので3月3日にプラグトレイに種まきを行いました。
オクラの種もゴーヤの種の様に硬かったでした。しかし発根した時はビックリしました。
黒いっぽい褐色の丸い種から真っ白いニョキニョキした太い根が出たのを見た時は少し退いてしまいました。
発芽開始しました 3月11日
水浸して発根した種の写真撮影をしていないので根っこの太さが分かり難いですが、ボールペンの芯位の太さの根が発根してきます。
水浸して発根した種の発芽率は良好です。
写真は、トレイで発芽を開始し始めたオクラで本日は半分位の発芽が見られました。プラグトレイに蒔いた種はほぼ32粒全数発芽しました
発芽開始したオクラ 3月11日
128穴プラグトレイからポットへサイズアップ 3月31日
本葉が2枚付いた。茎も太いし、ポットに植え替えた方が良いのかなと思うので3月31日にプラグトレイからビニルポットへポット上げを行いました。
大きな根っこの割に発芽してくるのは遅かったでした。
やっとこのサイズに育ちましたが、モロコシなどに比べると倍くらい遅い成長です。
根っこが大きかったのに生育が遅いのはセルトレイで苦しがっているかもしれません・・、
オクラの苗 3月31日
ポット上げしたが苗が小ぶりで枯れた
下の写真はポット上げ後、1か月半経過した状況です。
ポットに移してから成長が良くありません。
ポット上げに使用した培土は花用の培土を篩で篩ったものと自家製のコンポストで作った培土を混ぜてベースにし鶏糞、苦土石灰などを加えたたものが栄養不足だったかもしれないと、心配になって来ますが分かりません。
ハウス保管が高温すぎた 5月
ポット苗はビニルハウス内に保管しましたがポット上げから1か月半経過した5月に入り高温の日が数日あり、ビニールハウス内は高温になりすぎてポットの水切れが起きて約半数が枯れてしまいました。
特に小ぶりの苗が高温に耐えられずに焼けて枯れてしまいました。残ったのはやや大きめだった12株ほどで、32ポット作って残りが12ポットです。
ポットは7㎝と9㎝を使用しましたが、小さめな苗は7cmポットへ、大きめな苗は9cmポットへポット上げで移植しました。7㎝では保水力が小さかったことと苗が小さく耐力が弱かったことのダブルパンチだったようです。
水やりと温度管理は重要だということを体験しました。
枯れた苗、反省点は
下の写真の様に枯れてしまった苗がポットで茶色い色で倒れています。苗が大き目なサイズの残った数が多めです。写真は5月29日撮影。
オクラのつぼみが付き始めた苗もありますが、苗は未だ15㎝未満のサイズです。
こんな生育バランスがずれた苗になったのは、種まきが早すぎたことが原因のように考えています。
発芽後の経過日数でつぼみが発生するのであれば、3月に発芽してその後の温度が足りずに丈が成長できないままつぼみが出来てしまったのではないかと考えられます。
若しくは生育に必要な養分がプラグトレイやポットでは不足していたのか、やはり直播で育てないとまずいのかなと思案しています。
花が咲き始めているのに草丈が低いので、後々で苦労するかもしれません。
初回のオクラ栽培、今までの反省点は
- 3月の種まきが速すぎた、
- 速く発芽した苗の生育環境を維持できなかった事・・・水やり、温度管理。
でした。
枯れた苗と残った苗 5月19日
オクラの定植 5月29日
植え付け苗のサイズです。 草丈の高さが低いですが、オクラのつぼみが付き始めてしまいました。
定植前、苗のサイズ小さくてもつぼみが付いている
12株を定植します 5月29日
畝は2週ほど前に元肥として鶏糞、落ち葉たい肥、苦土石灰、を撒いてロータリを掛けてあります。
植え付け穴には、米ぬかベースのボカシ肥料1、苦土石灰0.3、バットグアノ0.5を混合して
一つまみづついれ、穴の中で少し混和しておきます。
ダイアジノンを穴と周囲に1摘まみづつ蒔いてからジョウロで植え付け穴に水を入れ暫くしたら水が引いてから植え付けます。
定植前のオクラ苗
ポット苗のヒゲ根の様子
植え付け時に葉が咲いた苗
植え付けは苗の数が少ないので1条40㎝株間で植え付けました。1.5m以上の丈に生育すると思いますので十分は間隔で植え付けが出来ました。早く活着して草丈を伸ばしてほしいものですが植え付けた時の写真を採り忘れました。
定植後 2.5か月 8月11日
やはり株の成長が遅いみたいです。全体的に苗のサイズが小さかったのが、畑でも同じ傾向がありました。
オクラの丈が低いながら、実が付いているものもありました。
追肥が必要
この樹勢にしてみを成らせようと頑張っていることを思うと、これはもっと追肥をしてあげないと実が生らないかもしれないです。オクラの生る鞘の数を考えると、やはり実を生らせるためには余程、追肥肥料が必要かもしれません。
株の成長が遅いみたい、オクラの実が付き始めた 8月11日
9月に伸びだして採れたオクラ
畑に定植して1か月で少し樹勢が伸びて来ました。
時期的には、オクラがどんどん採れる時期だと思うのでやはり追肥をもっと与える必要がある様です。この状況が続くと、丈は1.5m超えにはならないような感じがします。










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