【のらぼう菜】、・霜害に遭って赤紫色変化はアントシアニン、鶏糞追肥で株が大きくなった 強い!

2020年2月24日月曜日

ノラボウ菜

1月7日に移植したのらぼう菜はその後、霜に遭い葉っぱの色が変色しました。


のらぼう菜は霜に遭遇して赤紫色になった    1月30日

ビニールトンネルの中で温い環境で育っていたのらぼう菜は、ビニルトンネルの天井に当たる位に成長した為1月7日にトンネルの外の畑に移植してあります。

ビニルトンネルの外に出たのらぼう菜は、数回夜間に霜が降りて被害を受けて、葉っぱは緑色から赤紫色に変色していました。更に一番外側の葉っぱは枯れて萎れていました。

アントシアニン

この赤紫色への変色理由は、野菜は寒さに遭うと自分が凍ってしまわない様に糖分を上げて身を守りますがこの時にアントシアニンという物質が作り出されて赤紫色に変色していきます。自然の中での野菜の生きざまで、キャベツなどでも良く起こる症状のようです。
ともあれ、のらぼう菜は寒さの中でしっかり生きていたのでした。

鶏糞を株の周囲に撒いて土を掛けておきます。のらぼう菜は強いのでこのまま放置です。

写真は霜に遭遇して紫色に変色したのらぼう菜です。

アントシアニン成分で変色した 1月30日

移植第2回ののらぼう菜

1月24日に第2回の移植を行いました。1回め定植の苗のサイズと同じくらいに成長してくれました。

下の写真は第2回めの移植したのらぼう菜です。苗はビニルトンネルで育った2回め種まきののらぼう菜で、葉っぱは綺麗な緑色をしています。トンネルのお陰でまだ霜に遭遇していないようです。
移植時には肥料をやっていないので、株の列に沿って鶏糞をまいて土を掛けて置きました。
活着した後は鶏糞の栄養を吸収してどんどん大きくなっていきます。

2回めの定植の苗 1月30日撮影

霜に遭ってダメージを受けたのらぼう菜は、その後葉っぱの数も増えて株が大きく成長しました。


霜害に遭ってもなんのその、強いのらぼう菜  2月25日

1月末に夜間の霜害に遭って葉っぱは赤紫色に変色してダメージを受けたのらぼう菜ですが、その後苗は、その後しっかり復活して成長しています。

霜に遭遇したのを発見したその日に、鶏糞を追肥しておいたのが効果的だったと思います。
2月中旬からは気温が少しづつ戻って来ているので成長のスイッチが入ったのらぼう菜は株元の肥料を吸収してこれからさらに成長してくれるでしょう。

ダメージを受けて赤紫色に変色していた葉っぱは地際に落ち、株の中からは新しい緑色の葉っぱが出て来て復活したようです。枯れてしまったような株で新しい葉っぱが中から生えてきた姿を見ると、のらぼう菜のたくましさを感じてしまいます。

のらぼう菜の収穫では葉っぱは収穫しないで脇芽を摘むのでこのまま成長させようと思います。

復活したのらぼう菜 2月25日撮影





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