【ラッカセイ第2期1話】.・今年は”おおまさり”、発芽した,・発芽したら直ぐに鳥に遣られた,・鳥よけ紐を至急張ったが心配で重ねてトンネルも張った,・潜る前に追肥できたよ の巻

2020年7月8日水曜日

ラッカセイ

ラッカセイを育てて、「塩ゆで落花生」を味わおうと思います。 昨年は”中立ち”という種を植え付けました。今年はもっと大粒が生る”おおまさり”という種を蒔いてみます。 5月23日


畝立てと種まき  5月23日 

おおまさりの種を購入したら140個位袋に入って入手できました。 
昨年は枝張りのサイズが思った以上に大きくて株間が少し狭かった感じがするので、昨年より広くして株間60cmで種まきをします。 
ほんとは畝に1条蒔きがのびのび育てるのがよろしいようですが、今回は種の個数が多いのと専業の方がマルチを張って2条蒔きで発芽させていたので、2条植えの条間80㎝で挑戦です。

写真は ”おおまさり”の種です。去年の”中立ち”よりも確かに大きいです。 1株に2粒づつ蒔きます。

おおまさりの種、大粒です

畝は、先週までに堆肥、ボカシ肥料、苦土石灰を施肥して耕うんしてあります。
しかし種まき作業は、柔らかい土の方が捗るのでもう一度苦土石灰と鶏糞を撒いてからレーキで表面の土と混和して柔らかくしてから種まきをしました。

写真は、”おおまさり”を2粒10㎝位の間隔で蒔いた状態です。土を掛けて軽く手の平で押さえつけて種まき完了です。発芽後の間引きはしません。

2粒づつ蒔いきました

下の写真は、種まきが終了した畝です。 
今日は、鳥よけの紐張りは時間がないので行いません。後で細い糸を張る予定です。

左側はこれからネギを定植する溝ですが、写真を見るとなんだかラッカセイの畝が近すぎる感じがします。

ラッカセイを撒き終わって土を掛けた状態

種まきをした数日後に雨が降りました。 雨の効果か、種まきから7日めで発芽を確認しました。鳥よけ紐を張るのが遅れてしまい数か所で穴を掘られて苗を鳥に喰われてしまいました。


発芽、鳥の食害、 鳥よけの紐張り  6月3日. 

種まき後に雨が降ったので、種まきのタイミングとしては良かった。
朝の見回りの時にラッカセイの畝を遠くから眺めたら緑の葉っぱが周期的に生えているのが見えましたので、ラッカセイだと思い近づいてみるとやはり、発芽していました。

すぐに、鳥よけの紐を張ろうと準備していると、すでに遅かったのでした。
鳥の方が発芽したのを見つけるのが早かったでした。3,4か所で発芽が見られません。 おそらく一番先に発芽して目立ってしまったのでしょう、その発芽の無い株の場所は鳥に掘られた5㎝位の径の穴が開いていました。

下の写真は、発芽したラッカセイ”おおまさり”の苗です。
茶色い種が割れて子葉となって栄養を苗に送り続けています。種は5㎝位の深さに埋めたはずなのにその種がこうして地表に出現しています。根っこの凄いパワーに感心する次第です。

このラッカセイの茶色の子葉を鳥が喰ってしまったのでした。

鳥害を発見したので即刻、朝の見回り時間の内にオレンジ色の紐を張りました。
実際に鳥に喰われてしまったあとの鳥よけの紐張りなので、鳥の知能が急に心配になりはじめます。昨年実績のあるこの鳥よけ紐で今年は防鳥できるのだろうかと気がかりです。

茶色い子葉の付いた発芽したばかりのオオマサリの苗 


トンネルネットの中  6月30日. 

写真は、鳥よけ紐を張ったものの鳥の攻撃が心配になって、紐を張ったすぐ翌日に急遽張ったトンネルネットの中の状態です。

トンネルを掛けた後は、鳥の食害は発生していないのでトンネルで鳥除け対策ができました。 しかしトンネルを掛けてしまったので、鳥よけ紐だけでの本当の鳥よけの実力は計ることはできませんでした。

鳥よけとして張ったトンネルで成長

トンネルネットを架ける前に鳥に掘り出されてしまった数粒以外は、その後無事に発芽しました。苗はもう高さ30㎝位に成長して先端はトンネルに当たる様になったので梅雨の雨の降らない日にやっとトンネルを外すことができました。6月27日


鳥に掘られた種の行く先は...

ラッカセイを蒔いて鳥に掘りだされた数粒の種のあった場所は発芽せずに欠株になってしまいました。しかし、掘られた種の内2粒は、ラッカセイ畝とは違う近くに落ちていてところで元気に発芽しているのを発見しました。

それらの鳥に掘られた種の苗は綺麗に掘り出して、畝の歯抜けになったところに植えつけました。種を掘りだす鳥の知能にも驚きますが、掘られた種が離れたところに落ちて覆土もしないのに元気に育っているわけですからこれにもまたびっくりしました。

トンネルを外す 6月27日

トンネルネットの中に大きく成長したラッカセイの苗が見えます。

”オオマサリ”の種は昨年の”中立ち”よりも、地面に這う素性の様なので、早めにトンネルを外して枝ぶりを広く伸ばさせてあげたかったのですが遅れてしまいました。
条間を広く取ったのでアーチパイプを思いきり広げてトンネルを掛けたのでネット幅が足りませんでしたが、気を使って張ったトンネルでももう狭くなってしまった。

トンネルを外す前のラッカセイ

トンネルを外したら、早いものはオレンジ色の花が付き始めていました。
雑草が生え始めてこれも成長していました。

”オオマサリ”はトンネルで無理やり立たされていた感じでトンネルを外すと、そっと地面に這い、葉っぱも裏が見えているものがあります。
茎は15㎝以上も伸びていました。

トンネルを外したあとの”おおまさり”と雑草

雑草を抜き奇麗な畝にしました

草取りをした後に、5本爪の小型の熊手で土をかき回して株の周りを柔らかくしておきました。
既にオレンジ色の花があちこちに見えているので、近日中に追肥をしてして直ぐにでも子房柄が潜れるように準備します。

奇麗に草取りしたラッカセイの畝

10日ほど前にトンネルネットをやっと外すことができたあとの成長がとても速いです。茎が伸びて地面を這い始めた株もありました。遅れないように追肥をしました。


株間にもたっぷり追肥  7月8日. 

夕方、勤めが終わって帰宅後に追肥をしに畑に出かけました。今朝の見回りの時に追肥しようとしましたが、途中から雨が降ってきて中止したのでした。

10日前にトンネルを外した際に草取りは実施済ですが、見回すともう雑草が生えています。追肥前に草取りを行いました、その為どんどん陽が西に沈んでいきます。

ラッカセイのみが育つように窒素控えめにしてリン成分、カリ成分主体で追肥しました。
ボカシ肥料が元肥で入っているので今日は入れずに、バットグアノ(リン成分)と草木灰(カリ成分)、それと苦土石灰を1カップづつバケツで混ぜてから株間と条間の畝幅いっぱいに腕を振って撒きました。

写真は追肥を右の条に撒いてきた状態で、左側の条は往復の帰りに撒きました。

リンとカリ主体で追肥しました

追肥した後は前回の草取りの時に土を混和したのと同じように、5本爪の小型の熊手(潮干狩りに使うような形状です)で追肥と土を混和しておきました。混和しながら土寄せみたいに少し畝を盛り土して成型しておきました。

既に地面に着地している枝もありましたが、まだ土には潜り始めていなかったので子房柄の潜りだす前に草取り、追肥、混和の作業が間に合いました。  一安心です。

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