種イモは上手く作れませんでした。サトイモの植え付けが去年は4月5日でしたが、今年は3週間ほど遅れてしまいました。
昨年末、埋没した種イモ
昨年暮れに種イモ保存したいと思いまして、サトイモの親芋とタケノコ芋の子芋を畑に穴を掘って埋没してみました。サトイモ栽培は昨年が初めてで、種イモの保存ももちろん初めての経験で読んで調べたように埋没してみましたが、掘り出した結果は芳しくありませんでした。
畑に埋没した種イモの上にブルーシートを掛けておきましたが、サイズが1.5m四方でした。どうやらシートの上を流れた雨水が回り込んで芋までしみ込んでいったのではないかと思います。
失敗しました
半分弱が腐りかけていました。半分失敗しました。
もっと大きなサイズのシートで覆って、排水のことも考慮すれば良かったと悔やまれます。
保存に失敗したことを隣の畑の先輩に話したところ、保存が巧くできた種イモを1袋頂いてしまいました。種イモは私の埋没深さより、深くビニールハウスの一角に穴が掘られて防水対策されていました。
私が種イモを埋没したのは昨年12月末で、当時はビニールハウスも建てて有りませんでしたのでハウス内で防水保管は出来ませんでした。畑に埋没して種イモ作りは成功しませんでしたが、種イモは少し残ったので最悪の保管ではなかったなと思いました。残念でした。
芽出しがやっと出来て植え付けた 4月21日
ビニールハウスをことしの2月に立てたので、3月半ばにハウス内に穴を掘り、残った種イモと頂いた種イモを土の中に埋めて芽出しをしようと考えました。
芽が出るのが遅れました。
土が乾燥してしまったのがいけなかったのでしょうか。理由は分かりませんが、なかなか芽が出てこなくて遅れてしまいました。
埋没したときは覆土した土に少し水を撒いて湿気を与えてビニルを土にかけておきましたが、掘り出した時の土はサラサラに乾燥していました。 ビニルハウスの中はとても乾燥するものだという事が分かりました。
昨年の植え付け時期より3週位遅れて4月末に芽が出てきてくれました。
写真は芽が出てきたサトイモ
発芽したサトイモ
畝を作り、サトイモとタケノコ芋を植え付け 4月25日
畝作り
小型管理機でV字溝を掘りました。昨年の冬に作った落ち葉の腐葉土堆肥、これはまだ完成していないけれど土中発酵してもらおうと思い一番下に撒いておきました。
それと自家製ボカシ肥料、灰、バットグアノを混和して落ち葉の上とV溝の壁に撒きました。
元肥を入れたV溝にレーキで土を戻しました。今年は盛り土した畝にはしないで平らのままの畝にしました。成長してきたら土寄せをする際に盛り土をしようと思います。
V字の溝を掘り元肥を入れました
植え付け完了
昨年掘り出し種イモ用に埋没して腐らずに残った種イモを2条植えにしました(C5畝)。畝の真ん中に竹の棒が挿してある奥側がタケノコ芋、棒の手前側にサトイモを植えました。 思っていたより種イモは残っていて、2種類の芋ですが畝一本分を植え付けられました。
元肥を入れて土を戻したら、なんだか盛り土したように畝になっていました。
右側はジャガイモですが発芽を開始しています。
サトイモとタケノコ芋の畝
頂いたサト芋の種イモを、隣の畝にも植え付けました。手前の少し盛り土されたエリアです。(C10A畝)
すぐ左はエダマメを植えてあります。
頂いたサトイモのエリア
芽が少し出始めている種イモなので少しすれば発芽してくれると思うので気長に待ちます。
朝、サト芋とタケノコ芋の葉っぱの違いを比べている時に伸びた雑草は気にしてましたが、草の量が多かったので朝の見回りでは草むしりをやりませんでした。トロ舟を引きながら日曜日に草むしりをやりました。 6月14日
サトイモの草むしり 6月14日
種まきをするときの土を入れる容器は”トロ舟”とよばれていますが、そのトロ舟を畝に沿って引きながら草むしりをしました。
雑草のサイズはまだ10㎝位なので手で引っ張ると抜き取ることができます。抜き取った雑草をトロ舟に投げ入れて隣の畝を少しづつ引っ張りながら草むしりをやりました。
草取り前
草むしり前
途中で草が満タンになるので3回ほど畝の端まで引いていき通路に草を山積みにしてまた戻って草を取るという作業でした。手間のかかる作業でした。 作業終了後は写真のように綺麗になりました。
草取り後の畝
草むしり後の畝
草取りが終わりました。
奇麗に菜rましたが、またすぐに雑草が生えてくると思います。手間暇かけてあげようと思います。
雑草魂という言葉がありますが、その言葉のように雑草は抜かれてもまた生えてくる、とてもたくましい。 だから草むしりが忙しい。
また雑草で地面が見えない 7月22日
気が付けば1か月後、また草むしりをしていました。
朝の見回り時間でサトイモとタケノコ芋の草むしりです。
毎度おなじみのやり方で、トロ舟(ボカシ肥料を混ぜる容器)を引きながら引き抜いた雑草をトロ舟に入れて畝の外に持ち出します。
朝露がサトイモの葉っぱに乗っかっているので草に手を伸ばすとサトイモの葉っぱに触れて水が落ちてきてシャツはびしょ濡れで少し冷たいのです。
草丈はここ数日の梅雨の雨で40㎝位に伸びています。雑草にしてはちょっと伸ばしすぎた感じがします。
畝を7、8メートル進むとトロ舟は雑草でいっぱいになりますが山盛りになるまで積み上げて引っ張って運搬しました。雨が降って土は柔らかくなっているので草を手で引くとすぐに抜き取ることができます。 ネギの畝の草よりも素直に抜き取ることができました。
トロ舟と雑草
除草した後に追肥を行いました。朝の見回り時間内では時間不足で土寄せはでまだ来ていません。近日中に時間がある時に土寄せをしたいと思います。
草むしり後追肥を撒いた
ご覧いただきましてありがとうございました。









0 件のコメント:
コメントを投稿